【見学店レポ】名古屋編、制服女子閲覧店『Ｓ』はマジックミラーからマンチラも覗ける件

『S』に初めて行ったのは、
いつだったのか覚えていない。

たぶんかわいいじゅく全盛期の時で、
まだ名古屋のJKビジネスに対する規制が厳しくない時だったと思う。

東京の見学店には数店舗足を運んでいたが、
「名古屋なんて・・・」というなめた感じがあって、甘くみていた。

※『S』とは？現在は合法店のため、以下で店名を公開しています。※

名古屋の見学店レポート『スタジオEe』とは？

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爆サイのやばすぎる噂

しかしまあこれはだいぶ甘い認識で、
某掲示板を見たときにカウンターパンチを食らった気分だった。

スタジオEeではパンツ以上を見学することができる。

というものだった。

なぜおれはこんな優良店に足を運ばなかったのか。
仕事なんかどうだっていい。

残業地獄の会社を上司や同僚の刺すような視線を馬耳東風にふせ、
即座に現場に足を運んだのであった。

掲示板の噂は真実であり、
俺は深い興奮と快感によってつかの間の癒しを得ることになったのだ。

それから数度足を運んだものの、仕事やらほかの趣味で忙しくなったりして、
最近はめっきりいかなくなっていた。

ツイッターで告知される『わかめちゃんDAY』とは？

久しぶりになんとなくスタジオEEのツイッターを眺めたら、
わかめちゃんDAYという企画をやっている。

このイベント時は、

女の子のスカート丈が極端に短くなるという大変人気の企画の一つだ。

その日は都合がつかずに行けなかったが、
別日に狙いを定めていくことにした。

公式アメブロは必ずチェックすべし

スタジオEEではアメブロで前日に出勤する女の子を告知し、
同時に当日のフェアや企画についても告知されている。

何週間か待つと、待ち構えていた『わかめちゃんDAY』の文字が。

当日俺は、外回りに出ると嘯いて会社を出た。許せ。

アクセス

スタジオEEは市営地下鉄名城線、
もしくは鶴舞線の上前津駅というところが最寄り駅だ。

そこから歩いて5分から10分の距離にある雑居ビルの3階に店舗を構えている。

詳しいアクセスについては、
スタジオEEのアメブロに記事ができているので要チェックだ。

また、フェアや企画内容によっては、
合言葉を受付で言わないといけない場合もある。

つまりはアメブロは要チェックということだ。

人気店なので土日は予約必須

さらに、

土日など混雑しそうな場合は電話での事前予約が賢い。

待ち時間がかかる場合は教えてもらえるし、
確実に入室することができる。

万が一満員だった場合、
JKのパンツを見るために椅子に座って待っているというのは大変に具合が悪い。

木村拓哉だって格好がつかない。

スタジオEeでの遊び方

伊正ビルというしなびたビルの階段を3階まで登ると、
そこがスタジオEEだ。

受付のおっちゃんがいる。

遊び方の流れとしては、

しかし、
その日はおっちゃんではなく女の子が受付にいた。

いつからか女の子が受付もやるらしいと聞いていたが、
今日はその日だったらしい。

入室60分に女の子の指名10分が2回ついたコースでの入店を告げる。

ロッカーに荷物を預けて、
身体検査を受けて入室した。

スタジオEEはスタンダードな見学店なので、
女の子が待機している部屋を囲むようにマジックミラーを据え付けられた個室に入ることになる。

店内は東京の店内よりはおそらく広いと思う。
東京はどこも賃料が高いから部屋が狭い。

大阪や名古屋のほうが自然と設備の空間は広くなると思う。

【覗き部屋】スタジオEeはパンツが覗き放題

開店してからわりとすぐに行ったのだが、
同種の人間は多いようでほぼ満席だった。

おまけにみんながすでに指名してくれていたので、
女の子のパンツが見放題だった。

※↓以下：公式の参考画像↓※

指名1人目：スケスケパンツを履いたJ●

しばらくほかの客が指名している女の子を堪能した後、
ピンクでスケスケのレースっぽいパンツをはいていた子を指名する。

指名の流れは店員に渡された紙に、

『女の子の名前・指名時間・前後ろ・座り・立ち』

かなどのパフォーマンスについての注文を書いて、受付に提出。

おれと同年代のおっちゃんなら提出しやすいが、
女の子だと決まりが悪い。

これは俺だけかもしれない。

どＭの友人に聞いたら、
「かわいい女の子に提出するほうが興奮する」ということだ。

スケスケパンツをはいた子は素晴らしかった。

すけすけなので色々見えてしまう上に、
パフォーマンスも頑張ってくれる子でしたね。

パンツもいろいろいじったりして、
深く女体の神秘を探求することができました。

（感謝感謝）

指名2人目：白い綿パンツを履いたJ●

もう一人指名した子は、普通の白い綿パンツをはいていた子で、
愛嬌があってにこにことパフォーマンスをしてくれた。

「事故」が起こらなかったのが、いいのか悪いのか・・・

ということだが。

残念ながら、
今回はハミマンを拝めることができなかった。

スタジオEeは摘発を恐れて過激度は減少

パフォーマンスを見ていて、
以前と違うなと感じたことがいくつかあった。

前回よりも、
マジックミラーが女の子たちの側から見えにくくなっているようだった。

以前は何となく目が合うような感覚があったが、
今回はそういう感覚が少なかった。

また、女の子たちのパフォーマンスを見ていても、
過激な子は少なくなっているようだった。

1度行っただけなので正確なことは言えないが、おそらく、

『かわいいじゅく』から『ねこぱんち』と名前を変えて営業していたリフレ店が摘発を受けたことが原因ではないかと思われる。

当局による締め付けは、
名古屋ではかなり厳しいものになっているのかもしれない。

若い女の子たちの肢体を存分に堪能したところで時間となった。

受付に声をかけて、
ロッカーから荷物を出して、外に出た。

評価

以前と変わった部分もあるが、
そのサービスは価格以上の質を提供してくれることもありそうだ。

文章では伝わらぬ部分も多い、
実際に足を運んで制服姿の女の子たちのパンツを堪能してほしい。

余談だが、俺はその日終電ぎりぎりまで残業となった。
仕事とスタジオEEのバランスは計画的にしたほうがよさそうだ。