お久しぶりです、五郎と申します。
今回もまたPCMAXでゲットした女性とハメ撮りセックスしてきました↑
なのでそのときの話を。
Contents
出会い系で”独身詐欺”をしている人妻を見つける
PCMAXで俺がいつも狙っている相手は、
旦那から相手にされずに不満が溜まっている人妻だ。
かなりの確率でゲット出来ると俺は思っている。
素人娘などより人妻の方がエロいし、
プレイの方でもこちらの要求に応えてくれるのだ。
それで今度も、
PCMAXを利用して欲求不満の人妻を探していたのだが、
玲子という30歳のバツ1女性と出会えたのは運が良かった。
彼女のプロフィールを見ると、
- 年齢:20代後半
- 子供有り
書かれていたのでバツ有り女性だと推測出来たし、
“辺見えみり”似となっていたので美人だろうと思い、
かなり期待してメールを送った。
返事は直ぐに届き、まずはこちらの情報を得ようと色々と聞いて来た。
割り切り女性がたま~にいるので注意が必要
最近のPCMAXは、女性が割切り出会いを希望している場合もあるので、
彼女の質問に答えながら彼女はどうなのかと探りを入れた。
条件などには触れて来なかったので
(焦っては駄目だ!)
と言い聞かせて話を進めた。
すると彼女の方から、玲子と言う名前と30歳になった事、
バツ1で子供が二人いる事などを教えてくれた。
子供は二人とも小学生らしく、かなり早く結婚した様だった。
しばらくは他愛ない事をメールで話してから、
「お昼でも一緒にどう?ご馳走するよ!」
と切り出した。
「仕事が有るので休みの日で良かったら・・・」
と返信が有り、休みは不定期らしいので、
「休みの日が分かったら教えて欲しい」
と言って連絡を待った。
その週は連絡が無かったが、週が明けてすぐに、
「明後日とかはどうですか?」
とメールが届いた。
「大丈夫!」
と返事して、待ち合せ場所として何処がいいか聞くと、
「車なのでそちらの近くで都合が良い場所を教えて下さい」
との事。
普通は男の方が迎えに行くものだが、
彼女の方が動いてくれると言うので大助かりである。
それで、近くに有るサニーというスーパーの駐車場を指定すると、
「大丈夫です、分かります」
と書いて来た。
どうやら住んでいる所はそんなに離れていない様である。
PCMAXの子持ち人妻とガチで出会う
当日の昼前、スーパーの入り口付近で待っていると、
教えてくれた黒のトヨタのヴィッツが駐車場に入って来た。
それで、こっちから近寄って行くとドアが開き一人の女性が降りて来た。
見た瞬間に彼女だと直ぐに分かった・・・似ていたのである、辺見えみりに・・・・。
声を掛けて挨拶し笑顔を見せたら、
彼女はちょっとはにかんだ顔をして頭を下げた。
と聞くと、
と言ったので、近くに有るファミレスに行くことにした。
ランチを食べながら彼女の事を観察したが、
辺見えみりより可愛いと思ったし、
肩幅も広くなくやや華奢で女性的な身体つきをしていた。
胸はそんなに大きく無さそうだったが、形のいい唇をしていると思った。
人妻をお持ち帰りなんて楽勝すぎる
最初にしては話も弾み、
食べ終わる頃には、お互いに緊張も解けていい雰囲気だと感じたので、
「仕事は休みだよね?・・・じゃあ時間は有るのかな?」
と聞いてみた。
彼女は俺の気持ちを察知したようで、ニヤリとしてから小さく頷いた。
「誘っていい?」
と聞くとまたニヤリとしてから、
「いいですよ」
と言ってくれた。
「歩いて来たから乗せてってくれる?」
と聞くと、
「歩いて来たんですか?じゃあ近くなんですね?」
と言われお持ち帰りのパターンに成功。
後は彼女に任せ、ホテルでどう攻めようかと考えアソコをムズムズさせていた。
ホテルに着き部屋に入ると彼女はソファーに座ったが、
緊張しているのか落ち着かない様で、スマホを取り出して見ていた。
俺は隣に座りしばらくそれを眺めていたが、
彼女の肩に手を掛けて抱き寄せると、顔をこっちに向けたので唇を重ねた。
美人とのキスは格別であったが、
残念なことにディープキスには応じてくれなかった。
(相手がおじさんだから仕方無いところだろう・・・。)
女性は好きな相手でないとキスには抵抗が有るものだ。
更に一緒に風呂に入りたかったが、
先に入って下さいと言われてしまった。
仲良くなるのに時間が掛かるタイプの様だが、
こういう事にあまり慣れていないとも言える。
浴衣コスプレで初対面の人妻とタダマンセックス
入ったホテルは、温泉旅館の様に浴衣を準備してある所だったが、
浴衣はタダマンするのには都合の良いものである。
襟元から手を差し入れると直ぐに乳房が揉めるし、
裾を開けばアソコも直ぐに目に入る。
という事で、
彼女をベッドに寝かせると、
襟元から手を差し入れ乳房を揉み乳首を吸った。
子供を産んでから小さくなったらしく、
確かに若干物足りなさを感じたが乳首はいい色をしていた。
股間に目を移すと陰毛は綺麗に整えられていて、
アソコの周りに毛が無かったのでじっくりと見る事が出来た。
電気は消さずに明るいままだったが、
若い女性や美人とタダマンする時はそれに限る。
アソコはすでに潤っていた様なので、
中指を一本ゆっくりと差し入れ、
上下に動かしたり回したりして様子を伺った。
クリを攻めた方が感じている様子だったので、
指を入れたまま舌先で舐めてあげ、
手の平で押すように刺激すると声を上げて悶えた。
それからコンドームに手を伸ばし装着していると、
「大きいですね」
と言って受け入れる体勢を取った。
そのまま正常位で挿入すると、
「ああっ・・大っきい~!」
と言って喘ぎ、小刻みに腰を動かしてから両足を抱え込み、
リズム良く打ち突けるとかなり乱れていた。
途中で四つん這いなって貰ったが、
ウエストのくびれからヒップへと続くラインがもの凄くエロかった。
最後はまた正常位に戻して深く突き刺す様に腰を動かすと、
彼女は顔を左右に振ったり身体を反らしたりしてよがり、
「あ~~凄い!凄い!ああ~~」
と叫んでから身体をピクピクさせて果てた。
アレを抜き取ってからも、何度か身体がピクピクしていたし、
しばらく倒れ込んだまま起き上がれなかった。
その後、またシャワーを浴びて着替えたが、
着替えながら彼女が、
「凄いですね~いつもこうなんですか?」
「う~ん、どうなんだろう?」
と言葉を濁したが、彼女の方はかなり衝撃を受けた様だし、
気に入ってくれた様だ。
それを裏付ける様に、一週間ほどしてから彼女の方からお誘いが有った。
どうやら、完全に俺の一物の虜になった様である。
いつもすまし顔をしていて、
エッチに関心など持っていない様に見えた彼女だが、
ホテルでは食い入る様にエッチビデオを観ていた。
また、身近に都合の良い男が居なくてエッチに無縁だった生活が、
俺との出会いで完全にエッチ主体の生活になったみたいである。
★今回、使ったサイトは⇒PCMAX【18禁】