【PCMAXでタダマン！】巨乳グラマー体型「あいちゃん」デブ地雷女だった

五郎

ばなな１８のエロおじさん五郎です。

今日も、出会い系でゲットしてタダマンした人妻との話だが、
久し振りに“ハズレ”を引いてしまった・・・。

少し盛り上がりに欠けると思うが、ま～聞いてくれ！

まとめ：【出会い系サイト】抱きたくねえ！『地雷女』の体験談ランキング※TOP5！

釣り詐欺：グラマー体型という女性とメル友になる

その人妻は、30代半ばでグラマー体型という女性だった。

俺が初めて自分から、
PCMAXの投稿掲示板で募集したのがきっかけだ。

「土曜日の昼間に会える人」という内容で書き込んだのだが、
俺はおじさんだし、土曜日までには日も有ったので、
二人くらいの足あとは付いていたが、連絡してくる女性は見当たらなかった。

それでも、やっと一人だけ連絡して来たのが、
ニックネームが『あい』と言うその女性だったのだ。

プロフにはグラマーでFカップと書いて有り、
自己評価の“かわいさ”や“セクシー度”も四つ星だったので、

（こんな女性とタダマン出来ればシメタものだ！）

と、凄く期待していた。

また、やり取りしたメールの文面も丁寧で好印象を受けたのだ。

地雷：ただのデブで一揆にガン萎え

土曜日になると、約束通りに福岡市に有るJRの駅に迎えに行った。

教えてくれた、白いズボンに黄色の上着を着た女性を探したところ、
向こうから太目の女性が歩いてくるのが見えた。

見た瞬間、

(グラマーでは無くてポチャの間違いでは･･･)

と思ったが、そのまま待っていると助手席の所に来て頭を下げた。

俺も軽く頭を下げると彼女は乗り込んで来たが、
ポチャというよりデカい図体で顔も好みにはほど遠かった。

心の中で、

(チッ、失敗した！)

と思い、面倒くさかったので、

五郎

「直ぐにホテルでもいいよね？」

と聞いてから、調べて来たホテルに向かって車を走らせた。

話している内に、

(悪い人間では無い)

とは思ったが、テンションが上がる事は無かった。

それでも、

(タダマン出来ればいいや！)

と、自分に言い聞かせてホテルへ急いだ。

妥協：セックスできればいいと即ラブホへ

その日は暑い日だったので二人とも汗をかいていたが、
ホテルに着くと、シャワーを浴びる前に服を脱がせて下着姿になって貰った。

確かにおっぱいはFカップは有ると感じたが、
腕も太腿もお尻も思った以上にデカかった。

ブラを上にズラして乳首を舐めたが、
そこまでしたら先にシャワーを浴びて貰い、その後で俺も汗を洗い流した。

風呂場から出て来ると、彼女はすでにベッドで横になっていたので、
俺もベッドに入り、一回戦目のタダマンの開始である。

キスは遠慮しておっぱいから攻め、
下に移動して股間を見たら、パイパンにしているマンコが目に飛び込んできた。

はっきり見えて嬉しかったので指を一本入れると、

あいちゃん

「いきなり入れたら痛いわよ」

と言われてしまった。

それでしばらくクリを中心に攻めていたら、

あいちゃん

「私が舐めましょうか？」

と言ったので、
体勢を入れ替えて俺が下になり舐めて貰った。

どんな女性からでもアレを舐めて貰うのは嬉しいもので、
彼女は結構長い時間舐めてくれた。

ハメ撮り：デブだったら構わず発射

その後、また体制を入れ替え、コンドームを付けて正常位で挿入した。

好きな体位はバックと、彼女が言っていたので、
最後はそうしようと思っていたのだが、意外と早くイキそうになり、
バックを諦めて正常位のまま発射した。

気持ち良く発射出来たので、しばらくは仰向けで寝ていたが、
横向きになると、重さで両サイドに垂れていたおっぱいが目に入った。

それをまたを触り始めると、

あいちゃん

「大きくなりましたか？」

と、彼女がこっちを見て聞いて来た。

五郎

「なりそうだよ」

あいちゃん

「回復が早いですね～･･･また舐めましょうね！」

と言って、彼女はアレを手に取り舐め始めた。

舐めながら、

あいちゃん

「さっきはバックが出来なかったからですね～」

と言ったので、

(この女、バッグでして欲しんだ！)

と思い、舐めるのを止めさせて四つん這いになって貰い、
コンドームを付けて後ろから突き刺し、
彼女の大きなお尻めがけて何度も打ち突けた。

なかなか発射しなかったが、彼女はイッたらしいので動きを止めると、

あいちゃん

「きついでしょう？また舐めましょうか？」

と言ってくれた。

アレを抜き取りコンドームを外して横になると、
彼女はそのまま舐め始めた。

しばらく舐めて貰ってから、
手コキに変更し、一生懸命にそうしてくれた。

• あいちゃん：「あまり擦ると痛くないですか？ローションが有ればいいですね～」
• 俺：「風呂場でボディソープを付けて擦ると気持ちいいけど･･･」

という事で、浴室に移動して湯船に腰掛けると、
彼女が手にボディソープを付けて擦り始めた。

床に片膝付いた状態で、
洗うついでにずっと擦ってくれ、とても気持ちが良かった。

発射しなかったので俺を思いやってか、

あいちゃん

「出ませんでしたね」

五郎

「気持ち良かったから十分だよ」

と俺は笑って答えた。

さいごに

思いのほか尽くしてくれたので、

(ま～失敗と言う訳でも無いか･･･それにタダマン出来たからな！)

とは思ったが、
俺としてはキスしたいと思える女性で無かった事が残念で、
もう一つ盛り上がりに欠けた時間になってしまった。

女性のプロフィールは嘘を書く人も多いので、
鵜呑みにしてはいけないと言う事だろう。

『男も同じ様なものよ！』

と言う、女性の声が聞こえて来そうであるが････。

★今回、使ったサイトは

⇒ＰＣＭＡＸ

※まとめ記事※

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