僕はかれこれ10回ほどお世話になっている裏風俗の1つですが、
手っ取り早く本番したい方にはオススメかな~と思いますね。
今回の嬢はバイパン嬢だったのですが、
ヤリ部屋で最後までスッキリとセックスが堪能できたので良かったです・。・b
僕の体験談でよければ、
これからレポートしていこうと思います。
Contents
神戸のかんなみ新地とはなに?裏風俗?
場所・営業時間はどうなってるの?
阪神出屋敷駅から北に歩いて10分ほどのところに、
『かんなみ新地』と呼ばれるちょんの間があります。
出屋敷駅から片側一車線の道を北上すると左手に小学校が見えてくると、
小学校の脇に交番のある竹谷交番前交差点があります。
この交差点の次の中華料理屋のある交差点(交番前から本当にすぐのところ)
を右折した路地の先にかんなみ新地があります。
場所:兵庫県尼崎市神田南通3丁目90
営業時間:19時~0時
ヤリ部屋感満載の建物
かんなみ新地は飛田新地や松島新地などと比べると非常にコンパクトです。
非常にコンパクトな区画の中にお店が沢山営業しています。
昼間は店は開いておらず、
昼間の様子からはこの場所が色町であることはわからないと思います。
建物は一見すると違法建築かと思うほどのもので無理やり感満載の建物。
この点も大阪の各新地とは大きく異なります。
かんなみ新地の遊び方
遊び方は極めてシンプルで、
店の中にいる女の子を見て気に入った子がいればおばちゃんに言って店に上ります。
そして、
通された部屋であ~んなことやこ~んなことをして楽しむのです。
プレイ料金は安い
だいたい20分程度のプレイ時間で10,000円です。
※時短されることはないですよ。逆に5~10分長くなることがあります。
女の子は20代前半の子も結構いるので若い女の子じゃないと嫌だという人にもお勧めです。
さて、そんなかんなみ新地ですが僕もお世話になっています。
【体験談】かんなみ新地に潜入してきた
かんなみ新地は自宅からは大分離れているのですが、
大阪駅からだと阪神尼崎までは特急で一駅です。
交通費も大阪駅を起点にすると、
松島新地や飛田新地に地下鉄で行くのと大差ありません。
そのため、アフターファイブにサクッと抜くのに重宝しています。
僕の場合、阪神尼崎駅で下車し普通がすぐに来ればそれに乗り、
なかなか来ない場合には徒歩で直接かんなみ新地に向かいます。
阪神尼崎駅からでもほとんど一本道なので一度行ければ、
もう迷うことはありません。
かんなみ新地のある道を歩いていると、
道路にやたらと光が洩れていて人影が目立つ場所が見えてきます。
そう、そこがかんなみ新地です。
表通りは道幅があるので少し距離を取って見ることができます。
あまり近づくとおばちゃんに引きずり込まれるんじゃないかと思ってしまいます。
ここのおばちゃんたちは結構威勢が良いのです。
だから表通りでは、僕は少し離れた位置を歩きながら選びます。
ですが、裏側はそうはいきません。
人がなんとかすれ違えるぐらいの幅しかない通路に面してお店が開いてるので・・。
ゴム××本番してきた!
その日、とくにすることもなくただ性欲だけが解消できずに残っていました。
(サクッと抜いていきたい・・・)
予算は少なめでも、合体はしたい。
そうだかんなみ新地に行こうということでいきました。
かんなみ新地について歩いて回ったのですが、この日はどうも人が少ない。
お店も普段よりも閉まっているのが多いし、どうしたんだろうと思いつつとりあえず一周。
一通り見終えたところで、
気になっていた女の子がいたのでそこに向かいました。
彼女は僕好みのスレンダー体型で笑顔がかわいい子でした。
お店に入って、おばちゃんに、
「この子でお願いします。」
と言うと、彼女に上の階に案内されました。
そこでかんなみ新地最後の難所、急階段を上り、2階のヤリ部屋へ。
飛田新地や松島新地の部屋が普通の和室を使っているのに対して、
ここは本当にエッチするのに最低限必要なスペースだけしか無い部屋です。
扉も蛇腹だったりすることもあり、
喘ぎ声やピストン音は部屋の外にまる聞こえ!
僕が階段を登って部屋に入るときにも、
既に隣の部屋では若い娘(多分)が交尾していました(笑)
彼女に10000円を渡し、すぐに服を脱ぎました。
彼女が戻ってくるまで服を脱ぎながら隣の部屋の音を聞いて興奮。
※↓今回、僕が本番した女の子の画像↓※
彼女が戻ってくるとすぐに服を脱がせました。
彼女の白肌と無毛のオマンコに興奮しながらスリスリしていると寝転ぶように促され、
ゴムフェラでおちんちんをカチカチにされました。
カッチカチになったところで上か下か聞かれました。
僕は正常位を選択!
個人的にあまり騎上位は好きではないので、
いつも正常位かバックです。
せんべい布団に彼女は仰向けに寝転がると、
すごく優しい笑顔を向けながら挿入を促してくれました。
僕は、
彼女の両足を開き彼女の無毛マンコに挿入。
そのあとは、ひたすら正常位で突き続けました。
彼女の喘ぎ声は可愛らしいものでしたが、
僕に抱かれて喘ぎ声をあげている姿がさらに僕を興奮させました。
彼女のスレンダーな体をとことん味わい、
彼女の奥の奥まで突き入れ、
ドバーっとコンドームの中に放出。
射精後彼女の上に崩れると、頭を撫でながらヨシヨシしてくれました(笑)
彼女の髪の甘い匂いと手の感触、
そして、全身が触れている彼女のスベスベの肌に身も心も癒やされましたね。
感想
最後にお礼を述べて缶のお茶を貰って帰りました。
爽快感で出屋敷駅まで意気揚々と鼻歌交じりに歩くことができました。
ただ、残念なことはJRで人身事故による列車の遅れで、
自宅に着いたときには日付も変わりぐったりしてしまったことです。
良いこともあれば悪いこともある。
均せば同じだと言いますが、
この日は最高の風俗遊びと最悪の交通事情を体験することができました。