※当記事は1年前に摘発された『M店』のレポートです。実際のJKサービスの実態を発信しています。
独身貴族は気楽だ。
いつ起きてもいいし、部屋の中で屁をこいても顔をしかめる人間もいない、
風俗に行くのもこそこそする必要はない。
しかしまあ、マイナス面もある。
部屋はごちゃごちゃになって掃除もあんまりしないから汚れるし、
飯は牛丼屋ばっかりで栄養が偏ってしまう。
たまった家事を一掃するために、
おっさんの特権金にものを言わせる、を発動させることにした。
Contents
【リフレ店レポ】1●歳とお散歩できた『M店』
★ばなな18特集→【神待ち】出会い系で『プチ家出少女中ぅ~』のJD(18歳)とタダエッチした体験談
『JK便利屋』という派遣型サービス
ネットでダスキンや便利屋を検索していると、
ある便利屋が目にとまった。
そこには、「J●便利屋」なるものが表示されていた。
※現在は閉鎖中。
迷うことなくクリックすると、
そこには制服姿の少女たちが映っていた。
10代の少女たち。
おそらく現役の高●生たちが自分の家などに派遣されて、
掃除や料理をしてくれるという。
おそらく、あれがおれともえなびの初めての出会いだったと思う。
JK見学店というものがあるのは知っていたが、
こんなものが名古屋にできていたとは思わなかった。
なんたる失態、デリヘル嬢に入れ込んで、
生でできるからと別料金を支払っていた過去の俺を桜島の火口に放り込んでやりたくなった。
OVER20のババアなんかに金を使うことなんかない。
現役JKの尊い若さとはじける体にこそ、
クソ上司のあさっての方向を向いた指示に耐え続け増やした諭吉は使うべきなのだ。
飛び込み営業&電話営業で鍛えられた俺の良さはフットワークだ。
ウサイン・ボルトよりも早く携帯電話に飛びつき電話を掛けた。
おれ「もしもしJK便利屋さん?」
天は俺に味方した。
その日のうちに予約を取り付けることができた。
待ち合わせ場所:名古屋(栄・大須・金山)
待ち合わせはどこになるのかと聞くと、
基本は「栄・大須・金山」なのだという。
あまり遠くなると交通費などがかさむということだった。
名古屋の人以外はわからないと思うので記述するが、
「栄・大須・金山」は乱暴に言えば、
東京の下北沢・高円寺・渋谷、あたりだと思ってもらえればいい。
要するに若い子の町ということだ。
待ち合わせの場所は、大須にすることにした。
カラオケや漫画喫茶など個室が多いし、
名古屋の中高生は大体ここに遊びに来る。
そういった子を相手にした店も多いから便利だろうと思ったからだ。
あとは財布と携帯をポケットに突っ込んで家を出た。
1●歳の少女「愛ちゃん」と初お散歩
大須で待っていると、電話がかかってきた。
少女の声で「どこにいますか?」という。
大須には大須観音という寺がある。
そこで待ち合わせをしていた。
自分は「門のところにいるよ。」と伝え服装も同時に伝えた。
物言いは丁寧だし、
待ち合わせの時間にも間に合っていた。
ハズレの風俗店よりもこの子のほうがサービスがよさそうだ。
期待できそうだった。
女の子に関しては、
「当日予約なので行ける子が行く。」という風に店からは言われていた。
ただ『現役』ということは間違いないということだった。
「現役」であればよっぽどあれでなければイケルので問題はなかった。
会社で見る結婚して枯れ果てたおばさんとは違う、
張りのある肌と屈託のない笑顔をした子だった。
少々ぽっちゃりしているが、
声が大きくはきはきしていて、元気のよさそうな子だった。
おれ「そうだよ、愛ちゃん?」
実はもう少女の名前は覚えていないので仮名だ。
1年前に会った子なのでもう覚えていないのだ。すまぬ。
おれ「じゃあ行こうか」
どうも手抜き地雷ではなさそうだ。
それどころか、
子供ながらに一生懸命頑張ろうとしている。いじらしい。
愛ちゃんには、
「おれのことを呼ぶときには○○おじさんと呼んでほしい」と頼む。
どう見ても怪しいので、
親戚に見せようとするカムフラージュなんて無意味だろうが、まあ気休めだ。
歩きながら、どんなお客さんが多いのか?、という話をした。
「普通に便利屋だと思って電話かけてくる人もいる。でも便利屋にしては料金高いからそういう人は頼まない。あとはドライブに誘ってくれたり、こういう風に大須とか栄をぶらぶらすることが多い」
どうも健全な香りがした。
金を積めばなんでもする、というわけではなさそうだ。
おれ「彼氏はいるの?」
どうもJKビジネスに携わっているにしては、
健全な子だった。
若干ギャルっぽい雰囲気を漂わせてはいるが、
根はいい子らしかった。
金のためにはなんでもやる、
という擦れた子ではなさそうだった。作戦を変えることにした。
ぶらぶらと街を歩きながら、
愛ちゃんがクレープ屋なんかをじっと見ているようなら買ってあげる。
服屋で買い物をしたいといえば付き合って、
ほしいものを1つ2つ買ってあげた。
そういうときも、おっさんにおごらせようという気はゼロではないだろうが、
ずっと一生懸命はそうとしてくれていて、その対価に買ってあげるには十分なものだった。
うちの内勤の子もこれくらい愛想がいいとありがたいのだが。
裏オプ:カラオケ店で『ハグ』『ソフトタッチ』
最後にカラオケに入った。
ジェネレーションギャップがあるので、
なかなかお互いの選曲するものをわからない同士でいた。
愛ちゃんはそういうときでも、
とかほめてくれるのでありがたかった。
どうにもライト風俗に勤めているにしては、
なんともまっすぐでいい子だった。
風俗の手抜き嬢や出会い系の早くイケよ、
という割り切り女にも多数遭遇しているおれにはなんともまぶしく、甲斐甲斐しく思えた。
カラオケの時間も終わりに近づいていたので、
おれは一つお願いした。
おれ「抱きしめてもいい?」
抱きしめると愛ちゃんからは若い子のいい匂いがした。
愛ちゃんは動かないので試しにおっぱいを触ると、
何もいわなかった。なので揉んでみると、
と元気のいい大きな声で怒られてしまった。
しばらく抱きしめておっぱいを触って感触を楽しんで、
楽しい時間は終わりを告げた。
料金については正確には覚えていない。
でも愛ちゃんに買ってあげたものを除いた純粋な料金は、
2時間で2万円くらいだったように思う。
もしかすると数千円これより安いかもしれない。
愛ちゃんとは、カラオケ店の前で別れた。
エロいことはできなかったが、精神的には満たされた。
【余談】摘発済
その店にはほかの女の子も何人か在籍していたが、
仕事の都合なんかでなんだかんだ行けなくて時間が過ぎてしまっていた。
そしてある日、夕方のニュースで摘発を知ることになる。
『店長が面接に来た女の子にいたずらをした』
というのが逮捕につながったようだ。
しばらくはおれにもなにか電話がかかってくるのか、
会社は首なのかとかびくびくしながら過ごしたが、何もなかった。
今、愛ちゃんが何をしているかは知らないが、
あのまっすぐな子はもうこんなおっさんの相手する仕事はせずに、
同級生の子と付き合っていてほしいなと思ってしまうのである。