今日はタダマンさせてくれる、『奈津美』と言う人妻との事を話そう!
奈津美とは半年前にPCMAXで知り合い関係を持った女性。
しかし、
教えてくれたアドレスにメールしても良い返事を貰えずにいたのだ。
それで俺も諦めて、タダマン出来る別の女性を探していたが、
(もう一度奈津美さんに会いたい・・・)
という思いが募りまた連絡してみたのだ。
【ばなな18特集】
Contents
連絡:二度と出会いたくない男性と勘違いされた模様
すると、返事は有ったのだが奈津美は誰だか判らずに、
「名前を教えて下さい」
と言って来た。
どうやら、携帯を替えた時に、
登録しておいたアドレスなどが消えてしまったらしくて、
俺が誰だから判らなかった様だ。
それで名前を告げると思い出してくれ、
「今日でも会えますよ」
と言ってくれた。
信じられなかったが、
とにかく嬉しくて直ぐにでも会いたいと思った。
でも、仕事の関係でそれが出来ずに、
「22日なら会える」
と伝えたら、その日でOKしてくれた。
後で聞いた話だが、
以前一度だけ会って、
”もう二度と会いたくないと思っていた男”
がいたらしい。
その男と俺のメルアドが似ていて勘違いしていた様なのだ。
(半年の間、悶々としていたのは何だったのよ~)
と思ったが、
とにかくその日が来るのが待ち遠しかった。
タイプ:大人しい女性でセックスにはピッタリ
奈津美はいかにも素人の奥さんという感じの女性で、
静かでおっとりとした性格の女性である。
そのおっとりした性格が災いして、
姑とそりが合わなくなってしまった様だ。
そうなると、
旦那との間にも溝が出来て寂しかった様である。
凄く緊張するタイプで、
それがまた可愛かったし見た目も美人の部類に入ると思った。
何より、乳房や乳首の大きさ等が俺好みだったし、
クリトリスがビックリするほど大きいのだ。
それを舐めてやると声を出して喘ぎ始める。
奈津美の乳房やクリをまた拝めて、
更にはタダマン出来るなんて嬉しくて仕方なかった。
2度目の出会い:電マのあるラブホが大好きな「奈津美」
約束した日、指定された駐車場で待っていると、
福岡市内に有るパソコン教室を終えた奈津美が、
向こうから歩いて来るのが見えた。
車の所まで来ると、
半年前と同じ様に後部座席に乗り込んだ奈津美。
などと言いながらホテルに向かった。
ホテルは奈津美の要望で、
電マが置いてあるところにした。
奈津美は電マが大好きで、半年前も今回も、
とリクエストしていたのだ。
お持ち帰り:旦那に内緒でハメ撮りエッチ
ホテルに着くとハグをしてお互いに再会を喜びあい、
奈津美が、
と言って、冷蔵庫から缶ビールを取りだして飲んだ。
俺は飲み終えるのを待って、ソファーの上で抱き寄せキスした。
そして、
と言うと、履いていたデニムを下げて見せてくれた。
お風呂に入らずにこのまま奈津美を抱きたかったが、
嫌われても困るので、ここは我慢してシャワーを浴びる事にした。
先にシャワーを浴びながら待っていると、
奈津美が入って来たので背中などを流してあげたが、
豊かな乳房やほど良く肉の付いた腰回りを見たら堪らなくなり、
後ろから乳房を揉み、振り向かせてキスをした。
そして、
やや大き目な乳首を吸うと息を乱して喘ぎ始めた。
それから、奈津美に大きくなったアレを握らせ、
俺はマ○コに指を入れて弄った。
奈津美が感じ過ぎて倒れそうになったので、
身体を拭いてからベッドに連れて行き、また乳房やクリを愛撫。
大好きな電マで乳首やクリを刺激してやると、
奈津美は激しく悶えだし身をよじらせた。
俺も気持ち良くして欲しくてフェラをねだり、
そのまま騎乗位で奈津美に挿入させた。
奈津美の豊かな乳房が揺れるのを目にしながら、
俺は男としての幸せを感じていた。
それにしても、ちょっと菅○美穂を感じさせる雰囲気と、
ナイスバディーな身体を持つ奈津美をほっとく旦那の気持ちが分からない。
(俺が旦那なら毎日の様に可愛がると思うのだが・・・。)
正常位に変化させて小刻みに腰を動かし、
足を抱え込み、一突き一突きを深く突き刺すようにすると、
奈津美は突き刺す度に声を上げてよがった。
そして、そのまま繰り返すと、
俺は我慢しきれずに大量に発射してしまった。
後始末してから腕枕をしてやり寄り添っていたが、
手は常に奈津美の乳房の上に置いていた。
奈津美の乳房は今まで出会った女の中で一番なのである。
しばらくしてから、また電マでクリを中心に攻めてあげ、
奈津美が満足したら、四つん這いにさせて後ろから挿入した。
奈津美の腰からお尻のラインがエロくて、
それを見ながら何度もお尻に音を立てて打ち突けると、
俺が発射するのと同時に奈津美が崩れ落ちた。
それから、お互いにシャワーで綺麗に流してから着替えたが、
奈津美がブラと下着を付けたのを見て、またムラムラしてしまった。
(俺は下着姿に興奮するタイプなのだ。)
奈津美が予定していた時間が迫っていたが、
もう一度可愛がってやりたいと思い、
そのままテレビ等が置いてある台に手を付かせ、
下着を付けたままの状態で後ろから突っ込んだ。
もうコンドームが無かったので生挿入。
と言って、立ったまま腰を動かした。
さいごに
さすがに射精する事は出来なかったが、
久し振りに会って、
三回もタダマン出来て満足だ。
奈津美はドMだし性格が良いので、
俺の強引なやり方でも黙って従ってくれるのだ。
それからホテルを出て、次に会う日を約束して送り届けた。
今のところ、俺以外に会っている男は居ない様だし、
タダマン出来る貴重な存在なので大切にしなければと思っている。
★今回、使ったサイトは⇒PCMAX
※まとめ記事※