ライター:
「メンズエステ」。
この名前だけでは、抜きがある風俗店なのか、
抜きが無い男性専用の健全エステ店なのか、、、。
非常に迷いますよね？！
正確に言うと、風俗店の場合、
「メンズ風俗エステ」という名称が正しいので、
「メンズエステ」という名称だと抜き無しということになります。
ちなみに、
店舗型のメンズエステは、
マッサージ店としての届け出許可をもらって経営しています。
抜きなんてやったらアウトです！
Contents
メンズエステはグレーゾーンな業界です
ただし、
ちょっぴりダークな世界ですので、
抜きがあるお店も実際に存在します。
看板は、健全エステ店なのに、中身は抜きもある？！
「一体どっちなんだよ！」
なんてツッコみたくなる男性陣の為に、
【抜きありor抜きなしのメンズエステ店の見分け方】を紹介していきます。
「抜きありを期待していったのに無かった…」
なんて失敗をしないように、
是非、参考にしてください。
とくに、抜きありを期待して利用してみたものの、
実際は抜きが無かった時の悲愴感ときたら…。
なかには、「金返せッ！」なんて言いたくなるケースも。
※ちなみに、抜きが無かったことでクレームを入れても意味がありません。表向きは、マッサージ店ですので。。。
抜き(ヌキ)有りメンズエステ店の見分け方
《初歩！料金から推測する》
もし、抜き有りの店か、抜き無しの店か、判断がつきい場合、
まずは、“料金に注目”してみましょう。
私が目安にしている金額が、
『60分で12000円以上』あるかどうか。
最近は、60分10000円くらいの料金で抜きがあるお店もあるみたいですが、
60分10000円の場合、やはり期待を持ち過ぎるのは危険です。
ちなみに、私の地元の風俗街の中に、
120分9000円のタイ式マッサージエステがありますが、もちろん抜き無しでした。（検証済み）
ただし、
お店によっては、女の子に別途料金を支払うことで、
抜きが発生したりするお店もあります。
「表の看板に記載されてる料金は安いけど、見るからに怪しい…」
なんてお店は、この類です。
ちなみに、抜きをお願いするとそれなりの金額取られてしまうので、
結果的に高額な遊びになるケースも。。。
とにかく、地域性にも左右されますが、
最低ラインは12000円くらいじゃないでしょうか。
《ジャンル・部位で判断する》
意外と抜き有りか、抜き無しかの判断の参考になるのが、
マッサージの種類やマッサージする部分だったります。
フェイシャルエステ、フットケア、
なんて類のマッサージ（エステ）サービスで抜きに発展することなんて、まずありません。
やはり、
- アロマ
- 泡洗体
- アカスリ
- リンパ
- 鼠径部
- お尻
- 睾丸
といった際どい部分のマッサージをウリにしたメンズエステ店の方が、
事故（抜き）に期待できます。
回春マッサージとは、睾丸やその周辺へのマッサージ。
リンパマッサージは、鼠径部（かなり際どい部分のマッサージ）となります。
やはり、“竿”周辺を念入りにマッサージしてくれるエステ店を選ぶということは、
基本中の基本です。
ちなみに、かなり際どい部分の施術をしてくれて、
「よし！これからッ！」
という時に終わるのが通常のメンズエステです(笑)。
やはり、男ならその続きに期待してしまいますよね。
この際どいマッサージのせめぎ合いが、メンズエステの醍醐味だったりするんですが。
《所在地不明・マンションの一室》
メンズエステ店選びを、
ネットで検索されている方も多いかもしれません。
メンズエステ店のHPを確認すると、
おそらくお店の住所が表記されていることでしょう。
しかし、
住所と実際の場所が一致しないor場所を公開していない
というエステ店は、
かなりの確率で“抜き有り店”が多いです。
何故かと言いますと、
警察24時やニュースなどで違法マッサージ店摘発されたという話ありますよね？
ああゆうお店は如何わしい行為をしているので、
場所や住所をHPには公開していない。
なので、
一般のお客さんにしか住所や場所を教えないお店は、
抜き有り店と判断します。
《予約時にLINEor電話orメールでしか場所を教えない》
ちなみに、来店の仕方を電話で確認すると、
「〇〇の近くに着きましたら、再度お電話ください」
なんて言う店舗は抜き有りエステ店です。
実際の施術の場所が、
マンションの一室なんて場合もそうです。
しかし、この類のマッサージ店は、
届出を出してるかどうかも疑問です。
あんまり頻繁に利用してると警察に捕まっちゃうかも…。
《外国人（アジア系）のエステ店は抜ける確率アップ》
中国、韓国なんてお国の女性がセラピストとして働いているお店は、
ある程度期待できます。
ですが、
マッサージの質や女性としての質などを日本人セラピストと比べるとオチる点もありますので、
自然と抜き有りのサービスで顧客を獲得してるのでしょう。
「毎回、抜いてもらえないで辛い思いをしてる…」
なんて、メンズエステを利用してる男性であれば、
一度、アジア系のエステを利用してみましょう。
韓国人エステ、中国人エステ、であれば期待が持てます。
健全店で抜き(ヌキ)に挑戦してみる方法
上記が、抜き有りのメンズエステ店と、
抜き無しのメンズエステ店の見分け方になります。
- 今日のまとめ
- 料金とセラピストの国籍をチェック
- マッサージの内容を確認
- 電話で問い合わせ
- お店の場所が怪しい場所
最後に、余談ですが、
抜きの無いお店で”抜きに挑戦してみる方法”を紹介しておきます。
抜きが無いお店でも、
女の子次第ではOKしてくれるケースもあったります。
来店初日でも可能性は有ります。
一般的なオススメ手順としては、
- 施術中に履いてる紙パンツの脇から自分のものを軽く見せる
- 女の子の反応を伺う
- 自分でオナニーをしても大丈夫かを尋ねる
（大抵は、ここでNGがでます）。
もし、大丈夫と言われたら、ゴールは目前です。
最後は直談判で女の子に抜きをお願いします。
来店する度に、少しずつ手順を進めていけば、心優しい女の子であれば、
お店に内緒でこっそりOKしてくれるかもしれません。
ちなみに、私も数回トライして成功した経験があります。
