私は多くの女性とセックスしてきた中で、
まだ未成熟で締まりも良いJDとのセックスが一番気持ちが良いと感じるのですが、
恐らくそれだけでJDをナンパしているわけではないと思います。
悪い言い方になってしまいますがJDは騙しやすいのです。
その分口が回れば股を開かせることが社会人に比べて圧倒的に簡単になります。
アプローチの掛け方もそれらの女性と一風変わった形を取らなくてはいけませんが、
今回はそのうちの1つで最も上手くいった方法をお伝えしたいと思います。
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コンビニで立ち読みしてるJDをナンパ
週末に休日出勤を余儀なくされたのにも関わらず、
午前中で仕事が終わり都心にそのまま遊びに出た時のことでした。
煙草を買おうとコンビニに寄ったら、
ファッション雑誌を立ち読みしているJDを見つけました。
私はとっさに自分の格好と仕事で使う名刺が手元にあることを確認。
スーツ姿でいきなり丁寧に名刺を渡されたらまともな社会人に確実に見られます。
「あ、僕はこういうものです」
仕事で使う名刺を渡し、
実際の勤務先に充たる会社の名前や連絡先を見せます。
- 私:「この雑誌のモデルを探す会社に勤めています。読者モデルに興味はありませんか?」
- 愛菜ちゃん:「え!?ええっ?」
- 私:「ここじゃあれなんで、もし時間があれば場所を変えて話しませんか?」
そう言ってコンビニから連れ出しどこに向かうか迷ったのですが、
ビジネスホテルを見つけることが出来たのでそこに行きました。
ラブホテルと勘違いされたら警戒されるかとも思ったのですが、
特に入る前に何も言われずに一緒に部屋に行きました。
読モのスカウトになりきればお持ち帰り余裕
ベッドに座らせそれらしい話をしながら、
インタビューも兼ねた形で色々と話をするうちに、
スタイルが見たいという名目で、
その場で一周させたり上着を脱がせて肌をなるべく露出。
※これがそのときの写真※
- 私:「水着の仕事とかがあった場合、受けることは可能ですか?」
- 愛菜ちゃん:「み、水着はちょっと恥ずかしいかも・・・」
- 私:「大丈夫だと思いますよ、細いしスタイル良いんで」
褒めちぎってその気にさせ、タイミングを見計らって
「じゃあちょっと水着の状態も見たいので、服を脱いでください」
と言います。
さすがに抵抗されますが、
強引なスタンスを取らずに待つようにします。
あたふたとしながらどうしようか考え、
ここで帰られたらもう諦めようと考えていたのですが、
「ど、どうしてもですか・・・?」
と返事が来たのでイケると思いました。
「仕事ですので。恥ずかしがらなくてもすぐ慣れますよ」
そういって私も立ちあがり服を脱がせます。
下着姿になった状態をスマホで撮影し、
ベッドに寝転がらせて様々なポーズを取らせます。
仰向けに寝て両腕で谷間を作らせたり四つん這いでパンツを食い込ませて撮影したり、
どんどんAVの撮影じみた行動を撮る様に移行していきました。
我慢の限界が到来!セックスしちゃった
四つん這いのポーズの時軽くおマンコに触れてみたのですが過剰な反応を取られることが無かったので、
もう我慢も限界に近付いていたことからいきなりパンツをずらして指を入れました。
- 愛菜ちゃん:「ああっ!・・え、えっ?」
- 私:「動かないで!今読モの適性を確認してるから」
そんなことあるはずがないのですが、
言われた通り大人しくしてしまうのがJDのやりやすいところです。
しばらく手マンをしていると我慢しながらも小さく喘ぎ声も聞こえてくるので、
私のチンコはもうギンギンになっていました。
ベッドの上に乗り指を入れていた隙間から挿入しようと考え、
ズボンとパンツをゆっくり下ろします。
なるべくバレないようにゆっくりと脱ぐのですが、
ズボンを下ろしたタイミングで身体がピクッと動いたのでそこからはスピード勝負になりました。
四つん這いのままこちらの様子を確認しようとするJDのおマンコを固定し、
そのままチンコをねじ込みます。
挿入してしまえばこっちのもんだと考え、
後ろから両腕を羽交い絞めにしてパンパンと音が鳴る様に激しく突きまくります。
「あああっ!待って!待ってぇ!!」
「気持ちよさそうだね!素質あるかもよ?」
あくまでスカウトの人間を装う様な言葉を吐きながら、
腰を振るスピードをどんどん早めていきます。
「いやぁっ!!あんっ!んん、んああっ!!」
一度奥までねじ込んでピストンを止め腕を離すと、
ベッドに倒れ込んだJDを見てチンコを抜きました。
ドプっという音が聞こえたことから十分に濡れていることが確認でき、
力任せに仰向けにさせ両足を抱え込むように持ち上げました。
- 愛菜ちゃん:「はぁ・・・はぁ・・・絶対スカウトじゃないですよね?」
- 私:「「そうだよ?でももう良いよね(笑)」」
ヌルっと挿入し、
ベッドに隣接した机にまで衝撃がいくくらいガツガツと突きまくりました。
別れ際に言われた笑えた一言
ファッション雑誌を見ていたくらいなので割りと見た目に気を遣っているJDでしたが、
努力を無駄にするためにフェニッシュは顔にかけました。
JDから特に不満は出てきませんでしたが、
「もう絶対スカウトとか信じない」
という言葉を聞いて少し笑ってしまったのを覚えています。
バレないようにJDがポケットにしまった私の名刺を回収し、
そのままホテルを後にしました。
スタートからフェニッシュまで物凄くスムーズに行ったナンパでしたので、
都心に赴く際にはまた利用しようと思っています。
※まとめ:『JDをナンパ!』シリーズ