大学の友人に年の離れた妹(JD)がいたんですが、
その妹自身に手を出すのは・・・ちょっと無理ゲーだと思い諦めました。
(トラブルに発展するのはちょっと御免なんで・・)
しかし、
その妹の友人ならば・・・と考えるようになりました。
たまに友人宅に遊びにいくと、
友人妹のクラスメートを何度か目撃したことがあったんですよね。
※まとめ:『JDをナンパ!』シリーズ
セフレになったJDとのガチ体験談
その中でも1人の女の子がすっげえタイプだったんですよ。
※その女の子のライン画像が↑※
- 髪はセミロングで童顔
- 愛想も良くて明るい感じ
- 大学生の割りには背が高くモデル体型
私自身会話をしたのは挨拶くらいで、
どこかのタイミングで口説けないかと日頃から方法を考えていたのです。
そして好機は訪れました。
仕事帰りに渋谷に寄るとスクランブル交差点で信号待ちをしているそのJDを見かけたのです。
時期は2月。
友人の妹は大学1年生であることから、
大学に進学したら友達同士が自然と疎遠になる可能性も高い。
そこまで一瞬で考えをまとめ、隣に立って声を掛けました。
- 私:「こんばんは。○○ちゃんの友達だよね?俺の事知らないよね?○○ちゃんのお兄さんの友達(笑)」
- 妹友達:「そうなんですか?ちょうど今○○ちゃんと別れたんですけど、さっきまで買い物してて」
- 私:「何で一緒に帰らなかったの?」
- 妹友達:「お店に忘れ物しちゃったんです。○○ちゃんには悪いから、先に帰ってもらったんです」
千載一遇のチャンスでした。
友人妹と一緒だと手を出そうにも出せないと考えていたのですが、
1人で出歩いている瞬間を狙うのは相当難しかったからです。
それこそストーカー行為も辞さない覚悟が必要かと考えていたのですが、
逸る気持ちを抑えて正解でした。
- 私:「じゃあ一緒に行ってあげるよ。一人だとナンパされたりして危ないからね」
- 妹友達:「えっ、良いですよ!悪いです」
- 私:「気にしないで。お店どこ?」
そのまま歩き出し強引に付いて行ってお店で忘れ物を受け取った後、
家の近くまで送ると言って最寄り駅まで付いて行きました。
カラオケでセックス!JDセフレの出来上がる瞬間
都内近郊にある住宅街が立ち並ぶ駅だったのですが、
駅前にカラオケがあることからシチュエーションは作りやすかったです。
「門限とか厳しいの?」
「いえ、そうでもないですよ?」
「じゃあさ、せっかくだからカラオケでも一緒に行かない?」
「え?あ~・・・どうしよ」
「奢るからさ。一人暮らしはヒマなのよ(笑)」
なるべく怪しまれないようにカラオケに誘い、
付いてきてくれたら儲けものくらいに考えていたのですが、
積極的な誘いが功を奏し了承してくれました。
カラオケに入り軽く歌いながらジュースを飲んで過ごしていたのですが、
曲が途切れたタイミングで口説こうと思いアプローチを掛けました。
- 私:「kちゃんは彼氏いるの?」
- 妹友達:「いませんよ」
- 私:「そうなの?今時のJDはヤリまくりなんじゃないの?」
- 妹友達:「どんなイメージですか(笑)」
- 私:「周りにそういう子いない?」
- 妹友達:「ん~噂になってる子はいますけど」
前々から薄々感づいていたのですが、
kちゃんはどことなくエッチが凄く好きそうなタイプな感じがしたんですよね。
ここはストレートにもっと質問するべく、
- 私:「kちゃんってヤリマン?」
- 妹友達:「なにそれ(笑)ひどくないですか?(笑)」
- 私:「隠し事厳禁!(笑)確かめちゃうよ?」
そう言ってスカートを捲ろうとしたら手で押さえられたのですが、
部屋自体があまり広くはありませんでしたので顔を近づけて強引にキスをしました。
店内エッチで挿入までイクっ
手を離したらスカートを捲ろうとし、
押さえるならキスを止めないという形を取ったら、
しばらくしたら観念したのか抵抗する力が弱まりました。
そのまま身体を密着させてキスを止めずに服の上からおっぱいを揉み、
舌をねじ込みながらブラのホックを外しました。
どんどん私は興奮していってしまい、
キスを止めて仰向けに寝かせスカートの中に顔を突っ込みました。
「や、は、恥ずかしっ!」
お構いなしに下着の上からワレメを顔面で感じ、
カラオケ部屋の中でパンツをずらしてクンニを実行。
わざとピチャピチャと音を立てるように舐めて、
クンニをしながら自分のズボンとパンツも脱ぎました。
充分に濡れたのが確認できたので顔を上げて、
そのまま何も言わずに挿入。
ヌルッとした感触と共にすんなり奥まで入り、
セックスしたことがあるのがすぐに分かりました。
激しく突いていると涙目になりながら私の顔を見るJDに我慢が出来なくなり、
出す場所を交渉しようと思いました。
もうイク寸前だったので、
ガツガツ突いたらすぐにイキました。
中出しされたのに余程気持ち良かったのか、
とろんとした目でしばらく私の事を見つめ続け、
チンコを抜きながらキスをしたら彼女の方から舌を絡めてきました。
連絡先交換して別れるも
その後はもう歌う事も無く、
カラオケボックスの中でいちゃいちゃして連絡先を交換して別れました。
今でも頻繁に連絡が来てもう何回かセックスをしているのですが、
どうやら好きになられたみたいで面倒臭いですね・・・。
付き合ってほしいとLINEが来たのですが、
考えさせてと言ってまだ正式に返事はしていません。
しばらくセフレにして飽きたら捨てようかと思っています。