ゲーセンはナンパスポットの1つとして、
私は昔から活用してるんですよね。
その中でも最近熱いのが、
音ゲーと言われる若い男女に人気のあるゲーム。
常に隣り合っている筐体同士がリンクしてるので、
1人でプレイしても2人でプレイしても占有する機械は二台なのです。
最近ではJDやJKにも人気なので、
学校帰りやバイト帰りにプレイされる女の子が多いんですよね。
その人気を利用して、
私はJDをナンパしまくってるんです。
※まとめ:『JDをナンパ!』シリーズ
【体験談】ゲーセンで遊んでたJDをナンパ
というのも、ゲーセンに足を運んだ際、
まさにその音ゲーが順番待ちになっていたのですが、
列の最後方に位置するのがJK?JD?だと思われる女の子だったのです。
- 女の子のスペック
- アニメキャラの缶バッチをいくつか付けているオタク系
- ミニスカートでJKに見える
- 秋葉原にいそうなコスプレとか好きそうな感じ
さりげなく後ろに並ぶと、
私の存在に気付いたのかチラッと視線を向けてきました。
その瞬間を逃がさずに
ゲーセンは周囲は大きい声で話さないと相手に聞こえないのですが、
その分周囲にナンパしているという認識を持たれることもありません。
割りと大手を振ってナンパが出来るのは大きなメリットだと思います。
「いや、今日めっちゃ混んでません?」
「そうですね」
「俺待ち時間長いの嫌なんで、もしよかったら一緒にやりませんか?」
「・・・・・」(何か言ってたかも)
「曲は全部お姉さん選んで良いんで」
曖昧な返答しかもらえなかったのでダメかと思ったのですが、
その子の順番が来た時に私の方を見たので一緒にプレイすることを了承してもらえました。
腕前は私の方が上で、
JDだと思われる彼女の選ぶ曲はどれも私にとって難しいものではありませんでした。
百円で3曲プレイできるのですが終わった後にまた話し掛けながら列の最後尾に並び、
順番が来るたびに一緒にプレイして仲良くなることを心がけました。
小一時間ほどしたらJDが疲れたと言い出したので、
ファミレスに誘いゲーセンから連れ出しました。
都内にはラブホ代わりに使えるネカフェがたくさん!
週末の池袋でしたのでかなり混雑していたのですが、
運良くあまり待たされること無く席に着けました。
ゲームの話を中心に盛り上がったのですが、
彼女の方が色んなジャンルのゲームに詳しいことから、
教えてもらう一辺倒になるシーンも少なくはありませんでした。
ファミレスで食事を済ませ、JDに
「この後どうするの?」
と聞くと特に決めてはいなかったそうなので、
近くにある完全個室で数人でも利用できるネカフェがあったので入店することに。
そのネカフェは18歳未満の人は入れない様なルールがあったのですが、
明らかに若いのに18歳と名乗り保険証を出したら会員登録が出来ました。
部屋に付いて早速
- 私:「絶対18歳じゃないよね?」
- nちゃん:「お姉ちゃんの保険証借りてるんだ」
と返ってきました。
ずぼらな身分確認の意味のなさを実感する瞬間でもありました。
ただ、そういった身分を偽ってまで遊ぶタイプの女の子なら股も緩いだろうと考え、
部屋の入り口にブランケットを掛けて外から見えなくして、
早速いちゃいちゃしようと迫りました。
- 私:「まぁでもスタイル良いし大人っぽいから19歳にも見えるっちゃ見えるかな?」
- nちゃん:「ホント?自分でやっておいてなんだけどさすがに無理ない?(笑)」
- 私:「見える見える。だっておっぱい大きいじゃん」
- nちゃん:「そこなんだ」
そのままおっぱいを揉んだら、
少し恥じらいを持たれましたが拒否されることもありませんでした。
※これが、そのときの写真↓※
犯罪行為と分かってても処女喪失させる
そのままマットの上に押し倒し、
キスをして服の下から体中を貪りました。
JD特有のすべすべとした体つきを堪能していると、
みるみる顔を紅潮させていくJD。
「ヤッたことないの?」
「・・・うん・・・」
「興味はあるのに機会が無かったんだ?」
「・・・・・」
処女かどうかは確認する方法があるので口頭で確かめることはせず、
恥ずかしがっている姿に興奮してしまったので無理矢理全裸にしました。
すらりと伸びた手足とJDの割りには大きめなおっぱい。
それらを上から眺めた状態で私はズボンとパンツを脱ぎ、
チンコをJDの顔前に持っていきました。
「初めてならフェラしてみなよ。絶対今後させられるから」
「ムリムリムリムリ!絶対出来ない!」
抵抗するJDの鼻をつまみ、
苦しくなったところで開いた口にチンコをねじ込みました。
フェラの仕方が分からないのか全く舐めてくれませんでしたが、
初フェラを体験できたことでもう満足できたので早々に切り上げて挿入。
入れている最中にブチッと音がして、
JDもかなり痛がっていましたので処女で間違いはありませんでした。
おマンコからも血が流れて来たのですが、
痛がる姿もお構いなしにガツガツ突いて処女喪失。
- nちゃん:「え!えっ!?中出したの?」
- 私:「大丈夫大丈夫。処女は血と一緒に精子出てくるから、絶対妊娠しないんだよ」
絶対なんてことは絶対にありませんが、
それらしい理由を並べ立てて中出しを納得させました。
さいごに
そのままネカフェで3時間ほど過ごし、
時間になったので店を出てバイバイしました。
中出ししたので妊娠してたら面倒なので連絡先の交換はなし。
ゲーセンでJDを捕まえるのは手っ取り早くて本当にオススメです。