おとといの夕方7時ごろでしたでしょーか、
滋賀、大津まで出会い系の女の子に会いにいった僕は、
みごとにすっぽかしをくらいました。
2時間ですよ、ええ、われながらすごい行動力だと思います。
そんで結局ヤれないまま京都に帰ってくると、
道行く女の子の背中とかガン見しちゃいますよね!
(事案発生・・・いや見てるだけっすから!)
京都木屋町にいた立ちんぼ「Aちゃん」
時間帯は深夜0時頃
コンビニでチューハイ買って、
家で飲みつつ今日はもう寝ちゃいますか、と思っていたんです。
僕は家(小さなアパート)に帰るために細い路地を歩いていたんです。
そのとき、
道路の反対側に女の子がいたんです。
薄暗かったからはっきりは見えてなかったんですが、
淡い緑のワンピースを着た僕好みの、
"細いきゃしゃな体つきで鎖骨がしっかりでてるエロイ感じ"
その子が反対側にいた僕に近づいて来て声をかけられました。
(これヤれんじゃないか!?)
僕は反射的にそう思いました。
だって考えても見てくださいよ、女の子が一人で居て、
男の子に声かけるって逆ナンしか・・・
逆ナンなわけねーーーーだろ!!!
(そうだよな、俺が逆ナンされるわけないいよな、きっとこの子は地方から来たバックパッカーか何かで、道を尋ねてるに違いない)
僕ははすぐに汚れた考えを改め、
親切心に切り替えて道を教えてあげようと思った。
立ちんぼの女の子と交渉成立
ちょっと僕は頭の中が混乱しかけてました。
お金を渡す=Hできる
といういつもの方程式が成り立つような気がしつつも、
ただの困った人にしか見えない彼女の容貌とが原因です。
(どう見ても援交するような子に見えない・・・)
でも、
次の瞬間僕はフルボッキしてました。
この子・・・しゃべりながら、
"自分のスカートの「すそ」を持ち上げてる!!"
いろんな妄想が頭の中をかけめぐりましたが、
僕が2秒後(最速)に出した結論はやっぱり「ヤれる」でした。
ちょっと間をつめる。
持ち上げていたすそをさらに5センチをほど高くして強調する。
女の子は無言でついてくる。
思い切って援交の相場をきりだし、
相手の反応を探ってみました。
すると・・・・
女の子がゴムを持っていたのは軽く引いたが(立ちんぼ確定なので)
こんなにかわいい子が立ちんぼなら全然おっけー、
(てか、世の中こういう子ばっかにならねーかな・・・)
とまた妄想をしつつ、彼女の身辺のことを聞き出そうとする僕。
年は22歳で、とあるアイドルの熱狂的なファンらしい。
ツアーの追っかけをするために大学を休学し続けているんだとか。
ある意味親近感を覚えつつ、お金の罪深さというか、
こんなかわいい女子大生を立ちんぼに変えてしまうんだからお金っておそろしい。
アパートの一室で本番セックス
アパートの階段をのぼって、ようやく明るい廊下にでたところで気付いたんですが、
この子の足、めっちゃ僕好みです。
薄いグリーンのワンピースからのぞく太ももが細くて真っ白なんです。
それも健康的な白さじゃなくて、日にあたってない紫がかった白というか、
エロスがかった白なんですよ(なんじゃそりゃ)
しかも軽い内股&軽いガニ股
これも僕の大好きなタイプです。
部屋のドアを開ける前に、わざと彼女の後ろに立って、
僕の足を彼女の股の間に押し込んでみました。
「ああ・・ええぇ・・笑」みたいな感じで微笑してくれたので、
腰に手まわして下半身ぴったりくっつけました。
アパートの自分の部屋の廊下っていうのが興奮しました!
隣人の芸人志望の男の子が帰ってきたらどうしよう!笑
エッチまでの過程をできるだけ楽しみたいのが僕なんで、
こういうことははずせないんです。
玄関にはいって靴を脱ぐまでにも、胸もんだり、ドラマの1シーンのように壁に押し付けたり・・・
非現実感を楽しみまくりな僕(笑)
シャワーは、一緒に入りたかったけど、あえて別々にしました。
くもりガラスの向こうに見知らぬ女性がいて、これからエッチするって思うほうが興奮するんですね。
(このへんは変態上級者にしかわからない感覚でしょうかね)
彼女は僕の中では「たちんぼ」という認識なのですが、
仕草やしゃべり方に、立ちんぼのような下品さがなかったのでラッキーでした。
前戯をたっぷりとした後、お待ちかねの細い足を広げて、股の間にすべりこみました。
腰骨が浮き出てるところをがっちりつかんで、野獣のように腰を振りまくる!
結局朝まで泊めていくことになって、もちろん寝起きは2発しました。
毎日、こんな奇跡が起きるなら、出会い系なんていらないっすね(笑)
スポット情報
出現場所:京都市中京区木屋町通四条上ル下樵木町191付近
※2017年時点ではこの付近にはまだいるようです※