今回は、関東から福岡に引っ越して来た女性と、
タダマン&ハメ撮りした時の事を話そう。
その女性と出会ったのは、出会い系サイトのPCMAXを介してだ。
奥さんは恵子と言う名前の、30代後半になる人妻で、
身長が165cmと高く、Fカップの釣り鐘型の乳房の持ち主で、
(絶対にタダマンしたい!)
と思わせる身体をしていた。
※まとめ記事※
Contents
ワンナイトの関係希望の人妻さん
奥さんが書き込んでいた、掲示板Liteを見たのがきっかけだが、
「二ヶ月前に関東の方から越して来ました。まだ友達がいません、誰か仲良くして下さい」と書かれていた。
気になったのでさっそく連絡したら、向こうも興味を持ってくれたのか、
直ぐに返事が届き色んな事を話してくれた。
奥さんの話しでは、
旦那の仕事の関係で引っ越して来たのだが、
子供も居ないし友達も出来ないので、
寂しくて出会い系で男漁りをしてたようだ。
また、
福岡の名所などを案内してくれる相手を探していた様でもある。
歩いて行ける場所や、バスや電車で行ける所は一人でも行っていた様だが、
車が無いと不便な場所へ連れて行って欲しいらしい。
メールで初デートの約束を交わす
俺は身体の関係が目的なので、煩わしい事は避けたかったのだが、
途中でホテルに連れ込んでしまえばこっちのものだと考え、
「私が連れて行ってあげますよ」
と書いて送ったのだ。
すると、喜んだ奥さんは、メールの中で行きたい場所を伝えて来た。
その中には、天然温泉で岩盤浴の出来るスパや、
福岡で最近女性に人気のある地方の町などが有り、
また札幌ラーメンの美味しい店に行きたいと書かれてあった。
なんでも、奥さんには北海道の血が流れているらしく、
たまに食べたくなるらしいのだ。
福岡は豚骨ラーメンが主なので、
札幌ラーメンが食べられる店は少なかった。
それでも空港近くに一軒有るのを知っていたので、
そこに連れて行き、その帰りに近くに有るスパへ寄る計画を立てた。
それを教えると喜んでくれ、
「お任せしますので、よろしくお願いします」
と伝えて来た。
タダマン体験談-初の出会い
普通の人妻さんという印象
さっそく予定を組み、
スパに電話を入れて家族風呂を予約した。
スパは男女別々の浴場になっているので、
エッチしたければ家族風呂でするしかないと考えての事だ。
奥さんにメールすると喜んでいたので、
その時点で、絶対にタダマン出来ると確信していた。
約束の日、待ち合せした私鉄の駅前に迎えに行くと、
奥さんはすでに来ていた様で、近くに有るコンビニから出て来た。
挨拶してから、車を止めたコインパークまで歩いて貰ったが、
感じのいい、何処にでもいる普通の奥さんという感じだった。
ただ、胸だけは服の上からでも大きいと判断出来た。
まずは、札幌ラーメン店へ行き、
昼食として二人とも塩バターラーメンを食べたが、
奥さんは、
「塩バターにはコーンが欠かせない」
と言って、トッピングでコーンを注文した。
そしてラーメンが運ばれて来ると、スマホで写真を撮っていた。
ブログにでも載せるつもりの様だ。
※↓これがそのときの奥さんとの写真↓※
食べ終わると近くに有るスパへ向かったが、
着くとそこでも写真を撮っていた。
料金は前払いなので俺が払ったが、
(タダマンしたければこれくらいの出費は仕方がない)
と思っていたので、別に気にしなかったし、
次からは、いきなりホテルに連れ込めるだろうと考えていた。
ラブホでエッチに成功
事実、次に会った時はそのままラブホテルに駆け込んでいた。
最初はお互いに男湯と女湯に別れて入り、
落ち合ってから岩盤浴のコーナーへ行った。
そこでは男女一緒に入れるので、隣り合わせで利用したが、
俺の気持ちはすでに家族風呂へと飛んでいて、
どうやって攻めようかと、そればかり考えていた。
そして予約していた時間になったので家族風呂へ行ったが、
そこは、着替えるためのスペースと浴室が有るだけの意外と狭い空間だった。
「もう少し趣向を凝らしてくれるといいけどな~」
などと話しながら、俺が先に裸になり湯船に浸かって待っていると、
奥さんがゆっくりと入って来た。
恥かしそうではあったが、
前を隠すことなく入って来たので、
Fカップの乳房と黒々とした陰毛が目に飛び込んで来た。
しばらくは他愛のない話をしてから、
熱くなって来たので俺は湯船に腰掛けた。
そんな状態で少し話してから、
「熱くない?君もここに座ったら?」
と言うと、戸惑いながらも同じ様に隣に来て腰を降ろした。
「素敵なおっぱいだね」
と言って抱き寄せると唇を重ね、右手で乳房に触れた。
奥さんも応じて来たので、濃厚なキスを繰り返し、
乳房を揉んでから手を股間に移動させマ○コを指で弄った。
ハメ撮りも堪能
その後、奥さんをM字に開脚させたあと、
「入れていいかい?」
と聞くと、静かに頷いたので、
湯船に両手を付かせてお尻を突き出させた。
俺は何も言わずに、そのまま生で後ろからマ○コに突き刺した。
「外に出すから心配しないで」
「だ、大丈夫だから中に出して!」
「ホント?いいんだね?」
気付いたら俺はマ○コの中に大量に放出していた。
タダマン出来た事に加え、
生で中出し出来た事に満足して身体を洗ったが、
奥さんの背中を流してやり、
石鹸が付いてスベスベになった乳房を揉んでいたらまたムラムラして来た。
それで今度は奥さんを床に仰向けに寝かせ、
そのまま挿入して二回戦目に突入した。
さいごに
そうして一時間を家族風呂で過ごしてから、
ゆっくりくつろげる場所に行き、ぼんやりしながら時間が経つのを待った。
その後は、なかなかゆっくり出来る日が無かったので、
何処かへ連れて行ったりはしなかったが、
何度かラブホテルに駆け込みタダマンさせて貰った。
しかし、最近は何も連絡が無いので、
もしかしたら、何処へでも連れて行ってくれる男を見つけたのかもしれない。
★今回、使ったサイトは⇒PCMAX