私は神待ちしている女の子と出会ったことがありません。
実際今でも出会ったことは無く、
そんな美味しい思いを出来るなら是非ともしてみたいと考えているのですが、
勘違いからナンパを成功させたことがあります。
そのときの話、
犯罪行為ではありますがぶっちゃけたいと思います。
※まとめ:『JDをナンパ!』シリーズ
神待ち女?かと思い声をかけてみた
井の頭線で下北沢に向かい用事を済ませブラブラとしていると、
ゲームセンターの近くに1人突っ立っている女の子を見かけました。
雨も降っていない中で屋根のある所に立ち、
夜も更けて来ていて明らかに若い見た目をしているのにも関わらず、
帰る素振りが無いことが妙に気になり少し辺りをうろうろしてみました。
女の子は決して誰かを待っている様子でもなく、
ただひたすらにスマホをポチポチ。
当たりを見渡すこともありませんでしたので、
ナンパチャンスかと思い声を掛けました。
少し前に流行ったお笑い芸人の真似をしてみたのですが、
功を奏したらしく反応が得られました。
話によると友達から呼び出されたのにも関わらずたちの悪いイタズラだったようで、
彼女の学校では今そう言った悪戯が流行っているそうでした。
ノリで18歳の現役JDをご飯に誘う!
ここまで相手の女の子と話して分かったのですが、
- 神待ちJDではなかった
- 年齢は18歳
- 少し大人びた学生
ということが判明。
JDはとにかくノリの良い雰囲気を出せば大体の女の子は付いてきてくれる
という私の経験則から強引さとノリでご飯に連れていくことに成功しました。
何が食べたいか聞いたら何でも良いとのことでしたので、
近くにあるファミレスに連れていきご飯を一緒に食べました。
決して愛想の良い女の子というわけではありませんでしたが、
話にはしっかりと反応してくれて笑うところは笑うといったさばさばした印象。
ご飯を食べた後もゆっくりしていたのですが、
時間が遅くなっていることに気付き
「終電は?てか家どこ?」
と聞いてみたのですが
「・・・・あーね」
としか返ってこなかったので自宅に連れ込めそうだと思い誘いました。
自宅に連れ込んで即JDとヤル
案の定特に躊躇う素振りも見せずに付いてきたので、
一緒に電車に乗って帰宅。
家に着いた瞬間に後ろから抱きつきました。
そっけない態度を取るJDが喘ぐ姿を見れるのを想像したら、
早く襲い掛かりたくて仕方なくなってしまった私は、
ベッドに押し倒してディープキスをしながら控えめなおっぱいを揉みしだきました。
口の端から「んっ」とエロい声が漏れてくる度に興奮が増してしまい、
おっぱいからスカートに手を伸ばしパンツをずり下ろします。
焦る気持ちを抑え手マンをし、
ほどほどに濡れたのが確認できたタイミングでいきなり挿入。
「あああっ!・・ち、ちょっと・・・ああっ!」
何か言いかけていましたが、
私は初っ端からガンガン腰を振って激しく突きまくっていたので、
喘ぎ声に言葉が掻き消されて行きました。
JDなので処女の可能性も考えたのですが、
普通に喘いで血も出てこなかったので経験はあったようです。
正常位で挿入していたのですが、
締まりの良さからかなり気持ち良くて、
両足を上げさせて奥まで入れるとJDも身体をびくつかせながら感じていました。
おマンコの中も度々痙攣していましたが、
あまり意識を集中させてしまうとすぐにイッてしまいそうになるので気にしない様に努めました。
しばらく突いているとどんどんJDの腰が浮いてくるのが分かり、
感じていることから言葉責めをしたくなってきました。
ガツガツと突くと腰をどんどん反らせて喘ぎ声も強くなっていきます。
JDのクセに語彙が豊富な女の事だと思いましたが、
いつもナンパするJDとは一味違ってとても大興奮。
軽くメイクはしているようでしたが、
努力を踏みにじりたいという欲望も満たすために顔に思いっきりかけました。
笑いながら文句を言われましたが、
終わった後の事をどう言われようと私は特に気にすることもありませんでしたので、
そのまま朝まで一緒に過ごしました。
2回目の出会いはたぶんなし
次の日が学校だったらしく、
一度家に帰ると言って早朝に私の家を出ていきました。
一応連絡先の交換はしたのですが、
そっけない女の子だったのでホイホイヤラセてくれそうにはありません。
気長に二回目を待ってみようと思います。