どうも、五郎です。
昨日、アナルに興味を持っている人妻とPCMAXで会ってきた↑
タイトルでも書いてるんですけど、
ガチのマジでアナ~ル遊びをしてきたのでそのときのお話を。
Contents
出会い系のアダルト掲示板でアナル好き女子を発見
彼女はサイトで“りん”と名乗っていて、
彼女が書き込んでいたPCMAXのアダルト投稿掲示板の中を覗いてみると、
「アナルに興味があります。動画などで見ていると試してみたくなりました」
と書いて有った。
- 年齢:30代後半
- スタイル:普通
- かわいい系人妻
というプロフィールで、
即会いを希望しているような女性だった。
即会いだと時間を掛けずに都合がいい。
ホテル代だけでタダマンオッケーとのこと
それから夕方になって、
「アナルは経験された事ありますか?経験者でしたらお願いします。
ホテル代だけでいいので出してくれませんか?」
と返事が来た。
直ぐに、
「ホテル代くらいいいですよ!」
と返信したが連絡が途絶えてしまった。
(他の男に先を越されたか~)
と思って別な女性を探していると、二日後にメールが来て、
「やっぱりアナルは恐いので、普通のエッチでお願い出来ないでしょうか?」
との事。
「明日の昼間で良いですか?
それとシャワーを浴びる前に、下着姿でイチャイチャするのは駄目ですか?」
と希望を書いて送ると、
「大丈夫ですよ」
と返事が来たので、
彼女が住んでいる近くの大型商業施設の駐車場で待ち合せる事にした。
PCMAXの変態人妻と出会って即タダマン
遅れること無く駐車場に着いてメールを入れると、
しばらくして助手席側の窓をノックする女性に気付いた。
助手席に座る様に合図するとドアを開け、
「私で良いですか?」
と聞いて来たが、そんな遠慮深い事を言う女性は珍しかったし、
感じの良い“ちょっといいところの奥さん”的な女性だった。
「直ぐ近くにホテル有りますよ」
と言うので案内して貰ったが、3分も走らないうちに目的のホテルに着いた。
部屋に入るとソファーに座り、
軽くキスしてから約束通りに下着姿でイチャイチャする事に・・・。
履いていたジーンズを脱がせ、
後ろ向きに立たせてパンティ姿を確認すると、
少しお尻を突き出させ、皮膚に残ったパンティ痕などを見てからお尻にキスをした。
そして、M字に足を開かせて座らせると下着の上からマンコを擦った。
「恥ずかしいですか?」
「恥ずかしいです」
話しを聞いてみると出会い系の男性とタダチンするのは初めてとのこと。
何度かメールでやり取りしても話しがまとまらず、
俺の様にスムーズに事が進んだのは初めてらしいのである。
その後、一緒にシャワーを浴びて、
手に石鹸を付けて勃起していたアレを洗ってくれた。
この辺りは人妻デリヘルを利用している気分だった。
まずはノーマルのタダマンセックスで天頂気分
ベッドに移ると嫌がらずに、かなり濃厚なキスにも応じてくれた。
乳房は思ったほど大きく無かったが乳首は感じるらしく、
指で摘まんだり舌で転がすと、
「あ~~いい~~」
と声を出していた。
股間に移動し両足を持ち上げM字にしてマンコを見たが、
電気は点けたままにしていたので、
マンコの中まではっきりと見えたし匂いも気にならなかった。
指を二本入れてゆっくり動かすと気持ちよさそうに喘ぎ、
クリを刺激しながら続けるとかなり悶えた。
「気持ち良かったかい?」
「凄く気持ち良かった」
と言って起き上がり俺のアレを手に取り舐め始めた。
本当に素人の人妻から舐めて貰うのは気分がいい。
ずっと舐めていて欲しかったがそうもいかないので、
コンドームを装着して正常位で挿入したが、入れたとたんに感じた様で、
「ああっ!」
とイキまくり状態。
ピストン運動を繰り返すと、
自分で両足を持ち顔を歪めながら快感に耐えていたが、
俺が「イクよ!」と言うと頷き、
発射してアレを抜き取るとそのままぐったりしてタダマンセックス終了。
1回戦が終わりアナルセックスを提案すると
それから二人ともしばらく静かに寝ていたが、
アナルをどうするか聞いたら、
「もうアナルはいいです」
「せっかくだから綿棒を一本入れるところから始めよう」
「大丈夫かな~」
と言いながらも了承してくれた。
こんな事も有ろうかと持って来ていた綿棒を取り出し、
彼女を四つん這いにさせてお尻をこっちに向けさせ、
まずは小指の先を押し付けると、
「ちょっと痛いけど・・気持ちいいかもっ!」
と言って穴を閉める動きをした。
その動きが面白くて何度か繰り返すと、
「指はダメですよ~」
と泣きそうな声で言った。
それで、綿棒を一本取り出して入れ込んでみたが、
どうしても途中で穴を閉めようとするので直ぐに入らなくなる。
「力を抜いて!」
と言っても難しい様で、
何度かトライしてやっと三分の一ほど入れる事が出来た。
それから、もう一本綿棒を取り出して入れようとしたが、
さっき会ったばかりの人妻のアナルで遊んでいる事が可笑しくて笑い出してしまった。
最後に
結局その日は、二本の綿棒を入れ込んだだけで終わらせる事にした。
俺としては徐々に綿棒の本数を増やし、
指が入る様になってからアレを入れ込むつもりでいたが、
彼女からの連絡が途絶えてしまった。
あの日は楽しそうにしていたし、
「今度しましょう!」などと言っていたので安心していたのだが・・・・。
せっかく、アナルを開発出来るタダマン女性を見つけたと思っていただけに残念である。