俺様は超~くっせえ下着よりは、
絶妙な洗剤の匂い+オシッコの匂いが染み付いたものが格別だと思っている!
その絶妙なバランスの匂いを感じられるのが、
パンツよりはパンストだ!
この暑い時期になると、
超上手そうな香りになるのが使用済みのパンティーストッキング。
【ばなな18特集】
使用済みパンストをゲットした方法
俺様が使った手法はごくごく単純なものだ。
PCMAXというサイトの、
アダルト掲示板で売り娘を探すだけだから簡単簡単。
この時期になると、
夏休みに入ってる女子大生が多いからすぐに見つかる。
それで、アダルト掲示板を眺めていると、
「パンスト買ってくれませんか」
と書き込んでいるJDを見つけた。
やはり金欠で困っているらしい。
美沙と名乗っていたそのJDは、
「大人っぽいと言われます」とコメントしていたので、
(こりゃあ、当りじゃねえか?)
と思い、早速メールを入れたってえ訳よ。
- 私:「買いたいけどどうしたらいい?」
- 女の子:「夜の8時に○○の立体駐車場に来て下さい」
- 私:「いいけど、分かり辛くねえかな~・・・」
- 女の子:「柱にアルファベットと数字が書いて有るので、それを教えて貰えば大丈夫です」
(なるほど、しかし場慣れしてるんじゃねえか?)
そんな事を思いながらもOKすると、彼女が面白い事を提案してきやがった。
- 女の子:「あなたが脱がせていいので5000円でどうですか?」
- 私:「何、俺が脱がせるのか?」
- 女の子:「そうです、如何ですか?」
(おもしれ~事をいいやがる、こいつはひょっとすると・・・・)
そんな期待を感じて彼女の提案に乗っちまった訳さ。
生脱ぎした場所は立体駐車場の車の中!
それでそそくさと、暗くなってから立体駐車場を目指したのだが、
ここ一週間は抜いていなかったので、
俺様のアソコはムズムズしっ放しよ。
二階の隅っこに止めてから連絡を入れると、
店の入り口の方から髪の長い女がこっちに近付いて来た。
黒っぽいスカートを履いていて、
背が高くてスタイルの良い、グッと来る感じの女だったね~・・・。
助手席の窓から何か言っていたが、
どうやら後ろの席に移動して欲しいらしい。
運転席から降りて後部座席に移動すると、
彼女もドアを開けて隣に乗り込んで来た。
座席に座るとスカートが少しずり上がり、
パンスト越しの太腿が眩しくて仕方なかったぜ~。
顔をよく見ると、
切れ長の目が色っぽくて、彼女の言う通りに大人っぽいと思ったね~。
- 女の子:「今日はわざわざすみません」
- 私:「いやいや、君の様な素敵な女性なら何処へだって来るさ」
- 女の子:「ありがとうございます・・・それでどうします?脱がせますか?」
- 私:「ぜひ、そうしたね~」
- 女の子:「じゃあ、5000円いいですか?」
財布から取り出して渡すと、彼女は少し近付いて座り直した。
「じゃあ、いいですよ」
「それじゃあ遠慮なく・・・」
スカートを捲し上げ、腰の位置に有ったパンストの端に手を掛けると、
脱がせ易くする為に彼女は腰を浮かせてくれた。
少し化粧もしていたのか、
それが鼻について更にアソコはムズムズしちまった。
膝くらいまで脱がせると白い太腿が露わになり、
デルタ地帯からはマ○コに食い込んだピンクの下着が見えた。
そこを見ながら脱がせて行くと、片足ずつ上げてくれたので、
ピンクの下着がより鮮明に目に飛び込んできやがった。
完全に脱がせると、彼女はスカートを直してからかしこまり、
「いいですよね、これで・・・」
と言って、パンストを持った俺の顔を覗き込んだ。
満足できずオナ見交渉しちゃう俺様
「・・・・いいけど、もう帰るよね?」
「はい、これで失礼します」
「あのさ・・・・」
「はい?・・・まだ何か?」
「・・・・・手コキとかしないよね?」
「それは~ちょっと・・・・無理です!」
「そっか~・・・・じゃあ、見るのはどう?」
「え?・・・見るって何を?」
「俺がオナニーするとこ見てて欲しいんだけど、駄目かな?」
「いや~それは~・・・さすがに私も恥ずかしいですよ~」
「そうだろうけど、タダとは言わないからさ・・・」
「う~~ん・・・幾ら頂けますか?」
「2000円でどう?」
「・・・・・分かりました、いいですよ」
(言ってみるもんだな~かなり金欠で困ってるってえことか・・・)
金を渡すと、ズボンとパンツを下ろしてアレを取り出し、
パンストを鼻に付けてシゴき出した。
彼女はその様子をじっと見ていた。
- (生脱ぎパンストもいいが、綺麗な女の顔もいいもんだ)
そう思いながらシゴき続け、そのままピュっと発射しちまった。
アレの先からドクドクとザーメンが溢れ出て、
俺の手や下腹辺り流れ落ちた。
彼女は変わらない様子でそれ見ていたが、
さすがに呼吸は少し荒くなっている感じがしたぜ。
「ごめんティッシュ取ってくれるかな」
運転席の横に置いていたティッシュを指差すと、
彼女が取ってから渡してくれ、
「じゃあ、私はこれで・・・・」
と言って、ドアを開けて帰っちまった。
俺は彼女が座っていた所に顔を埋め、
残っていた彼女の体温を感じながらしばらくじっとしていた。
そして、自宅に戻ってからパンストを取り出すと、
またムラムラして来やがった。
パンストも下着と違った味わいが有り、
マニアには堪らない代物なのだと改めて思ったねえ~
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