私は基本的に10代の女の子が好きです。
特に学生、JKやJDは個人的な興奮材料が豊富な事から、
ナンパに繰り出す際には率先して狙うようにしています。
都内に住んでいることから、
若者向けの街である渋谷や原宿でそれらしい女の子を見かけたら声を掛けるの繰り返し。
夏休みの期間には盛り場に限らず、
若い女の子をどんな場所でも持って帰りやすくなるんです。
※まとめ:『JDをナンパ!』シリーズ
Contents
JD特有の体つきから狙いを定めてお持ち帰りする
※画像はイメージです。
私が都内近郊にある自宅の最寄り駅で、
夜七時くらいにナンパに繰り出していた時のことです。
チューブトップ姿から、
控えめなおっぱいの膨らみが感じ取れるJDを見つけて声を掛けました。
もちろん事前にJDだと確信を持っていたわけではありませんでしたが、
ムチムチな身体のラインと化粧栄えしない顔立ちからJDだと思いナンパ。
予想通りJDでしかも愛想が良かったんです。
言葉にするとそっけなく感じますが、
私が話し掛けると全て笑顔で受け答えをしてくれるような女の子でした。
夏場ならではの露出が多い服装からも、
キレイな手足や首筋が覗けてはやる気持ちを抑えるので精一杯。
少し仲良くなると携帯を弄りながら会話をするようになり、
また敬語も使わなくなったので若さ特有の人を舐めた雰囲気が出てきました。
しかし、そんな雰囲気が私は大歓迎なのです。
※理由は後述したいと思います。
JDを釣ることに成功しファミレスでご飯
取りあえずせっかく良い手ごたえを得ることが出来ましたので、
ご飯を一緒に食べようと誘いファミレスに移動しました。
安いドリアを頼むのかと思ったのですが、
奢ってもらえるのを良い事に友達とだったら絶対に食べない様な物を頼んでいたのが微笑ましかったです。
ファミレスで一時間ほど一緒に過ごし、
私が一人暮らしをしているということを伝えたら
と言い出したので、
これはチャンスだと思いました。
面倒な駆け引きを行うことなく、
警戒心の薄い女の子を持って帰ることが出来るのはJDの最大の利点だと言えるでしょう。
元々JDやJKに狙いを絞ってナンパに繰り出していたので、
お酒を飲むつもりが無かったことから車で駅前まで来ていました。
警戒することなく車に乗るJDと一緒に、
自宅に向かい中に招いてあげました。
即襲い即ハメる。これぞJDとのセックスにおける鉄板
ベッドに座り短いスカートから見えそうなパンツに興奮が抑えきれず、
私はそのまま押し倒しました。
強引にキスをすると「んんっ!」という声と一緒に身体が強張りましたが、
チューブトップを下にずらしおっぱいを露出すると身を任せるように力が抜けていきました。
そして控えめなおっぱいを揉みしだき、
乳首を舐めながら下着の上からクリトリスを弄ります。
こんな調子に乗った発言をされても正直気にならないのです。
先ほどもそうでしたが、
私は生意気な態度を取るJDであればあるほど興奮します。
私に対して股を開き、
挿入されて感じる姿を見ると生意気なJDに対する支配欲や征服欲が満たされるからです。
フェラのテクニックに期待することはありませんが、
もしセフレになるようでしたら調教する楽しさも味わえます。
取りあえずナンパで捕まえてその日に手を出すJDに関しては、
マンコが濡れていることが確認できたらすぐに挿入。
この子も例に外れることなく、
下着を取ってそのまま挿入しました。
調子に乗った発言をしていながらも、
マンコの締まりも良くヒクヒクとしていることから、
経験回数は少ないのが分かりました。
パンパンと音を立てると背中をのけ反らしながら喘ぐJDを見て、
私の中の支配欲がどんどん満たされていくのが分かります。
反比例するように興奮が強まっていき、
ガツガツと突くスピードを早めていきました。
激しく喘ぐJDの姿を見て、
暴発寸前になりながらもイクのを必死に我慢しました。
堪え切れなくなったタイミングで
と聞いたのですが、
強い拒絶をされてしまったので仕方なく顔に出すことに。
セフレ化して2回ほどエッチして関係は終わる
今までしたJDとのセックスの中では、
一番気持ち良かったと思えるくらいに相性が良かったですね。
処女ではない事から、
不思議に思い聞いてみると彼氏と別れたばかりとのこと。
セフレにするチャンスだと思い連絡先の交換をしました。
それから更に二回ほど家に呼んでセックスしていますが、
妊娠のリスクに怯え始め連絡がつかなくなってしまいました。
セックスが本当に気持ちいい、
締まりが良いのは絶対的にJDだと思いますので、
生ハメしながらセフレ関係をJDと築けると最高だと思います。
またJDとヤリたくなってきたので、
駅前にナンパに繰り出そうと思います。