※当記事はJK作業所の実態を伝えるためのものです。決して犯罪を斡旋するものではありません。
※画像はイメージです。
JKビジネスが盛り上がってきていたころだったか。
JK見学店というものがかなり一般的になってきていて、
徐々に首都圏はその取り締まりが厳しくなってきていたころだったと思う。
正確なことはもう覚えていない。
何せ昔の話なのだ、許してほしい。
Contents
池袋のJK作業所で実際にあった話
店名『くりおね(旧:アキバ観光池袋支部)』
池袋にあるその店は、現役のJKがまだいて、
なんともレンタルルームでよろしくできるらしいではないか。
たしか名前は『アキバ観光池袋支部』だったと思う。
『くりおね』という名の店舗の2つ前くらいの業態だったかな。
池袋西口公園で、ルーズソックス全盛期の女の子が、
たむろしていた頃、それほど昔だ。
久しく風俗街と化した秋葉原に通ってしまっていたが、
懐かしい池袋に足を向けるのもいいかもしれない。
ぼんやりとパソコンのモニターを見ながら思った。
会社のパソコンで。まあ、なんだそういう日もあるよ。
会社を早めに退けると、山手線に乗って池袋に向かった。
場所:池袋東口から徒歩数分
そういえば友人から、「埼京線は女子高生と通勤の時間帯は触れ合えるから最高だ。」
という、なんとも痴漢のような話を聞いたことがある。
おれは女子高生を買いはするが、
ただで触れようなどということはしない。
そこには金銭の契約がある。
まあ、法律の前では無力だが。
そして俺が正しいわけでもない。
どっちもキタナイオッサンなのだ。
その一点を悟っている、そこだけが俺が正常な部分だろう。
余計なことを考えている間に池袋についてしまった。
店は東口から徒歩数分でつけるらしい。
東口だから西武のほうだよな、と考えてしまう。
まったく池袋は毎度毎度ややこしい。
東京の人ごみの中では、徒歩数分は十数分になってしまう。
特に今は夕方だから人通りが多い。
ヤマダ電機をわきに見ながら、
マクドナルドの前を横切って、雑居ビルの前についた。
細長くて急勾配の階段がおれのまえにあった。
おれと同年代の男が階段を昇っていく。
それを見て、ここで間違いないのだなと悟る。
同業者なのだが、なんかすまん。
おれも階段をよたよたと上る。
西口公園で女子高生に声をかけていたころは、
もう少し軽やかな足取りだったよな。
ふーふーいいながら階段を登り切った。
『アキバ観光池袋支部』は3階だった。
JK作業所の裏オプ(違法サービス)の実態
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ドアを開けると、右手にドンキで売っているような、
安っぽい折り畳みの椅子に数人時間待ちの男がいた。
中には大学生くらいの男もいた。
まだ若いのに・・・。
ただ、顔はよくない。
若くとも福沢諭吉に頼らざるを得ない男児もいるのだ。
日本の資本主義に嫌気がさす瞬間だった。
リフレ見学コースを選択
左手にはこちらもまた安っぽい机といすが置いてあって、
そこにたしかレジが置かれていた。
30そこそこくらいの自分の部下くらいの男から、
店のシステムと料金を聞いた。
まあ、
この業界のシステムはどこも似たようなものなので、半分聞いていない。
おれはたしか見学とリフレがセットになったコースを頼んだと思う。
60分とか45分くらいで女の子が3回転くらい見学できて、
その中から一人指名できる奴だったと思う。
結構繁盛しているようで、1時間くらい待つらしい。
店の中で待っていても暇なので、
10分前くらいに戻るといって、外に出た。
時折店番の男が、
女の子がうるさくすると怒鳴るのが気になった。
店を出るときも、嬢とため口でなにやら話していた。
おれはウェンディーズ前の通気口で女子高生のスカートがめくれないかと2、30分粘った後、
ドン・キホーテに用もないのに行って、何人かの女子高生のパンチラを階段で見ることに成功して、
『アキバ観光池袋支部』に再び向かった。
特殊マジックミラーでパンツは丸見え
※画像はイメージです。
ていうか、パンツを見るのが順調だったので、
このままドン・キホーテに居座ろうかと一瞬迷ったくらいだ。
もう一度狭くて長い急な階段を上って、
しばらく待つと個室に案内された。
個室の中はリフレもするので結構広かった。
おそらく2畳くらいのスペースはあったと思う。
板でしっかりと仕切られていて、
嬢たちの待機場のほうは、『マジックミラー』になっていた。
ただこの店が特殊なのは、
マジックミラーの前に腰掛ける部分があって、
そこに女の子が座る。
座る部分もマジックミラーになっているので、
そこに客が顔を突っ込んでスカートの中のパンツを覗き見えるという。
なんとも変態なシステムを採用していた。
10代の女の子がブラチラで誘ってくる
まずは、
一人目の制服に身を包んだ女の子がやってきて、座った。
しかし、座っているだけで特に動きはない。
それは2人目、3人目になっても変わらなかった。
この店では見学店のようなパフォを期待できないようだった。
女の子の回転が終わると、
一人リフレの女の子を指名しなければならない。
おれはパンツを見せてくれた女の子ではなく、
部屋の隅でスマホを暇そうにいじっていた一人を指名することにした。
その子が、ボタンを開けてナチュラルにブラチラしていたからだ。
受付に女の子の名前を伝えると、
受付の男が女の子に怒鳴る声が聞こえて、
ほどなくして女の子が現れた。
名前はもう覚えていない。
しばらく世間話をした。
レンタルルームで本番
それから店のことについて聞いていくと、
やはりリフレのオプション(裏オプ)で稼ぐので、
見学ではみんなやる気がないこと。
おそらく裏オプをしている子はいること。
現役の高校生もいて、
その子たちは現役というだけでやはり指名が多いということを聞いた。
おれが指名した子は、
今年、高校●年生ということだった。
一度、この店を使ったことのある人間なら分かるだろうが、
近くのレンタルルームで女の子と会うことも可能なようだった。
店側としては、
『女の子と客が売春していたのは知りませんでした』
というための裏システムなのだろう。
話だけをしていると女の子の機嫌が怪しくなってきたので、
福沢諭吉を投入することにした。
こういう店にいる女は、金を積めばなんでもやる。
金を渡すと女の子は店では禁止されている、
ベロチューと体を触らせることを許した。
胸の大きさはたしかDだった。
若いので針と弾力があるいいおっぱいだった。
シャツのボタンをはずしていくと黄色いブラがあらわになった。
パンツも黄色でけっこう派手めの黄色だった。
それからその子はおれにすべてを見せてくれて、
短時間のうちに深い関係になることができた。
どれもこれも福沢諭吉のおかげだ。
所感
女の子には、
「次はレンタルルームで会おう。」といって、店を出た。
久しぶりに触れた10代の体は、
やはりおれに潤いを与えてくれたようだった。
階段を下りる足取りも軽い。
しかし、帰りの山手線に乗ってから気づいた。
現役の女の子の名前を聞くのを忘れたことを。
※くりおね(旧:アキバ観光池袋支部)は現在摘発済です。