私が一人暮らしを始めたのが22歳くらいの時だったのですが、実家に住んでいた時は母親が割りと口うるさかった関係から、夜遊び歩くのが少し面倒だったんです。
何時に帰ってくるのかといった確認の言葉が家を出る前か、もしくは携帯に連絡が入るかどちらかでしたので、あまり女の子と泊まったりする機会がありませんでした。
そうして溜まっていった鬱憤と性欲を晴らすために、一人暮らしを始めてすぐにナンパに出歩くようになりました。
基本的に家の近くや最寄り駅が手軽だったのでナンパスポットとしていたのですが、たまに新宿や渋谷と言った都心でもナンパをしていたのを覚えています。
Contents
ミニスカのエロそうなJKがいたのでナンパ
とある日、私が仕事終わりに最寄り駅に着いて、そのまま帰宅するのも何だか退屈に感じてナンパを始めた時の事です。
少し若い印象があったのですが、ミニスカートで肌の露出が少し多めの、それでいてキレイ系な恰好をしていた女の子を発見して声を掛けました。
「こんばんは!今帰りですか?」
「・・・・」
初めはリアクションがなかったのですが、それでも間近で見ると結構かわいくて何とかモノにしたいと思ったんです。
「良かったら遊び行きません?まだ帰るには早いでしょ」
「ウチ門限あるんで」
「連絡入れれば大丈夫だって!ね?」
「う~ん・・・」
即断られる流れでも無かったので、押したらイケるかと思ったら予想通り悩んでくれました。
結局女の子はその場で親にメールを送ってくれて、しばらく一緒に歩きながら話をしました。
「どの辺に住んでるの?こっち俺ん家の方向だからもしかしたら近所かも」
「わかるかなぁ?中華料理屋さん」
彼女は実家が中華料理屋を営んでいるらしく、私の家から歩いて五分ほどの所に中華料理屋があったのを思い出しました。
「もしかしてあの大通りの?目の前に小学校の入り口ない?」
「あっ!そうですそうです!」
反応がここから一気に良くなったのを感じました。どんどん押せばイケるなと。
「じゃあそんなに遅くなる心配ないんじゃない?俺ん家そこから五分くらいだよ?」
「そうなんですか?」
特に約束もしていませんでしたが、拒否されなかったので自然と家に連れていくことが出来ました。
お酒を近くのコンビニで何本か買って家に着くと、ベッドに座ったミニスカートから伸びたキレイな脚が物凄く目に入り、ムラムラしてきたのを抑えるのに必死になりました。
しかも明るいところで見ると余計に可愛くて、肌もキレイでなかなかの上玉だったんです。
JKを自宅にお持ち帰りしてセクハラしまくる
取りあえず乾杯しようかと思ったのですが、彼女がジュースが良いというのでコンビニで一緒に買ったジンジャーエールとビールで乾杯することに。
2人きりの空間になれたので、後は酔わせてしまえば簡単にセックスに持ち込めると思ったのですが、話してみたらまだ未成年とのこと。
言われてみればメイクもあまりしていないし、肌がキレイなのも頷けました。
学校の話を聞くとどうやらJKのようでしたが、自分の中で勝手に18歳だと決めつけて手を出す決意を揺るがない様にしました。
せっかく可愛い子を家に連れ込むことが出来たのに、JKだからって躊躇っちゃうのはもったいないじゃないですか。
お酒を飲ませられないのは残念ですが、距離を物理的に縮めていけば大丈夫だと思っていたので、取りあえずお酒をガンガン飲んで、酔ったフリをしてボディタッチを多くしました。
「ちょ(笑)近くないですか?」
「近くない近くない。脚細いね~」
「めっちゃヤラシイ目で見てるんだけど(笑)」
「そりゃ見るでしょ?可愛い子と二人っきりなんだよ?」
彼女の顔を見続けると、照れたように顔を俯かせたので、ゆっくりと顔を近づけたらキスできました。
そのまま唇を離すことなく舌を絡ませて、控えめなおっぱいを揉みしだきながら押し倒します。
「んっ・・・んんっ・・・」
少し恥ずかしそうに喘いでいましたが、私の頭の中はミニスカートをめくった先で一杯になっていました。
JKのパンツに手を入れてクンニ&フェラ
おっぱいを揉むのをほどほどにして、首筋を舐めながら細い脚をいやらしく撫で回します。
スカートの中に手を突っ込んで、パンツの上からおマンコの割れ目を弄ると、少し濡れているのがはっきりとわかりました。
我慢の限界を迎えた私は、パンツを強引に下ろして露わになったおマンコにしゃぶりつきました。
ピチャピチャクチュクチュといやらしい音をわざと立てると、舐められるのに慣れていないのか彼女は時折ビクンと身体を跳ねさせながら恥ずかしそうに身をよじります。
「あっ・・あ、ああっ!」
私のチンコはもう暴発寸前で早く挿入したくて仕方が無かったので、クンニを終えたらそのままフェラを要求することなく挿入しようと考えていました。
JKでしたのでフェラのテクニックに期待していなかった部分もあったと思います。
彼氏持ちJKとガチでゴム無し本番セックス
ゴムも付けずにおマンコにチンコを当てては離してを繰り返し焦らしていると、物欲しそうな涙目で私の事を見つめる彼女の顔を見て、私の方が我慢できなくなってしまいました。
ズボッと奥まで一気に挿入すると、彼女の腰が反り返りおマンコが私のチンコをキュッキュと締め付けてくるのが分かりました。
こんな可愛い顔しているのに、ナンパに付いてきて挙句の果てに生挿入までさせてくれるなんて、その日は本当にラッキーな日だったのだと思います。
「ああっ!!あっ、あっ、ああんっ!!」
「気持ち良いんだろ?可愛い顔してド変態だな」
「い、いいぃ!気持ちいいです・・ああ、あんっ!」
パン!パン!と音を立ててピストンを繰り返すたびに大きく喘ぎ、おマンコをビショビショに濡らしながらもヒクヒクと痙攣させている彼女を見ていると、どんどん興奮してしまいイキたくなってしまいました。
「あ~気持ちいい。彼氏いんの?」
「ああっ!・・・い、います・・」
「彼氏いんのに他の男のチンコで感じてんだ?」
「んんっ!・・・・」
「彼氏にはいつもどこに出してもらってんの?」
「ゴ、ゴム付けてるから・・」
「じゃあ初の生だし、せっかくだから中出しも経験してみようか」
「えっ!?ダ、ダメですよっ!」
それから私は中出しを嫌がる彼女の意見を無視して、腰を振るスピードをどんどん早め、ガツガツとおマンコを突き続けました。
「ダ、ダメェ!!ああっ!な、なかだめですってあああんっ!!」
「感じてんだろ?大丈夫だよできないから!おらイクぞぉ!!」
「あぁあぁあぁっ!!!」
ドピュという音と共に大量の精子を中にぶちまけてやりました。最高に気持ち良かったです。
中出しを嫌がっていた彼女も、中出しされてしまったことに対する危険性を心配する気持ちと、中でビクビクと脈打つ私のチンコに感じてしまう体とで板挟みになっているようでした。
最後まで出し切ってチンコを抜くと、ドプッという音と一緒におマンコから精子が流れ出てきました。
当分の間、JKとセフレ関係に
結局その場をなだめたら、もうしてしまったことだしという気持ちがあったのか特に怒る素振りも見せずに帰っていきました。
帰る際に連絡先を交換したのですが、彼氏がいるのにナンパに応じる子だったのでビッチなんだと思い、数日後に連絡したらまた会ってくれてヤラせてくれました。
さすがに中出しした前科があるのでゴム有でしたが、一人暮らしを始めてすぐにできたセフレがJKでしたので、私が飽きるまでしばらく都合の良い関係を築いていきました。
またこの記事を書いていたら久しぶりにJKとヤリたくなってきたので、今日の夜にでもナンパに繰り出してみようかと思います。