私の自宅から最寄り駅の道の途中に、
割りと大きめな図書館があるんです。
平日でも週末でも、
基本的に休みがあればナンパスポットの一つとして活用。
最近では収穫率が高いイメージから、
仕事帰りにも手頃なJDがいないか探すようになりました。
仕事が終わりちょうど帰路に着く時間帯、
図書館が閉館間際になる関係から退館するJDを見かけることが多々あります。
一日1人声を掛けられれば良いくらいの感覚でいたのですが、
思っている以上に好反応を示してくれるJDがたくさんいるのです。
※まとめ:『JDをナンパ!』シリーズ
Contents
受験勉強中のJDをガチでナンパした体験談
一週間ほど前のことですが、
帰りがけに図書館前を張っていたらカーディガンを羽織ったJDを見つけることが出来ました。
割りと上玉に感じられ、
時間も遅く住宅街に踏み込んでいることから周囲には誰も人がいません。
- 私:「お姉さん、こんな時間まで勉強してるの?」
- 少女A:「え?あ、は、はい・・・」
- 私:「試験勉強?塾とか通ってないの?」
図書館でJDをナンパするのは大いにメリットがあると感じられます。
真面目なJDが多いことから話し掛けてもシカトをされる可能性が低いんですよね。
他愛ない話をしながら一緒に歩いていると、
途中にコンビニがあったので立ち寄ることにしました。
簡単な物で済ませる形にはなりましたが、
ホットスナックと紙パックのフルーツジュースをご馳走してあげたら仲良くなるのも難しくはありませんでした。
高学歴を偽って自宅に誘う!
そして勉強をしているような真面目なJDには、
私自身が高学歴を装って話を進めれば簡単です。
- 私:「去年大学卒業したばっかりなんだけどさ、社会人の方が充実してるから楽しみにしてなよ」
- 少女A:「なんて大学に行ってたんですか?」
- 私:「一橋大学」
かなり高学歴でいて、
尚且つ東大の様に誰でも知っているような大学名を口にしない方が信憑性が高いのは経験済みです。
案の定かなり食いつきが良く、
羨望の眼差しを向けられているのが感じられました。
「もしよかったら勉強のこと色々と教えてあげようか?」
親切心の皮を被り、
あらゆる角度から自宅に誘うようにします。
結局その日はもう時間が遅いことから連絡先の交換をするだけになりましたが、
翌々日に私は休みだったことからその日にまた会う約束を取り付けました。
少女Aと自宅に連れ込んで淫行セックス
当日、図書館の前を待ち合わせ場所にしてそのまま自宅に連れ込みました。
少し警戒されたのですが、
「図書館で色々話しちゃうと注意されるし、勉強するにしてもファミレスは集中できないからさ。まぁ家庭教師みたいなもんだと思って」
と口車に乗せることに成功しました。
実際問題集の内容を見てもさっぱりで、
勉強に関して教えられることなど何もないと断言できるくらいに私は低学歴の高卒男。
ですが頭をフル回転させて、
大学に通っていた友人の話を盛りまくって雑談を繰り広げました。
そして・・・少しずつ下ネタも加えます。
- 私:「○○ちゃんはエッチしたことあるの?」
- 少女A:「(笑)・・・・でも結構してる人いますよ。」
- 私:「ヤッた時気持ち良かった?」
- 少女A:「う~ん、どうだろ?」
- 私:「高校生くらいになるとね、ヤリたくて仕方ない奴らが山ほどいるから、その分男も女もエッチが上手になるんだよ」
- 少女A:「そうなんですね・・・」
- 私:「あと単純に中学生よりも当然チンコがでかいから気持ち良いと思うよ(笑)」
そう言って少し座っている位置を近くし、
JDの顔を見ると恥ずかしそうに俯いたのでこれはイケると思いました。
顎を持ち上げ強引にキスをして「んんっ」という声を上げるJDのおっぱいを優しく触り、
抵抗する意思が無い事を確認して押し倒しました。
服の上からおっぱい、
脇・下腹部・足の順に撫で回し最後におマンコに触れました。
されるがままのスタンスを取るJDでしたので、
キスを止め一気に服を脱がしました。
「は、恥ずかしいです・・・」
「じゃあ俺のも見せるからね」
そう言って私も全裸になり、
JDの目の前にギンギンに硬くなったチンコを持っていきました。
フェラの調教から中出しハメ撮り!
JDは目を背けていましたが、顔を無理矢理チンコの方に向けさせて
「どう?ヤッた男よりおっきい?」
「わ、わかんないよ・・・」
「フェラはしたの?」
無言で頷いたのでフェラをさせてみたのですが、
やはり上手では無かったのでレクチャーすることにしました。
裏筋から舐めた後に亀頭を咥えさせ、
ジュルジュルと音が鳴るように口でしごき、
時には手コキもさせながら玉まで舐めさせました。
ハァハァと息遣いが荒くなった頃には私も満足できたので、
挿入に移ろうと考えました。
「良い?これから週に一回は練習させるからね」
「え?」
「今はもう高校生になってもフェラが出来ないのは恥ずかしいよ?友達に言われない?」
「い、言われないです・・・」
「今のうちに練習した方が良いから」
そう言って生挿入には気が向かないように仕向け、
ズボッと前置きも無く挿入しました。
「んんんんっ!!あ、あっ、あああっ!」
ピクピクと中で痙攣するおマンコを感じながら、
ガツガツと激しく突いていると私好みのフェラをさせたせいかすぐにイキたくなってしまいました。
「ほら、前やった時とどっちが気持ち良い?」
「んんっ!ああっ、ああんっ!わっ、かんなああいっ!!」
「前もそんな喘いだのかよ、変態だな」
「ああんっ!!ああっ!あん、あん、んあああん!!」
「あ~イク!おら出すぞ!イクぞ!イクぞ!!」
「あ!ああっ!!いやっ!ああんっ!!」
ドプっという音と共に溜まっていた精子を全てJDのおマンコの中にぶちまけ、
軽くピストンを繰り返しながら最後の一滴まで絞り切りました。
友達も誘って3Pしたいなあ
JDは放心状態のようになっていましたが、
ティッシュで軽くおマンコを拭いてパンツと制服とかけてあったカーディガンを着させ、
そそくさと実家に帰っていきましたね。
まだヤッてからそんなに時間も経っていませんが、
そろそろ呼び出して二回目のセックスを楽しもうかと考えています。
友達に中出しされたことを相談しているかもしれませんが・・・
そうなったらそのときに考えます。
もし友達と現れたらその友達も口車に乗せて3P出来たら最高なんですが、
たぶん・・・ないですかね?(笑)