みんな元気にしているかな?
今回の話は、初めて潮を吹く女性とタダマンした話だ。
世の中には、
アダルトビデオの様に潮を吹く女性も居るとは思っていたが、
残念ながらまだ一度も出会った事がなかった。
それが先日、
PCMAXでゲットした福岡に住む女性と会った時に、
初めて潮吹きを体験してタダマン出来たのである。
いや~凄かったね~・・・出るわ出るわ・・・止めども無くアソコから湧き出て来たよ!
最初は何なのか判らずに、
(何だコレは?・・・・)
と思ったが、俺の手の平に流れ出て来るので、
(そうか!これが潮か~。。)
と、やっと気付いたのだ。
【ばなな18特集】
Contents
出会い:30代後半の既婚者人妻「ミホさん」
彼女をみつけたのは、
PCMAXの女性会員のプロフィールを何気なく見ていた時だ。
「昼間だけの彼氏が欲しい、年上の優しい人がいいです」
と、書かれていたプロフィールに目が止まった。
詳しく見てみると、
- 30代後半の既婚者
- 旦那と子供の家庭持ち
- 友達募集中
とのことだ。
タイプとしては“お姉系”となっていて、
標準体型でカップのサイズがEカップとなっていた。
(表の顔は普通だけど裏では大人の交際を希望しているんだな)
と、タダマン出来そうな感じだったので、さっそく連絡してみたのである。
返事が来たのは三日後で、
「ごめんなさい、メールに気付くのが遅くなりました」
と有った。
家事やパートで忙しかった様である。
メールで口説く:人妻「ミホさん」から頂いた嬉しい反応
- 俺:「昼間だけの彼氏はみつかりましたか?」
- ミホさん:「まだみつかっていません」
- 俺:「私の様な者で構わなければ、立候補させて下さい」
- ミホさん:「昼間でも大丈夫なのですか?・・・お仕事はされてるんでしょう?」
- 俺:「自営業なので出会える時間はどうにでもなります」
- ミホさん:「そうなんですね!じゃあ助かります」
と、かなり前向きに考えてくれている様だった。
それで何度かメールでやり取りしてから、
- 俺:「普通にデートとかしたいの?それとも身体の関係だけでいいのかな?」
- ミホさん:「デートもしたいけど、誰かに見られると困るので身体の関係だけでいいかな~・・」
- 俺:「それじゃあ、ホテル内のデートという事で如何ですか?」
- ミホさん:「そうですね、時間が合えばお願いしようかな~」
と嬉しい返事。
初対面:お姉系の美女に興奮度MAX
彼女からの連絡が有ったのは、週が明けた月曜日で、
彼女が指定したコンビニの駐車場で待ち合せる事にした。
約束の日、5分前に到着してメールを入れると、
時間丁度に助手席側のドアを開け、
と言って彼女が覗き込んだ。
微笑んでいたその顔は、確かに“お姉系”を思わせるもので、
長い髪はやや茶髪に染められていた。
しかし、一目見て綺麗だと思った。
見ようによっては恐い感じを受けるかもしれないが、
俺は綺麗だと思ったし、服を着ていても判るくらいの巨乳だった。
(こんな女とタダマン出来るなら最高だぞ!)
と、心の中で叫んでいた。
彼女も一目で俺を気に入ってくれた様で、
と言って笑顔を見せた。
と、本当に嬉しそうにしていた。
俺も嬉しくなり、急いで調べて置いたホテルへ車を走らせた。
即お持ち帰り:ホテルで潮吹きワンナイトエッチ
部屋に入り、とりあえずソファーに並んで座ったが、
彼女がいきなり顔を寄せて来た。
女性の方からキスを迫られ、ちょっと驚いたが、
唇を重ねると舌を絡ませ、何度も求めてきた。
と言いながらも、一向に止める気配が無く、
かなり長い時間キスしていた。
それから、お互いにシャワーを浴びてベッドに移った。
彼女は身長も高くてガタイも良く、乳房も大きかったが、
少し残念だったのはお腹周りに肉が付き始めていた事だ。
それと、身体つきの割にお尻が小さい気がした。
それでも、
(タダマンなんだし、美人なんだから・・・)
と、思い直してこちらから攻めた。
潮を吹いたのは、
キスから始めて乳房や背中を愛撫し、脇の下からお腹へと舌を這わせていき、
太腿の付け根を舐めてから手マンした時だ。
指を入れ込んだ時からかなり濡れていたが、
手マンし出したら喘ぎ声を上げ、イキむと同時に流れ出て来た。
更に続けると、
オシッコの様な勢いで吹き出して来たのだ。
彼女は首を横に振り、いつもは吹かない様な仕草をした。
本当の事は判らないが、嘘だとしても悪い気はしなかった。
それから、
四つん這いにしてお尻を突き出させハメ撮り。
マンコとアナルをガン見してから左手で乳房を揉み、
右手を回し込んで指をマンコに突っ込んだ。
彼女は身体を震わせながら直ぐにまた潮を吹き出し。
その後、
上半身を起こして膝立ちの状態になったので、
マンコから吹き出た潮がシーツにこぼれ落ちていた。
このあと、彼女からフェラのサービスを受け、
正常位で挿入してヘロヘロにさせたが、ちょっと緩い感じがしたのが残念だった。
それでも、“お姉系”にしてはM体質の女性だったし、
俺を気に入ってくれて、ホテルにいる間はずっとキスをせがんでいたので、
十分に楽しむ事が出来た。
★今回、使ったサイトは⇒PCMAX