出会い系サイトで出会いタダマンした女性の中には、
今でも忘れられない女性が何人かいる。
絢と言う20代後半の人妻も忘れることが出来ない女性だ。
若いと言う事も有るが、
絢はドM体質で拘束などにも興味を持っていたのだ。
※まとめ記事※
Contents
PCMAXの裏プロフィールで見つけたSM希望の人妻
絢と知り合ったのは、
彼女がPCMAXの掲示板に書き込んでいたからだ。
その頃は、なかなかタダマン出来る女性をゲット出来ていなかったので、
別なサイトも使ってみようかと考えていたところだった。
メールで交渉
久し振りに手応えを感じたので、慎重に話を進め、
手頃な時点で、
「まずは一度会いませんか?」
と言って、彼女がどうでるか様子を見てみた。
心の中では、
(おじさんだしな~無理かな~・・・)
と、ちょっと弱気になっていたが、
メールの中で、
「年上がいいと思っています」
と言っていたので期待もしていた。
20代の人妻とタダマン出来る機会などそんなに有るものではない。
そんな訳で、
「会ってみてもいいですよ」
と、返事が来た時は、
嬉しくて思わずガッツポーズまで取ってしまった。
そうなると、後は積極的に話を進め、
ついに、彼女が住んでいる所の近くに有る、
マックの駐車場で待ち合せる約束を取りつける事が出来た。
pcmaxでタダマン:初の出会い
そこは、俺が住んでいる福岡市の端から、
車で15分くらいの所に有るマックで待っていると、
薄い青色のワンピースを着た女性が後部座席のドアを開け乗り込んで来た。
振り向いて顔を見ると、
ちょっと苦笑いの様なものを浮かべた。
第一印象としては、如何にも今どきの若い娘風だと感じたが、
茶色に染めた長い髪と相まって“悪くは無い”と思った。
即お持ち帰りする流れへ
メールで玩具やSMの事まで話しをしていたので、
会うという事は当然そういう事をするのは理解している訳である。
彼女は俺を見て何も言わなかったし、車を降りようともしなかったので、
そのままホテルへと車を走らせた。
ホテルに着くと、エレベーターに乗って部屋に向かったが、
そこで改めて見てみたら、悪くは無いどころか好みの顔をしていた。
※↓これが出会った女の子の写真↓※
部屋に入り、並んでソファーに座ると手を握り、
「ほら、よ~く顔を見せてよ!」
と言ってまじまじとみたが、
美人と言うより個性的な顔立ちで、
間違いなく好みの顔をしていると思った。
女子プロゴルファーの上○桃子をもう少し可愛くした感じだ。
最初はノーマルプレイで恋人気分
(こんな娘とタダマン出来るなんて・・・)
と考えていたら、もうアソコが勃起。
「キスしていい?」
と尋ねたら、笑ってごまかす様な態度を取ったが、
顔を近付けて行くとじっとして受け入れてくれた。
ただ、ディープキスという訳には行かず、
俺の方から一方的に唇を重ねるだけだったのは残念だったが・・・。
それから、抱き寄せて服の上から胸を触り、
ワンピースの裾を捲って手を股間に入れようとしたら、
「お風呂入らないんですか?」
「お風呂?・・入るけどその前にイチャイチャしたい!」
「私、シャワーを浴びて来ます、待ってて下さい」
と言って立ち上がり、
浴室に行って準備を始めた。
本格的にアブノーマルプレイへ
彼女が終えると俺もシャワーを浴びたが、
出て来た時には彼女はもうベッドの中に居たので、
俺も布団を捲ってもぐり込んだ。
「玩具や拘束に興味が有るような事をプロフに書いていたよね?」
「そうなんですよ~」
「電マならここに有るよ」
そう言って、ホテルに備え付けの電マを指差すと、
「えっ、そうなんですか?」
と言って取り出し、しげしげと見てから、
別に準備してあった電マ用のコンドームを装着し始めた。
それから拘束する為に、
筋トレ用のゴムチューブと拘束テープを持って来た事を伝えると、
「ホントですか~じゃあ後でしましょう!」
と言って喜んだ。
そしてまずは普通に乳房を愛撫するところから始め、
下に降りて行ってマ○コを攻めたが、
直ぐに彼女が「電マ」と言ったので、
それでクリを刺激してやると、嬉しそうな喘ぎ声を上げた。
電マで攻めながら指をマ○コに入れ込んでいる時に、
彼女が電マを取りあげ、
自分でクリを弄り出したのにはちょっとビックリしてしまった。
しばらくそんな事を続けてから、
「拘束してみようか?」と聞くと頷いたので、
筋トレ用のゴムチューブを二本取り出し、
彼女の両足首にそれぞれ巻き付け、
チューブの先端を固定して大きく足を開かせた状態にした。
当然、彼女のマ○コはむき出しになっている訳で、
ヒクヒクしているマ○コに見入ってから、
指や、ホテルに有ったヘアブラジの先端などを入れ込んで遊んだ。
最後はハメ撮りでフィニッシュ
そして最後は俺のアレをぶち込み、
ヘロヘロにさせて彼女が絶叫する中で果てた。
ちょっと可哀そうな気もしたが、
(ドMの女性はそんな事をされるのが快感なんだ)
と自分に言い聞かせ、
マ○コから抜き取るとコンドームを外し、
半立ち状態のアレを彼女に無理やり咥えさせた。
彼女は泣きそうな顔をしながらも、
俺の顔を見ながら一生懸命に舐めてくれた。
それから、二人ともシャワーで洗い流してから二回戦目に突入した。
彼女の提案で、天井から吊るしたゴムチョーブで手首を縛り、
両腕を上げた状態で放置して乳首やマ○コを弄った。
そして、後ろから立ちバックの要領で入れ込み、
彼女のお尻めがけて股間を打ち突けるとあえなく発射してしまった。
やはり20代の女性の身体は熟女と違って張が有るし肌も綺麗だ。
人妻だが子供が居なかったので、
乳首もいい色をしていたし、何よりアソコの締まりは格別だった。
※↓これがそのときのハメ撮り↓※
そんな身体をしているのに、
更にSMまがいの事をさせてくれる訳だから手放す事など考えられなかった。
次は、もっと本格的なSM器具を揃えて使ってみようと思ったし、
Tバックの様なエロい下着を買って、履かせてみよう等と考えていた。
さいごに
ところが、その日以来、
教えてくれたアドレスにメールしても返事が来な・・・。
PCMAXにログインしてから連絡を取ろうと思っても、
すでに退会していて連絡が取れなくなった。
あの日の事を振り返っても、俺に落ち度など無かったと思うが、
何か気に障る事が有ったのだろうか・・・・。
考えられるのは年の差だが、やはり無理が有ったのかも・・・・。
或いは、プレイの面で度が過ぎたのか、
それとも、タダマンに不満が有ったのか・・・・。
逃がした魚は大きかったかな~と反省している。
★今回、使ったサイトは⇒PCMAX