おれは昔話は好きではないし、おっさんの昔話なんてみんなが敬遠するものだ。
会社の若いのも笑顔を張り付けて聞いてくれてはいるが、
それはおれが先輩で会社の立場上は階級が上だからだ。
きっとおれが入社したばっかりの時に感じた、
おっちゃんのうざったい自慢話や昔話と同じように聞こえているんだろう。
しかしまあ、こういう話ならみんな少しは聞く耳を持ってくれるんじゃないだろうか。
「現役JKといろいろと楽しむことができたリフレ店の思い出」
今日はそういう昔話をしたいと思う。
Contents
名古屋のリフレ&見学店『かわいいじゅく』とは?
★ばなな18特集→【神待ち】出会い系で『プチ家出少女中ぅ~』のJD(18歳)とタダエッチした体験談
「かわいいじゅく」というリフレ店が名古屋にあったことは、
JKに造詣の深い諸兄ならご存知のことだろう。
わざわざ東京から新幹線で通っていた諸兄もいるというから驚きだ。
おれがこの店の存在に気付いたのは、
名古屋市がJKビジネス対策に取り組む前の一番ロリコンにとって過ごしやすい時期だった。
『もえなび』で発見する
『もえなび』というJKリフレに足しげく通う男にとっては必見サイトがある。
その日も俺は、上司の目を盗んではもえなびを巡回し、
新しいJKビジネス店がないか探していた。
「かわいいじゅく」というリフレ店は、
名古屋に生きる男子は知らぬ者はいないであろう。
『2ch・爆サイ』のスレの伸びもやばい
当時から、かわいいじゅくに関する2ch・爆サイのスレの伸びは早く、
書き込み削除が非常に多かった。
どっからどう見ても怪しいプレイが行われていることは確実で、
ロリ好きの男子は目に止まったはずだ。
2017年現在でも、
かわいいじゅく関連のお店を探している男子は多いだろう。
ただ、現時点(2017年)から同じサービスを受けれるお店を探すのは、
難しいかもしれない。
『チサンマンション』は魔境
『チサンマンション』という風俗ビルに店を構えており、
確実にアタリの気配を示していた。行くしかないか。
フットワークが軽いのが俺のいいところだ。
「新規の顧客を開拓してきます」
とホワイトボードに書き込むと、
さっそうとオフィスを後にした。
名古屋には、『チサンマンション』というビルがある。
かつてバブルのころに不動産投資用のマンションとして建てられたものだが、
バブルがはじけ、もてあまされたビルはオーナーが風俗店に貸し出したことで、風俗ビルと化したという。
ちなみにチサンマンションは2つあり、
一つは風俗ビルだが、もう一つは普通の賃貸マンションだ。
摘発前に『かわいいじゅく』で実際に行われた裏オプ
※画像はイメージです。
見学orリフレコースのどちらかを選択
今回俺が足を運んだのは風俗ビルのほうだ。
栄という名古屋のど真ん中に建っている。
東京でいうなら渋谷や新宿だろうか、大阪なら難波かな。
平日の昼間ということもあって、
同志はおらず、一人エレベーターに乗って目的の階へ。
扉を開けると受付のおっちゃんがいて、コースは聞かれる。
当時は見学とリフレ?のようなコースが選べたと思う。
見学を選ぶと文字通り女の子が待機室で話している姿を、
ボケーっと眺めていることになる。
見学店のようにパフォーマンスがあるわけではない。ただ見ているだけになる。
自分はリフレコースを選択した。
たしか1時間で1万円だったと思う。
そのとき待機場にいた女の子たちの中から選んで指名した子と一緒に、
カーテンで仕切られた個室へと入った。
1●歳の現役●校生「ゆか」
女の子の名前は仮にゆかとする。
広さは1,2畳といったところだろうか。
ゆかは薄いクッションの敷かれた床に座ると笑って見せた。愛想のいい子らしい。
「それはなに?」
俺が手に持っていたものを指さした。
スターバックスの紙袋を持っていたのだ。
おれは風俗やJKビジネス店のようなライト風俗に足を運ぶときは、
基本的にスタバに寄って、適当な飲み物を頼んでからくるようにしている。
これはかつて大阪に存在した『18(エイティーン)』という派遣リフレでの経験が大きい。
その時初めて、
おれはリフレに行く前にスタバで飲み物と食べ物を購入したのだ。
インスタグラムという若い子に人気のSNSには、
スタバの写真がよく載っているということが大きかったと思う。
その時のシーズン限定のメニューを購入し、
1●の女の子に渡したのだ。
「リフレにくるお客さんて、差し入れくれてもいいとこじゃがりこだから、スタバくれるとマジうれしい」
というような感想をもらった。
この経験から、スタバに限らず女子が好きそうなスイーツなどを買って持っていくのが、
自分のスタンダードになっている。
大事なのは女の子分だけでなく、自分の分も買っていくこと。
売れるような子はたいてい気が遣えるので、
自分だけ飲み物を飲むことに抵抗がある子が多い。
女の子より安くてもいいから、
なにか自分のものも持っていくようにしたい。
スタバで買ったキャラメルフラペチーノを渡すと、ゆかは笑顔になった。
おれはアイスティーのショートサイズを飲む。
正直言って、リフレ店の店内で飲んでもおいしくなんかない。
小汚い店内だから、いいもんじゃない。
でもゆかはうれしそうだ。
もうこの環境に慣れきっているのだろう。
ゆかと少し雑談をした。
”いくつなのか?学年は?彼氏はいるのか?”
そんな話をした。
詳しい内容は伝えられないが、
『現役の高●生で、ナンパされてできた彼氏がいる』と言っていた。
『シャワー室』の存在
当時のかわいいじゅくは別料金を使えば、
シャワーのある完全な個室を使うことができた。
シャワーがあるということはそういうことだ。
それに、カーテンが床まであるから、
その仕切りの中では何をしているか見えない。
それからしばらくして、
警察の指導が入り入り口のカーテンは床から数十センチ間隔を開けなければいけなくなった。
『交渉』別料金を払えば・・
ゆかに交渉をするといくらか別料金を払えば、
いろいろとサービス内容が変わるということだった。
『1●歳未満の少女の体を自由にしていい』
という誘惑は耐え難いものがあり、
いとも簡単に諭吉を渡してしまった。
まだ経験の少ないゆかは、
風俗などで鍛えたおれのテクニックに声を漏らしてしまうことが多く、かわいらしいものだった。
1時間の時間はあっという間に過ぎてしまった。
ゆかとはまた来る、という話をして別れた。
ゆかとは、警察の指導が入ってカーテンの裾が短くなって、
部屋の中が見えるようになるまでお世話になった。
「おじさんは上手だからうれしい」
と言って、床にシミをつくってしまったのもいい思い出だ。
さいごに
最近の若い子はかわいそうだと思う。
規制が厳しくなり、給料が安く仕事量は昔と変わらないこの世の中で、
女子高生の体を知ることもなく生きているのだから。
口でしてくれた時の温かさや1●歳に届かない肌のやわらかさは、
実際に経験しないとわからないことだ。
昔話が過ぎたようだが、一つだけ言っておく、
摘発の現場に居合わせるようなヘマだけはこくんじゃあないぜ。