私が大学生の頃、
あまり同級生にゲーセンに1人で行く女の子はいなかった記憶がある。
しかし、最近のJDは1人でもゲーセンに足を運ぶ子が多く、
その日も明らかに若い見た目の女の子を見つけることができました。
※まとめ:『JDをナンパ!』シリーズ
Contents
ゲーセンでUFOキャッチャーをしてるJDをナンパ
ナンパであることを隠すつもりがないので、
UFOキャッチャーで苦戦している女の子をストレートに声を掛けました。
- 私:「これ難しくない?アーム弱いと絶対取れないよ」
- jD:「あ・・・えっと・・・」
- 私:「今何ゲームやったの?」
- jD:「・・・五百円使いました」
ちょっとコミュ障っぽい女の子だったんですが、
地元の大学の制服を着ていたので間違いなくJDでした。
「俺もお金出すからさ!ヒマだから手伝わせてよ!ね?」
私は半ば強引に女の子に隣に着くと、
取りあえず財布の中にあった五百円を投入しました。
いきなり手伝い始めた私を放置していなくなることも出来ず、
ただ眺めているJDの前で何とか落とそうと頑張ったのですが、
いきなり獲得にはいかずに少し動かす程度まで。
「あっ!今ちょっと動きましたよ!」
「ね!なんかもうちょいでいけそうじゃない?」
JDの反応が途端に良くなり、
ここは交渉のタイミングかなと感じて
「じゃあこれ落としたら一緒にご飯行かない?お昼まだだよね?」
「(笑)」
微妙なリアクションだったので勝手に約束してくれたと決めつけて、
そのままUFOキャッチャーに向き直りました。
結局手に入れるまで二千円を投入することになったのですが、
ぬいぐるみが落ちた瞬間にはハイタッチから手を握ることが出来たので、
あまり男に対して抵抗がある女の子というわけでもさそうでした。
- 私:「ヨシ!じゃあ落としたから約束通りご飯ね!」
- jD:「約束してないし(笑)」
- 私:「したした(笑)何食べたい?」
こんな具合に相手と仲良くなり、
周囲の視線が少々気になりましたが口説くことに成功。
- 女の子のスペック
- 大学に通う18歳
- 部活は帰宅部
- 暇でゲーセン通い
- 美少女っていう言葉が似合うタイプ
「ルームサービスを奢る」と誘いラブホにお持ち帰り
特に希望も無かった上に、
流されやすい傾向にある女の子だと感じたので口車に乗せる方向で話を進めました。
「じゃあホテルのルームサービスとか頼んだことある?結構美味しいからそこでも良い?」
「え!そんなの良いんですか?」
もちろん私の言っているホテルはラブホテルなのですが、
高級感あるホテルの方を想像していたので「ルームサービス」という言葉は使えますよ(笑)
ゲーセンを出た瞬間に手を繋ぎ少し引き抜こうとするアクションが感じられましたが、
無理に引き抜こうとはせずそのまま近くにあるホテルに向かいました。
想像とは違ったのかホテルの前でJDが、、
「・・・ここですか?」
と聞いてきたのですが、適当に返事をしてチェックイン。
近くにあるホテルを選んだだけなのでルームサービスがあるかどうか分からなかったのですが、
本当にあったのでメニューから好きな物を頼んで良いよと伝えました。
ダブルベッドの上で無邪気にメニューを見ていましたが、
ラブホテル自体に入ったことが無いのか警戒心は皆無でした。
アダルトビデオの喘ぎ声をきっかけに・・
そのまま頼んだご飯を一緒に食べて少し話して過ごしていると、
JDがおもむろにテレビのチャンネルを点けました。
すると・・・・
テレビの音「あんっ!!あんっ!!あああっ!!!」
という喘ぎ声がテレビから響き渡り、
顔を真っ赤にさせてすぐに別のチャンネルに変えていました。
その変えたチャンネルでも・・・・
テレビの音「イク!!イク!!イクうううう!!!」
と真っ最中なAVが大音量で流れ、テレビを消しました。
- 私:「そんなにセックスに興味あるの?」
- jD:「違うし!何で変なの流れてるの?」
- 私:「そりゃ流れるでしょ。セックスするところだもん」
- jD:「普通のホテルでしょ?」
- 私:「普通のホテルでもセックスはするでしょ?」
面倒臭くなりそのまま本番セックス
ラブホテルであることを最後まで認めようとはしないスタンスだったので、
面倒になりそのまま押し倒しました。
「待って待って!そういうつもりじゃないから」
「何言ってんの?金払ってぬいぐるみ取ってあげて、メシまで奢ってあげてんのに見返りナシとかありえないでしょ?」
表情が強張ったまま動かなくなったので、
さっさと終わらせようと考え下だけ脱がしました。
処女ではなかった
私もそのまま下だけ脱ぎ、濡れてないおマンコにいきなり挿入しました。
「いたっ、い、痛いっ!」
濡れてないから痛いのか処女だから痛いのかその時点ではわかりませんでしたが、
特に血が出てる感じは無かったので経験はあるようでした。
面倒ごとになる前にスッキリして終わらせようと考えいきなりガツガツと激しく突きまくると、
痛いような気持ち良いような喘ぎ声を出すJDを見て私はどんどん興奮していきました。
シーツを握っては離し腰を反っていくJDの姿を見て、
我慢できなくなりそのまま中出ししました。
ハメ撮りを大切に保管
スッキリしたのでもう用は無くなり、
「帰って良いよ」
と伝えたら服を着てさっさと出ていきました。
中出しに関して全く触れてこなかったので、
あまりセックスに関して詳しくないのかなとも思ったのですが、
もうどうでも良くなり考えるのを止めました。
簡単に股を開くJDの自業自得だと思い、
部屋で一人になったタイミングでベッドの脇に忍ばせておいたスマホを取り出し、
盗撮した動画を大切に保存しました。