【出会い系】６０代のおばちゃんと即エッチしてきました

健一

ご無沙汰しております。

出会い系を使って、たまにひと時の安らぎを得ています。

今回、私が出会った女性は何と『６０代』の還暦世代。

しかし、
熟女好きの私は６０代のシニア女性にも性的興奮を覚える男。

普通の若い人には理解されないかもしれませんが、
女性というものは年と取るにつれて綺麗になるものなんです。

今回出会った女性「由美子さん」も私の理想のタイプで、
一夜限りですが、いい思いをさせて貰いましたよ。

出会い系で還暦のおばちゃんと出会う方法

熟年離婚した女性は狙い目

いつものようにプロフィール検索で女性探し。
すると、気になる熟年の方を見つけました。

ここで一番気になったのが、

"旦那と６０歳のときに熟年離婚した過去があります"

という、一言コメントを残していたことです。

出会い系で熟女狙いをしている男が使う手法なのですが、

『熟年離婚した女性とは非常に出会いやすいんですよね。』

中高年女性はシビアに攻める

そこで近場から遠方までかなりの数のメッセージ送信。

このようなメッセージを送り、
返事が来た数人とメッセージのやり取りをしました。

相手は結婚経験のある方なので、
こちらの素性(年齢・職業)は最低でも伝えたほうがいいです。

(少しでも不安感を抱かせたら出会えませんので・・)

趣味はとでもロマンチックな由美子さん

特に親しくなったのが富山の女性で由希子さん６４歳。

特に日記を書いているわけでもなかったのですが、
趣味の項目に【ドライブ、夕日を眺めること、ビール】とありました。

(夕日を眺めるなんて、ちょっとロマンチストな女性かな？)

と気になったのがメッセージを送るきっかけでした。

その後いろいろと話をするうちに、たまたま都内に出張に行くことが決まり、
話したところ会ってもOKとの返事を貰いました。

【出会い系】おばちゃんとのガチエッチ体験談

第一印象：淑女

当日は昼から取引先に行き、
夕方には仕事が終わり駅前で待ち合わせ。

現れた由希子さんは淑女といった雰囲気の女性でした。

健一

「由希子さんですか？」

由希子さん

「はいそうです。健一さん？」

健一

「はい、健一です。初めまして、今日はよろしくお願いします」

そして、

約束していた個室の居酒屋に向かった。

由希子さんが注文したのはビール。
ちょっと驚きました、普通女性の場合サワー等が多いので。

50代の私との相性はよかった

由希子さんは始め口数が少なかったのですが、
飲むにつれて陽気な雰囲気になってきました。

見た目は淑女なのですが、話すと気さくで快活な感じでした。
私もどちらかというと、飲むと陽気になってくるので相性はピッタリでした。

出会い系で始めて会う時に、
もし飲みに行くことになった場合非常にチャンスです。

ただ、そのような機会はそうそうありませんが、もし飲みに誘いだせるとラッキーで、
飲んだ後ホテルに誘いやすくなるのも事実です。

２時間ほど楽しく過ごし、居酒屋を出たのが夜２１時。

健一

「電車かバスで来たんですか？」

由希子さん

「自家用車なの」

健一

「じゃ、代行頼まないといけませんね」

由希子さん

「代行運転の方が来る時間は２４時過ぎるんですって・・・」

健一

「じゃあ、私が泊まるホテルのラウンジで少し飲みませんか？」

そう言ってホテルまで案内した、
といっても数百メートルなんですが。

ラウンジではバーボンを飲みながら談笑。
由希子さんが若いころは結構流行ったらしい。

健一

「そういえば、今から３０年ほど前のバブルのころハーパーなんかが流行ってましたね」

由希子さん

「健一さんお詳しいですね。私は３０代で同僚とよく飲んでたの」

健一

「その頃は、新入社員で給料も安くて、バーボンなんてものは買えなかったな～」

由希子さん

「昔は高かったけど、今は安くなってるわよね」

健一

「ですよね。バーボンってウィスキーよりもコクがあって深みがあるけど気取ってない。そんな感じが好きです」

由希子さん

「そうなの、健一さんアルコール評論家になれるかも（笑）」

健一

「いや～普段はビール党なんですけどね（笑）」

こうしてラウンジで１時間ほど過ごした。
ただ、２４時までまだ２時間もある。

ホテルへお持ち帰り

そこで、私はお酒の流れで、

健一

「よかったら部屋で映画でも見ませんか？」

由希子さん

「いいですよ＾＾」

という流れで部屋に呼ぶことができた。

気がついたら部屋の電気を消して二人でベッドに座り、
何とも言えない緩やかな時間が流れていました。

(そろそろ・・・かな。)

私は由希子さんの方にそっと手をまわし、
由希子さんも私の胸に頭を傾けた。

私は由希子さんの顔を両手で上げ、そっとキス

舌を入れると、由希子さんも舌で反応してくれた。

すると由希子さんは、私の股間に手を当てると、

由希子さん

「あら、健一さんもうこんなになって」

自分からズボンを脱ぐと、由希子さんは黙って私のペニスを咥えてくれました。
さすがに60代の熟女というだけあり上手でした。

今度は私が由希子さんを脱がしお互いに裸になる。

由希子さん

「私、ちょっと濡れないかも・・・」

健一

「大丈夫、たっぷり舐めるから。どお？」

由希子さん

「ハァーいいわ、健一さん」

私が丁寧に性器を舐めると、ジワッと濡れてきた。

由希子さん

「もう入れて・・・」

健一

「分かった。由希子さん入れるよ」

由希子さんのアソコは程よく濡れており、
奥まで入れると私のペニスが柔らかい肉ヒダに包まれたような感覚だった。

「ハァッ～ハァッ～」

と、

お互い同時に果てた。

その後は、二人でビールを飲んで、
２４時過ぎに代行運転からの電話で由希子さんをホテルのロビーまで送りお別れ。

妻が年上で、同じように年上という女性だったので、
落ち着いた緩やかな時間を過ごすことが出来ました。

最後に

出会い系では男の場合年下を求めがちですが、
そうなると結構見つけるのが大変だったりします。

もし、

男性が２０代なら３０代の女性、
男性が５０代なら６０代の女性といったように探すと意外と簡単に見つかます。

６０代の女性は離婚しているケースも多々あるので、
そうゆう女性を狙うのもオススメですよ。