飛田新地といえば日本最後の遊郭地といわれ、
連日連夜盛りのついた男性が全国から集まる地でもあります。
関西に行ったら絶対に外すことのできない裏風俗地です。
飛田新地は表向きには料亭や旅館という設定になっております。
(まぁ当然内情はそうじゃないことはご承知の上ですが…笑)
飛田新地へ美人を求めて潜入
用は少し小腹が減ったので、近くの料亭に入ったところ、
そこの仲居さんと意気投合して、二階でしっぽり的感じでございます。
飛田新地のすごいところは、
他の風俗街と比べると圧倒的に女の子のレベルが高いところにあります。
「そんなおおげさな」「うそつくでねぇ」なんてお思いの方もいるかと思いますが、
そんな方こそ是非遊びに入ってください。
そこにはパラダイスという名の楽園が広がっています。
金額的には
・15分 11000円
・20分 16000円
・30分 21000円
・45分 31000円
・60分 41000円
「ちょんの間」と考えると少し割高感がありますが、
女の子のレベルの高さから考えると妥当なラインでしょう。
そんなこんなで今回も出張がてら…
というかこちらが本命的な勢いで突撃してまいりました。
飛田新地の状況
飛田新地は細かい通りが網の目上に広がる一帯に存在しております。
一歩足を踏み入れるとそこは別世界です。
なんでしょう。その区画一帯がピンク色しているのです。
通りの左右には女の子のいる料亭が整然と立ち並び、
扉はフルオープン状態です。
扉の向こうには、女の子と婆さんが座ってります。
この婆さんはいわゆる「やり手ババア」といわれる存在で、
女の子を斡旋する管理人的な人物です。
気になる女の子がいたらまずはやり手ババアに話しかけ、時間を決め料金を支払い、
二階へと案内されてプレイボールとなるわけです。
通りを歩くたびにこのやり手ババアに呼びかけられますが、
結構な勢いで話しかけているのでついつい押し切られないように気をつけましょう。
とりあえず徘徊しつつ美人嬢を探す
とりあえず到着したら女の子を物色する為、徘徊します。
先述したように、道中やり手ババアからの激しいお誘いを受けますが、
にこやかな笑顔で女の好み確認して次のお店へと移ります。
飛田新地はレベルが高いだけあり、
かなり目移りをしてしまいます。
「いいかな~」と思ってもついつい他のお店も見てみたくなり、
一周回って帰ってくるとすでに先ほどの女の子がいないなんてこともざらです。
その為、ある程度の決断力は必要となります。
一瞬の閃きで自分の好みの女の子を捜すことは宝探しにも似ていますね。
今回もしばらく回ってみてなんとなくお店の女の子が系統が分かってきたところで、
いよいよ決めにかかります。
一週目に少し気になっていたお店を中心に再訪してみると、
2軒目で私のドストライクセンサーが激しくなりはじめました。
やり手ババアの隣には私好みの清楚系の女の子がちょこんと座っています。
私はギャル系が苦手な為、このような容姿の女の子が大好きです。
当然、清楚は求めていませんが、"見た目清楚系"というところが肝です。
こういった子は実際のプレイに入るとなかなか激しい子が多く、
そのギャップがたまらないのです。
中に入ると、早速ヤリ手ババアからご案内が。
ババアを尻目に女の子を見ると、
ニコッとあどけない笑顔でこちらを見ております。
(これは愛想も良さそう!!)
禅は急げと、
20分の料金を支払い女の子の部屋に案内され二階に通されました。
さすがは飛田新地!美人嬢の宝庫
部屋に入室するなり女の子からのご挨拶のキス。
時間が無いのでさっさと服を脱ぎプレイスタートです。
世辞にも広いといえない部屋にひかれた布団に寝そべり、
アルコール消毒された後、パクッと咥えられます。
さすがは飛田新地というだけあって、かなりのテクニックです。
しかも私の一物を咥えながら、しっかりと見つめてきます。
(これは堪らない・・・)
しばらくフェラをしてもらい、
頃合を見計らい女の子がゴムを取り出し、手際よく装着してくれます。
そしてそのまま私の上にゆっくりと跨ってきました。
はじめはゆっくりと上下に、そして次第に腰の動きを早めてきます。
しかも私の息子を締め付けながらのグラインドです。
これはたまらんと、一度体勢を入れ替え、
バックからかわいいお尻を堪能します。
バックだとさらに締め付けがよく、
程なくしてフィニッシュです。
大放出の余韻もつかの間、終了5分前のアラームが鳴り、
ちゃっちゃと着替えをしてお帰りです。
★余談
飛田新地では帰りにやり手ババアから"アメちゃん"を貰えます。
このアメちゃんを持っていると、
他のやり手ババアから一切声掛けされなくなります。
ようはプレイ終了の証なのでしょう。
ともあれ時間は短いとはいえ女の子のレベルがかなり高い飛田新地。
男性であるのなら一度は経験した方が良いですよ。