中国・上海で超オススメのデルヘル『夢・上海』でHな夜遊びしてきました※風俗体験談

今やアメリカと並び世界の大国として様々な面で存在感を増している国『中国』
その中国の経済と文化を牽引しているのは間違いなく上海でしょう！

今回はその経済成長まっただ中での、
上海の遊び方と注意点を私の突撃記と共にお伝えしちゃいます！

上海風俗で逮捕されたくない！安全な遊び方を紹介

エステ・キャバクラ・ソープ・デリヘルなどが存在

【重要】売春容疑で逮捕の危険性がある

上記の通り、上海には4つのジャンルの風俗が存在します。
どれも日本と似たりよったりな感じ夜遊びができます。

しかし、

日本と大きく違うところが1点あります。それは、

中国は名目的には『買春、売春』が違法なんです。

運悪く警察に捕まってしまうと、
最大で30年の懲役が科せられるなど中国の夜遊びはリスクが高い。

捕まってしまったら、、、本当に元も子もないですよね。

【対処方法】デリヘルが最も安全です

このような理由から、
上海風俗では安全を意識して遊ばないといけません。

そして、

基本的に警察の目が届きにくいデリヘルでしたら、
逮捕されたという話は今のところ聞いたことがありませんね。

※過去に3度ほどデリを利用しましたがお咎めなし。

なので、リスクを犯さず遊びたいのでしたらデリヘル一強です。

それでは早速、突撃記を書いていきますので皆様の夜遊びの参考にしてください。

ビジネスホテルに上海デリヘルを呼べば安い

日本では、ビジネスホテルをはじめとした宿泊施設に、
風俗嬢を呼ぶというのはＮＧというお店が多いですよね。

ですが、

中国では例え五つ星ホテルでも、
デリヘル嬢などの風俗嬢が出入りすることに規制はありません。

今回は上海の中心部に位置し、主要な地下鉄のターミナル駅が近くにあるので、
移動にとても便利で近くに日系のデパートもある。

静安寺(ジンアンスー)エリアにある『シャンシービジネスホテル』を利用しました。
一泊で4,186円なので非常に安いです。

静安寺周辺の格安ホテル(4000円代~)一覧

デリヘル『夢・上海』で遊んできた体験談

時間は夜9時、部屋にいてもやることがない。

せっかくの海外なので、
このまま寝るの無粋だなということでデリヘルを呼ぶ事に。

高い評価で日本人にも有名『夢・上海』を利用した。

店舗情報

オススメの女の子※画像付き

※以下、公式サイトから引用

ランク1位

ランク2位

ランク3位

ランク4位

ランク5位

ランク6位

電話予約はカタコトの日本語で大丈夫

電話応対は日本語で完了する。
ホテルの部屋にある固定電話からの通話ならば3分5円程度だ。

やり取りの内容はこうだ。

こんなカタコトな日本語でもオーダー完了だ。

『夢・上海』は日本人相手に商売をしているので、
日本式の明朗会計システムにして、日本語通話、日本人好みの嬢を押さえている。

私の周囲もこのお店を利用している話をよく聞くが、
地雷嬢が来た、ぼったくられた、など、悪い噂は一切聞かない。

チャイナ嬢は小池〇子似

部屋で悶々と待っている。こういう時は以上に時間が長く感じる。

電話から約一時間後部屋のチャイムが鳴る、
そこにはスラッとした小池栄子似の女性が立っていた。

私の胸が高鳴った、嬢は部屋に入る前にチェンジするか聞いてきたが、
もちろんチェンジ、キャンセルなどしない、すぐに部屋に入れた。

部屋に入ると、嬢はすぐに鞄からキッチンタイマー取り出し、
稼働させて90分の計測を開始して、お店に到着の電話を入れる。

デリヘル嬢「タンちゃん」と本番エッチまでの流れ！

料金900元を払いプレイ開始

まず、プレイ代金である700元を支払い、さらに交通費のレシートを渡された。
ここまで片道80元とのことだったので、帰りの分も合わせて200元渡す。

嬢はお金をしまい、上着をハンガーにかけるといちゃいちゃプレイを開始する。
しかし、キスはＮＧだ。

お互いの服を脱がせあうと自然な流れでシャワールームに。
シャワー室内で体を洗い、歯磨きをする、特に息子の消毒に余念がない。

吉林省からの出稼ぎ嬢とのこと

今回お相手してくれたのは「タンちゃん」23歳で、
吉林省からの出稼ぎで昼間は繊維関係の仕事をしているとの事だ。

巨乳ではないがスリムなＣカップといったところか。
片言の英語と日本語、北京語でコミュニケーションをとる。

シャワーを出てベッドに移ると私はおっぱい攻めをするが、
負けじと嬢は丁寧に濃密な吸い付くようなフェラをしてくれる。

（上手い！）フェラが上手すぎる。

これも中国4000年の歴史か？と思いつつここで暴発してはいけない。
が、あまりの上手さに一度暴発しそうになるが、ここは我慢！

ゴム有りでセックス！喘ぎ声が独特だ

フェラを中断してもらいゴムをつけてタンちゃんの中に正常位で突撃。

ピストン運動をしていると嬢も本気イキで喘ぎ始めてきた。
中国の女性は日本女性と違い喘ぐというよりは呼吸をするように喘ぐ。

「ハーーーーースーーーーーーウフッ、フンッフーーーーーーー」

こんな感じで体全体でイクようだ。
さっきまでＮＧだったキスも嬢自らせがんでくるようになってきた。

私も何度も突きを繰り返し、おっぱいを鷲掴みにしながらベロベロ。
Ｄキスをする嬢も体か火照っているピストンを繰り返しながら私は絶頂を迎えた。

ピストンのしすぎで腰やひざががくがくだ。
楽しい時間は一瞬ですぎてしまうようで、ここまでですでに80分を超えてしまった。

最後にチップ100元を渡して合計1000元

プレイ後ピロートークの時間がないほど、濃密なＨとなった。
嬢は急いでシャワーに入り体を洗い身支度をする、最後にチップとして100元を嬢に渡す。

これでプレイ代金、交通費、チップ合計で1000元になる。
おそらく1000元ぽっきりになるような価格設定をしているのだろう。

最後にお別れのキスをして９０分ちょうどで嬢は部屋を後にする。
このお店は何度も利用しているが過去はずれにあたったことがない優良店だ。

まとめ

経済発展著しい中国ですが、いまだに格安で遊べる方法はたくさんあります。

摘発やぼったくりなどのリスクもありますが、
減少する日本人観光客・駐在員の信頼を得るためにサービス・時間・値段なども安心して遊べるよう店側も工夫してます。

食事もおいしく、小姐もいただける。

現在穴場となっている中国でのナイトライフにチャレンジしてみてはいかがでしょうか？