※画像はイメージです。
見学店に初めて行ったのは、確か新宿だった。
店の名前はもう覚えていない。
雑居ビルの一室にあって、
たいして看板も出ていないような店だった。
もしかしたら、
扉に何も書いていなかったかもしれない。
それくらいアンダーグラウンドな雰囲気が強かった。
見学店の刺激は強くて、
制服姿の女の子たちが超ミニスカでパンツを見せまくっている、
という異様な空間だった。
それから見学店にはまって、
数店舗に足を運ぶことになる。
その中の一つに、
『渋谷ギャラクシー』がある。
Contents
現在の見学店『渋谷ギャラクシー』
【出典】見学店 渋谷ギャラクシー
渋谷は若い子が多く集まる街だから、
「働いている女の子の質もいいかな」
とかいう安易な理由で足を運んだと思う。
場所は変わらず
場所は渋谷の東急ハンズ近くの、
雑居ビルの地下2階にある。
地下1階の100均に向かう人たちに交じって、
階段を下りていくと立て看板が立っている。
隣にはダンススタジオがある。
詳しくは知らないが、やはりそのダンススタジオからは、
渋谷ギャラクシーの評判は良くないらしい。
まあそりゃそうだ、
健全な人間から見れば変態極まりない店だ。
逆に、だからこそ、
ロリコンおじさんたちをひきつけるといえる。
現在の住所:東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビルB2F
料金は安くなった
入室40分 10分指名1回付 |
平日5,000円 | 土日祝5,500円 |
---|---|---|
入室60分 10分指名2回付 |
平日6,500円 | 土日祝7,000円 |
入室80分 10分指名3回付 |
平日8,500円 | 土日祝9,000円 |
入室100分 10分指名4回付 |
平日10,000円 | 土日祝10,500円 |
自分の記憶が正しければ、
JKビジネスの規制がまだきつくなくて、
まだまだJKビジネスが盛んだったころは、
もう少し強気の料金設定。
全盛期の頃は、
現在より2000円くらい料金が高かった。
身体検査は強化
今はipadで予約したりできるが、
全盛期の頃はそんなことはなく、
金属探知機での身体検査もなかった。
なんとも、
緩いものだったと記憶している。
現在はかなり徹底しており、
変な持ち物は持ち込めないことになっている。
その点は注意したほうがいいだろう。
渋谷ギャラクシー体験談~全盛期編~
★ばなな18特集→【神待ち】出会い系で『プチ家出少女中ぅ~』のJD(18歳)とタダエッチした体験談
現役ひかり(1●歳)
まず、語らせてもらうのは、
全盛期の頃、ひときわ印象が深い、
エロくてサービスが良かった18歳の現役JKについてだ。
入店したのは2014年頃のクリスマス時期。
客入りはまあまあで、こんな時期にもかかわらず、
寂しく女を求めている男が多いことが伺える。
久しぶりに来たので、女の子がだいぶ入れ替わっており、
全然わからなくなっていた。
俺が指名したのは、待機室の中でひときわスカートが短く、
今にして思えば態度もでかかった女の子だ。
その子の名前は「ひかり」
なんとなくその子が気になったので、
すぐ指名した。
パンツからハミ出る
ひかりはすぐ俺のミラーの前にやってきて、
パフォをし始めた。
期待通り、
むしろそれ以上のパフォーマンスを見せてくれた。
少し歩けばパンツが見えてしまうほどの極短のスカートに、
そこから覗くTバック気味のパンツは、
肉付きの良い足と尻まであらわにしていた。
さらにうれしい誤算は、
ひかりのパンツから毛もはみ出していたことだ。
ひかりはパンチラというよりは、
パンもろといった感じでパンツを見せていた。
エロいオプション
- オプション一覧
- 手錠:そのまま
- チュッパ:飴を舐める
- ロケット:足裏でイジイジする
- クリーム:顔に垂らす
- ランドセル:そのまま
- マングリ:そのまま
- おすわり:そのまま
オプションは+500円で、
約5分程楽しめる。
オススメだったのがやはりマングリで、
詳しい詳細は秘密にしておこう。
筆談で年齢を聞くと
ひとしきり楽しませてもらったところで、
俺は筆談を試みることにした。
見学店では俺はたまに、
指名用の紙に文章を書いて嬢と話すことがある。
――何歳なの?
光は屈託なく答えた。
――現役なの?
そう答えたときに、待機室の中から、
「ババア扱いしてんじゃねーよ」
と、ほかの女の子から、
反論があったことを記憶している。
結構派手に話をしていたが、
なぜか俺は注意されなかった。
あれはなぜなのだろう、
わからないがラッキーだ。
エロいし、現役だし、
これは相当についていたなという感じだった。
疑似本番は楽しめる
それから、パフォの時間が終わって、
ひかりとは別れて、別の女の子を指名した。
その最中、
ひかりはほかの女の子と大声で話しながら、
という、
なんともあけっぴろげな話をしていた。
若くて女子●生で、それなりにかわいいのだから、
男なんていくらでも寄ってくるだろう。
ヤるのは雑作ないはずだ。
女の子のパフォーマンスで、
存分に興奮したところで、
個室にティッシュペーパーが設置されている。
本当はダメなことは分かっているが、
疑似本番=オナニー
をやって終わった。
2017年渋谷ギャラクシー【オススメの女の子TOP10】
ここからは、
2017年のレポート報告といこう。
オプションや料金に多少代わりはあるものの、
全盛期の頃と変わらず楽しめる。
特にオススメの女の子を10人を挙げるとするなら、
- 1位テンメイ:ツイッター@44_tenmei_7
- 2位ひなちゃん:ツイッター@sby_galaxy
- 3位まにゃ:ツイッター@177manyaaa
- 4位しろ:ツイッター@galaxy10ban
- 5位まほ:ツイッター@mahomaho202
- 6位こう:ツイッター@86_no_tweet
- 7位ゆず:ツイッター@yuzu_1_1
- 8位まい:ツイッター@maimai_807
- 9位めいか(あおちん):ツイッター@nuuunn1
- 10位あぐり:ツイッター@ag_ag_agrGal
※オススメの女の子は筆者の主観によるものです。
まとめ
都内に住んでいるなら、
是非、一度は行ってみてはいかがだろうか??
ここまで、散々言いことばかり言ってみた気がするが、
それだけ、行く価値は高いということだ。
一点、デメリットを言うとするなら、
女の子の出入りがとても激しいという点か。
グレーゾーンであるJK関連のお店だが、
摘発される前に、一度経験してみたほうがいいでしょう。
少なくとも、
私はハマってしまいましたからね。