前回記事の続きです。
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人妻のパンツを生脱ぎでゲットしてきた!
下着掲示板で募集コメントを発見
そう思った俺は、
今度は下着を譲ってくれる人妻を探す事にした。
すると、30代前半のグラマーでEカップという人妻が、
「生脱ぎおもらしパンツ好きな人募集中~」
と、書き込んでいるのを見つけちまった訳よ。
過去には“おっぱいぼよんぼよん”と題して、
上半身の写メも投稿している人妻だ。
(これなら間違いねえ!)
早速連絡を入れると、
向こうも暇なのか直ぐに返事が届いた。
交渉成立し近くスーパーで待ち合わせ
「今からでも大丈夫ですか?」
そう聞くので、待ち合せ場所を尋ねたら、
隣町にあるスーパーを指定して来た。
ココから車で20分くらいの所だ。
そのスーパーはトイレが二階に有り、
使用する人も少ないのでその前で落ち合う事になった。
仕事を調整してからそこへ向かい、
駐車場に着いたのでメールを入れると、
「10分位で来る」
と返事が来た。
それで、トイレの前で待つこと10分弱。
確かにその間に誰も使用しに来なかった。
しかし、ドキドキはするもので「早く来やがれ」と思っていた。
階段を上って来る音がしたので振り向くと、
一人の人妻らしき女性が息を切らして上がって来た。
男子トイレで生脱ぎタイム
「シミケンさん?」
俺が頷くと、
「こっちへ来て!」
と言って、男性用トイレに連れ込みやがった。
男性用の方が更に使用する人が少ないらしい。
彼女は、写メで見た通りのナイスバディーの持ち主で、
お尻周りも胸の膨らみも申し分無かった。
顔も俺好みで、美人という訳では無かったが、
表情一つ一つにエロさを感じて、俺の下半身はもうムズムズしっ放しさ。
- 「お金お願いします」
- 「3000円だよね?」
- 「はい、それで結構です」
ポケットから取り出して渡すと、
彼女は履いていたジーンズ生地のスカートを捲り、
パンツに手を掛けて脱ぎ始めた。
お尻を振り片足ずつ抜き取って行く姿は、
何とも言えないエロさが有った。
脱ぎ終わると、
「はい、コレ」
と言って渡してくれたが、手には生温かいものを感じたし、
匂いが立ち上っている気さえした。
掲示板には、
「パンツの材質や色などに拘りがある人はごめんなさい」
と、書かれていたので安物だっだかもしれないが、
俺には十分に興奮できる代物だった。
「昨日、お風呂に入った後から履いていた物だから十分でしょ?」
そう言うので、首を縦に振りながら、
「もう帰るよね?・・・俺はそこに用が有るから」
と、大便用トイレを指差した。
「あっ、そうなのね・・・」
そう言いながらも、帰る様子が無く何か言いたそうにしていた。
援プチもやってるとのこと
- 「ん?どうかした?」
- 「一人でするより、女性からして貰った方がいいわよね?」
- 「ん?どういう事?」
- 「手コキで良かったら、あと3000円くれたらしてあげるけど・・・」
どうやらかなりお金に困っている様である。
まあ、確かに女からシコって貰った方がいいに決まっているし、
3000円なら安い話だと思い提案を受け入れた。
二人して大便用トイレに入ると、
立ったままズボンとパンツを下ろした。
そして、買った下着を両手に持って顔を覆い、
斜め後ろから手を伸ばした彼女に、チンコを擦って貰った訳さ。
「あ~堪んねえな~この匂い!」
「そうですか?」
「もっとカリの部分を擦って欲しいな~」
「こうですか?」
「そうそう、お~気持ちいい!気持ちいい!」
「・・・・・・・」
「あんたのマ○コがここに食い込んでたんだよな~堪んねえな~」
彼女が手の動きを速めた。
「あ~イキそ~~・・!」
俺のチンコから飛び出たザーメンが、
便器を飛び越えて開けていた蓋に当り、
残ったザーメンは、彼女の手を汚してから便器の中にしたたり落ちた。
「あ~堪んねえ~・・・最高だ!」
「そうですか?」
彼女はそう言うと、ドアを開けて出て行き水道で手を洗っていた。
後始末してから出て来ると、
「それじゃあこれで・・・」
と言って帰って行った。
「いいケツしてるな~」
尻を振りながら帰って行く彼女を見ながらそう呟いていた。
さいごに
家に帰って改めて下着を拝見。
今回は生脱ぎだけでなくテコキも堪能したので、
今後の妄想には困らないだろう。
もしかしたら、
2回目も頼めたらセックスまでやれるといいなー
なんてな。
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