【ＪＤナンパ日誌】渋谷で暇してた「aちゃん」とのエロ体験談

鬼塚

どうも、鬼塚です。

都内で若者が出会いやすい場所と言えば、
渋谷に原宿に新宿に池袋が挙げられますが、

やはりその中でも、
分かりやすくナンパできるのは『渋谷』だと思います。

私は、

• 新宿でナンパをする時は大学生やOLとセックスをしたい時
• 渋谷でナンパをする時はJDとセックスがしたい時

という形で使い分けています。

その日はJDとセックスがしたかったので渋谷に向かったのですが、
大型ショッピングモールの109付近にはJDやJKがわんさかいるですよね。

※まとめ：『JDをナンパ！』シリーズ

渋谷のマルキューで買い物をしてた可愛いJD

店内に入るのは少々気が引けるので、
お店の近くで狙いを定めるには最高のスポットです。

マルキューから買い物袋をぶら下げて一人のJDらしき女の子が出て来たのですが、
出て来てどこに行くでもなく一人でスマホを弄り始めました。

そして買い物袋を撮影。またスマホを弄ります。

2、3分ほど様子を見ていたのですが、
連れがいるように思えなかったのでナンパを敢行。

鬼塚

「こんにちは！てか荷物多くない？何買ったの？」

aちゃん

「あ～・・・はい」

鬼塚

「一人で何しようか考えてたとこ？」

aちゃん

「・・・まぁそんなところです・・・」

鬼塚

「じゃあカラオケ行こう！奢るからさ！買った服とかも見せてよ！」

こんな感じの流れでJDを捕まえ、
あっさりカラオケに連れ込むことに成功。

私が買い物の内容に興味を示したことが好印象だったらしく、
部屋に入るや否や歌うわけではな服を見せ始めました。

女の子のスペック

• 童顔でテニスサークルにいそうな学生
• 今時のティーンっていう感じ
• 色黒だったがエロい感じ

服に興味がある様に見せかけ着替えを覗き見る

取りあえずドリンクを取ってきてあげて、

「この服のこの部分がかわいくない？」

とか

「このスカート一目ぼれだったんだよね～」

みたいなどうでも良い会話を笑顔で切り抜けながら、

私の頭の中はどのタイミングで、
「着てるところが見たいから着てみてよ！」という言葉を発するかで一杯。

特に購入していたスカートがかなり短かったこともあり、
そのままカラオケボックスでヤレそうな雰囲気が感じられたんです。

全ての服を見せられた後で、
露出の激しいスカートとトップスを選び私が興味を抱いている姿を見せつけます。

JDも乗っかってきてくれたのでチャンスだと思い、
着てみてほしい旨を伝えました。

着替えの最中は後ろを向いてるからという形でお願いしたら、
意外にも即OKが出てラッキーでした。

少なからずトイレで着替えてくるかと思っていたのですが、
思っている以上に緩いJDだったようです。

後ろを向いてスマホで内側カメラを起動。

JDの衣擦れの音を聞きながらスッと一瞬映したら、
私に対して警戒心が一切ないのか見向きもせずに着替えています。

※これがそのときの画像↓※

むしろ入り口の小窓を気にしていてスマホを持っていることが全くバレませんでした。

ピンクのブラジャーとパンツをカメラ越しにガン見しながら、
着替えが終わる少し前のタイミングでカメラを切りました。

歌っている後ろからエッチなイタズラを敢行！

「もういいよ」

という声と同時に振り向き、
スカートの短さに興奮しながら口先では可愛い可愛いと褒めちぎりました。

気分がどんどん良くなっていくのが分かり、
少しくらい悪ふざけを装ってイタズラしても問題無さそうだったんで、
スカートを捲ったり肩を抱いたりするようにしました。

そして、着替えた服装でカラオケをスタート。

立ち上がって歌う女の子でしたので、スカートを捲りやすく、
しかもあまり気付かれないのが興奮を増大させる大きな要因だったと思います。

しばらく歌い合ってまたJDの順番になった時、
もうアクションを起こそうと考え立ち上がっているJDを後ろからそっと抱き締めました。

「えっ？(笑)」

マイクに戸惑っている声が入りましたが、
気にせず私は後ろからおっぱいを鷲掴みにして、

「そのまま歌ってみて(笑)」

と要求しました。

笑いながらもあまり気にしないのか、
歌い続けてくれましたが手をおっぱいからおマンコに移したらさすがに歌を中断していました。

• aちゃん：「ダメダメ(笑)そっちは・・・」
• 私：「おっぱいは良いのにこっちはダメなの？」

力なく抵抗している感じでしたので、
スカートを履かせたままパンツを強引に下ろします。

「ほら、歌えよ」

曲の途中なので無理矢理マイクを持たせ、
歌う様に促してから手マンをします。

喘ぎ声がマイクで拡張され興奮して中出し！

「・・・うた、んっ！歌えないよ・・・っ！！」

喘ぎ声がマイクで響き渡り、
私も入れたくなってしまったのでズボンを下ろし立ちバックで挿入しました。

「・・・・あんっ！！」

丁度曲が終わってしまい、
喘ぎ声だけがマイクに拾われ部屋中に響き渡りました。

隣の歌声が聞こえるくらいでしたので、
カラオケの防音レベルは大したことが無いのも分かっていましたので、
新しい曲を入れずにずっとマイクで喘ぎ声を拾う様にしながら突きまくりました。

隣の部屋に聞こえるようにずっと突いていたのですが、
しばらくしたらイキたくなってしまい

鬼塚

「このまま出すぞ！おら、イクぞ！！」

aちゃん

「だ、だめ！！外に出して！！」

嫌がる声も拡張され、
かなり興奮してしまい大量の精子を中出ししました。

さいごに

気付けばちょうど隣から歌声が聞こえなくなっていたので、
もしかしたら聞こえていたかもとか思ったのですが、
そんなことを考える余裕もなくチンコを抜きました。

新しいスカートでビチョビチョになったチンコを拭き、
パンツとズボンを履いて先に店を出ました。

お金も後払いでしたので完全にタダマンが出来たのは珍しかったと思います。

都内のJDはちょろい子が多くて本当に病みつきになりますよ。