【裏風俗・大阪】松島新地で美熟女と本番してきた体験談

おっちゃん紳士

「こんちわ、おっちゃん紳士です。」

先日、松島新地の〇〇旅館へ行ってきました。

今日も美熟女狙いで行ってきたのですが、

毎度同じようなレベルの高い嬢←(私にとって)がいるので、
今回も大変満足できたと思います。

こんな私の体験談でよければ聞いてください。

あ、

(ちなみに私は若い女の子よりは熟女寄りが好物です 笑)

【潜入ルポ】松島新地で出会った美熟女

いつものごとく現場に到着したら、まずは巡回です。

飛田新地に比べて一本の通りの横幅が広いため、
必然的に左右に立ち並ぶお店を見るのに苦労しました。

また通りの向きによっては、
歩きながら女の子の顔が見れない事もあるので要注意です。

とりあえず一通りのお店を偵察していましたが、
平日の夕方という事もあり、それほど嬢がいませんでした。

なかには「ブスだなあ・・」と思う子もいましたが、
これだという決め手が無く何となくスルー。

あまり何周もしていると次第にやり手ババアから

ババア

「いいかげんに決めなよー」

なんて罵声を浴びさせられることもあるので、
困ったものです。

(多少の妥協は致し方なし・・・)

と思いながら、歩いていると、
ふととあるお店にちょこんと座っている女性が気になりました。

かわいい熟女を発見

その子は、飛び切り美人というわけではありませんが、
適度にやつれた感じがして熟女好きの私はかなり惹かれました。

少し褐色じみた肌に上品な笑顔。
どことなく元アナウンサーの馬〇典子を思わせるような表情。

こういった場所では最初のインスピレーションはかなり重要なもので、
善は急げとさっさとやり手ババアに20分を指定しお金を渡し、

部屋に案内してもらうことに。

二階にあがると、
複数の個室があり何となく下宿感が漂っていました。

部屋の中央にはお決まりの布団が一つ、化粧台とカラーボックスが置かれ、
所々には嬢の趣味と思われるぬいぐるみがあります。

飲み物は何がいいかと聞かれたので、
お茶を希望すると一階に取りにいったようで、足早に戻ってきます。

松島ではこのドリンクがサービス開始の合図の様で、
ここから20分の勝負。

とりあえずシャワーに向かうため、
お互い服を脱ぎバスタオルを巻いて簡易シャワー室に向かいます。

やはりシャワーがあった方が、衛生面的にも安心。

いざ、本番セックス

部屋に戻ると、布団にあおむけになるように指示され、
嬢主導でプレイが始まります。

DKから耳、首、乳首と丁寧に舐めてもらい、
お腹から次第に下腹部へと移動していきます。

飛田ですと速攻でフェラなんてこともざらですから、
こういったサービスはありがたいです。

そのままパクリと生フェラをしてくれました。

さすがに、
熟女だけあってかなり上手です。

一生懸命咥える様子に欲情したので６９を希望して、
40代の体を堪能することにしました。

しばらくすると嬢の方から挿入を促され、
Gを装着して騎乗位からスタートです。

上下・前後とリズミカルにグラインドし、
男性の気持ちの良いポイントを上手く刺激してきます。

時間もあとわずかとなってきましたので、バックに移行しハリのあるお尻をワシ掴みにし、
激しく突き上げそのまま大放出しました。

プレイ後、嬢に処理をしてもらいシャワーを浴びて終了となります。

★まとめ

満足度：★★★★☆

かかった料金:20分1万円

飛田のようにアメはもらえませんでしたが、
今回も大満足の風俗旅行となりました。

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