- ※当記事はJKリフレの実態をお伝えしています。
- ※決して、18歳未満の児童との性行為を助長しているものではありません。
- ※未成年との性行為は犯罪ですので絶対に辞めてください。
- ※当記事の2店舗はグーグルに公に出来ないので伏字でお送りしています。
※画像はイメージです。
――以下、レポート紹介
『S店』『H店』…という派遣リフレが関西では熱いらしい、
JKあるあるにはそう書いてあった。
JKビジネスに金を搾り取られている男なら、
JKあるあるはみんな一度はチェックしたことがあるはずだ。
自分もその一人だ。
私は現役のJKとセックスするべく、
大阪の『S店』『H店』へ向かった。
Contents
本番できるJKリフレ『S店』『H店』の正体
※画像はイメージです。
今回紹介する『S店』『H店』は、
どちらもアメブロとツイッターのみで集客している店だった。
爆サイのスレは意外にも少なく、
"穴場"という表現がピッタリだったのかもしれない。
ちなみになのだが、
2018年現在では、
『もえなび』などの大手サイトには掲載されていません。
今回、本番が出来たということもあり、
本物の裏JKリフレは現在も存在する。
巷では嘘情報も流れておりますが、
私の通った『S店』『H店』は本物でしたよ。
まあ、再来年辺りに、
摘発ニュースが流れても何ら不思議はないですけどね。
【体験談】裏オプ有(本番セックス)出来たJKリフレ
ここからは、
『S店』『H店』の実際の体験談を話していこう。
早速、土日休みに大阪に行く切符を予約し、
目的地へと向かった。
近鉄のアーバンライナーは、
薄給にあえぐサラリーマンの懐にやさしい。
2時間少しで大阪。
ほんの少し居眠りをすれば着く距離だ。
到着する駅は大阪難波、
ミナミのど真ん中に位置する駅だ。
JKビジネスの中心地、
大阪日本橋にも楽々徒歩で行ける距離にある。
大阪難波についた俺は、
さっそく雑居ビルの密集した狭い路地を抜けて、
人が来なさそうな歩道橋の上に立って『S店』に電話をかけた。
現役JKと本番(割り切りセックス)に成功
『H店』:1●歳のギャル系少女とのエッチ談
だが、すでに予約はいっぱいで、
夕方の16時半ころにならないと入れないといわれた。
店員の対応はよかった。
予約が遅くなることに恐縮したような様子だった。
ふんぞり返った対応をする風俗のボーイもいる。
形だけかもしれないが、
好感は持てた。
せっかく大阪まで来たのだから待つしかない。
甘んじて俺は『S店』の16時半という提案を飲み込むことに。
予約を済ませぶらぶらしていると、
JKコミュニケーションルームの立て看板が目に入った。
名を『H店』といった。
暇だし、
ということで行ってみることにした。
入っている雑居ビルが風俗店ばかりというのも、
期待を抱かせるものだった。
店に入ると威勢のいい店長が出迎えた。
システムは正確には覚えていないが、
1時間で1万円は切っていたと思う。
というか1時間より短くて、
45分くらいのコースだったように思う。
東京の派遣リフレの相場よりは安かった。
みたいな何とも調子のいいことを言われて、
まんまと入店してしまったのだ。
通された部屋には、
制服を身に着けた少女がいた。
短いスカートをはいた足を組んで、
スマートフォンをいじっていた。
傍らには確かブランドのバッグがあったと思う。
部屋は広かった。4畳半近くあったかもしれない。
わりとしっかりした板で区切られていた。
座椅子とクッションが転がった、
リフレによくある殺風景な部屋だった。
少女はニコリっともしなかった。
あまり愛想のいいタイプの嬢ではないらしい。
名前を『ゆうり』といった。
しばらくゆうりと雑談した。
ゆうりは今年高校を卒業したばかりの18歳らしい。
ギャルっぽかったので、
「ギャルブランドが好きなのか」という話をした。
俺の言うギャルブランドはことごとく古いといわれ、
今の子は着ていないらしかった。
雑談にも飽きてきたので、
ゆうりのスカートをまくってみた。
と無気力な声が響く。
そんなに怒っているという風ではなかった。
とゆうりのほうから聞いてきた。
ゆうりはそういった。
新卒のJKにしては安いのでは?と思うほど、
自分の感覚はマヒしていた。
気づいたらゆうりに金を握らせていた。
ゆうりは声は出さなかったが、
体のほうは敏感に反応していた。
体液が多量に流れ出たからだ。
ゆうりは虚空を見つめたまま黙って俺を受け入れていた。
時間が来たので別れを告げて外に出た。
―――私
「また来るよ」
といったが、
期待しているのかしてないのかわからない、
怠惰な返事を返した。
思わぬところで目的の8割くらいを達成してしまった。
そのあとは戎橋でグリコを見たり、
吉本の劇場のあたりをぶらぶらして観光。
『S店』:1●歳のガチロリ少女とのエッチ談
『S店』の予約時間になった。
『S店』にもう一度電話すると、
待ち合わせ場所を指定され、そこで待つことに。
自販機の横がそうなのだが、
明らかに同じ目的と思われる同世代の男が手持ち無沙汰に立っていた。
なんともやりにくい。
そのまま待ち合わせ場所を通り過ぎて、
なんとなくコンビニの前でスマホをいじったりしてみる。
嬢が到着しそうになったら、
合流する構えだった。
手にはスタバの紙袋を持っていた。
(いつだったか)
東京のリフレであった女子高生の子に、
じゃがりことかよりもスタバのほうがいい、
というのを聞いていたからだ。
メニューはできたらその時の新作、
もしくはキャラメルフラペチーノあたりの甘い物が好ましいとのこと。
食べ物もついていたら完璧だ。
同業の男が先に女の子が到着して、
どこがしかに消えた。
これで心置きなく待てるので、
仕手の場所に移動すると、ちょうど女の子が到着。
少女は遅刻したことを丁寧に詫びてくれたが、
遅れることくらい計算済みなので平気だった。
デリヘルと同じだ、距離だったり、
前の客の影響とかで遅れることはよくある。
少女と並んで歩いた。
おっさんと10代の少女が歩くので異質だ。
どう繕っても目立つ。
まあ地元ではないのでいいが。
少女は慣れているようで、
どこから来たのかとか、そういうことを質問してくる。
スタバを手土産に持ってきたというと、
とても喜んだ。
どうやら機嫌を取ることには成功しているようだ。
歩くとすぐにホテルに着いた。
少女は慣れた様子で部屋を選んで先に立って入っていく。
年季を感じさせる部屋だったが、
割と広さはあった。
清掃はちゃんとされているようだった。
まずベッドに並んで、
買ってきたスタバの飲み物を飲んだ。
少女は嬉々とした様子で、
キャラメルフラペチーノを飲んだ。
おれはケチってアイスコーヒーだ。
―――私
「この店ではどういうことができるのか?」
と聞くとメニュー表を見せられた。
―――私
「ここにないことはできるの?」
『S店』の子には福沢諭吉を2枚渡した。
少女の中で深い癒しを得た後、
すぐに時間は来てしまった。
楽しい時間はあっという間だ。
終わり際に少女は、
と、
なんとも擦れたことを言い出した。
都合のいい少女ではあったが、
この世界にどっぷりとつかっているようだった。
激ヤバ記事:【JK(16歳)が暴露】裏掲示板「M」で援助交際してたガチ話
大阪はまだイケる
ともあれ、
そんな少女を買っているのもまた真実なので仕方ない。
ホテルの出口で別々の方向へ分かれた。
名古屋は壊滅だが、
大阪にはまだ自由があるようだった。
しかし、それも束の間。
名古屋に1店舗本番が出来たJKリフレが、
今月になって摘発されたようだ。
やはり、
この業界は廃れるのが早い。
大阪の2店舗も、
2018年に消え去るのも時間の問題かもしれない。
【ばなな18特集】