私が休日に取る行動と言えばJDをナンパすることです。
ナンパ以外にももちろんプライベートを満喫できる行動がございます。
昔から読書が好きな関係から、
家の近くにある図書館に足を運んで文学小説を読むことが楽しみの一つなのです。
家から徒歩3分程度の立地関係であることから、
月に1、2回は足を運んで憩いの場として安らいでいます。
※まとめ:『JDをナンパ!』シリーズ
Contents
図書館は学生ナンパの定番
※画像はイメージです。
しかし、
そんな憩いの場ですらナンパスポットとして考えてしまうのはもはや性としか言いようがありません。
平日に足を運んだこともあるのですが、
基本的に高齢な方々で埋め尽くされている図書館ではあるのですが、
放課後の時間になると学生が足を運ぶことも多くなります。
土日は逆に私の様な社会人がいたり大学受験を控えた高校生が勉強していたりするのですが、
JDをナンパするならやはり平日を選ぶべきでしょう。
真面目そうな眼鏡JDを発見
※画像はイメージです。
平日に仕事が休みのタイミングを見計らい、
昼過ぎくらいから図書館でジキルとハイドを読んでいました。
タイトルをご存知の方も多いと思いますが、
しっかりと内容を読んだことが無かったので時間を忘れ本の世界に没頭しました。
読み終えた時刻は午後四時過ぎ。
読書からナンパに移行するにはとても良い時間だと思いました。
窓際のカウンター席で本を読んでいたのですが、
二つ席を空けた距離に未成熟な体型をした、
明らかにJDであることがわかる眼鏡をかけた女の子が座っていたんです。
勉強しているようで教科書とノートを開いて集中しようと頑張っている様子でしたが、
あまり集中力が無いのか視線を外に向けたりする回数が多かったです。
私は荷物を持ってジキルとハイドを元の本棚に戻し、
座っていた席には座らずJDの隣の席に腰かけました。
もちろんウソです。むしろ地元ですらありません。
しかし、
JDと手っ取り早く仲良くなるために、
ウソで塗り固めた経歴をいくらでも口先から出そうと考えていました。
騙すのはJDくらいの年代なら簡単だからです。
食いついてきたところを見計らって私は場所を変えることを考えました。
こんな言葉を発したら若干悩みながらも付いてきてくれました。
ファミレスから自宅へお持ち帰り
図書館から駅まで歩いて5分ほどなのですが、
途中にファミレスがあるのでそこに入りました。
ドリンクバーを二人分とプライドポテトを頼み、
質問されるのを適当に返しながらJDの印象を良くすることだけを考えました。
そのままファミレスで小一時間程過ごしていたのですが、
真面目な子なのか勉強しなければいけないと言い出したんです。
躊躇いがちな仕草が目立つJDではありましたが、
従来から気があまり強くないのか、
流されるままに私の自宅に足を踏み入れました。
罰ゲームという名目でエッチな雰囲気にさせる
ここまで来ることが出来たら後はセックスする気しかありませんので、
勉強を見てあげる振りをしてベッドに座るJDの隣に座ります。
いきなり襲ってしまうとレ×プになってしまうので、
少しずつエッチな気持ちにさせる方法が無いか考えたのですが、
せっかく勉強というツールを持っているのなら使わない手は無いと考えました。
こんなことを言い、
気を紛らわせながら勉強できる方法として出題形式にしました。
JDが持っていた問題集からいくつか抜粋して問題を出し、
初めのうちは正解したり不正解だったりを繰り替えして楽しんでもらう様に努めました。
JDも家に入った時は緊張していましたが、
次第に笑顔が多くなり距離を近くしても問題ないように感じられました。
罰ゲームの内容をあえて伝えず、
最も難しそうな問題を英語の問題集から選んだのですが思惑通りJDは不正解でした。
もちろん罰ゲームとして服を少しずつ脱がせます。
かなり抵抗心がありましたが、
スリルがあった方が覚えられると言いくるめて制服のブレザーを脱がせます。
そのまま連続で難しい問題ばかりを選び、
靴下も脱いでしまいスカートを脱ぐかワイシャツを脱ぐかの二択になりました。
我慢の限界が到来!生挿入からの淫行セックス
そこまではかなり我慢していたのですが、
悩んでいるJDの姿を見ていたら我慢出来なくなってしまい強引な形でスカートを脱がせました。
ベッドにうつ伏せに寝かせ、
スカートをひん剥いたら欲情が抑えきれなくなり、
そのまま腕を押さえてパンツも下ろします。
「まっ!ス、スカートだけじゃないんですか(笑)」
笑って抵抗している姿を見て、
もう大丈夫だと確信した私はJDのおマンコにしゃぶりつきました。
おマンコを隠そうとしていた手はどんどん離れていき、
シーツをギュッと掴んでいるのが視界の端で確認することが出来、
軽くクンニを終えたらそのまま寝バックの態勢で挿入しました。
「んんっ!!あ、あ、ああっ!・・」
真面目な見た目をしている割りには処女ではなく、
それでいてJD特有の締まりの良さからかなり興奮したのを覚えています。
パンパンと音が立つように激しく突いていると、
濡れやすいのかジュポジュポとしたいやらしい音がおマンコから聞こえてくるのが分かり、
もう暴発寸前の私は大量の精子をお尻にかけました。
文句を言われることも無くその日は連絡先を交換して別れたのですが、
彼女の試験シーズンが終わるまでの間、
頻繁に私の家に来て勉強を口実にセックスするようになりました。
性に対して興味津々な年代だからこそ、
一度抱いてしまえば本当にJDは簡単だと思います。