今回、ご紹介するのはそう!!
おいしい食べ物、温かい気候、ゴルフや観光、そして優しい女性のいる
微笑みの国タイの首都「バンコクのナイトスポット体験」です。
Contents
【タイの裏風俗】一度は行ったほうがいい
代表的:ゴーゴーバー&マッサージパーラー
タイのナイトライフには2パターンあり、
- ①ゴーゴーバーという飲み屋で気に入った女の子を見つけお持ち帰りする
- ②マッサージパーラーという風俗店で指名して行為にいたる。
- ※日本のソープの豪華版というところでしょうか
私は両方経験ありますが、
②マッサージパーラー(通称MP)の方が好きなので、
MPの体験記をご紹介します。
ちなみに、今回行ってきたのは、
『thai Poseidon(ポセイドン)』です。
Poseidon(ポセイドン)の行き方
オススメは地下鉄
夜も8時を回ったころ突撃開始。
何もなければタクシーで行くのがベストなのだか、バンコクは渋滞が多い。
タクシードライバーも日本人からぼったくろうというのが見え見えで、
あわよくばわざと遠回りされるのであまり乗りたくない。
ということで、今回は地下鉄を利用。
※分かりやすい動画を見つけたので張り付けておきます。
ステイサーン駅4番出口を出ると、
「ラマナインストリート」に出るのでそこから徒歩3分という好立地。
電車の場合
地下鉄MRTステイサーン駅 4番出口から 徒歩5分
タクシーの場合
ラマナインストリートという一番幹線道路沿いなので渋滞は覚悟
タクシーの運転手にぼったくられるのは、ご愛嬌、あきらめましょう。
トゥクトゥク、タクシー替りの二人乗りバイクでも行けます。
バンコクのマッサージパーラー(MP)の遊び方
『ポセイドン』へ潜入
ホテルか高級マンションのような大きいビルの前に着くと、
玄関に警備員のようなおじさんがいる。
日本人であれば何も言わずにいれてくれるから安心していい。
店に入ると「コンチア」と呼ばれる日本語ペラペラの執事のようなおばさま(元は嬢なのか?)がエレベーターまで案内してくれて、
嬢選びをマンツーマンサポートしてくれる。
コンチアに促されまずは2階へ。
※この時の通貨レート1バーツ=3.47円
2階は中級店なので熟女系ばかり
2階につくとまず目に入るのは、
3段のひな壇に座っている約40名程度のタイガール達。
ガラスで仕切られているので、
直接触れたり話したりはできない状況。
タイガール達を観察していると、
一人ずつ胸元に名札がついており、目が合うと投げキスをしてきたり、谷間を見せてくる。
「私の相手をしてー」と積極的にアピールしてくるが、
しかしここは中級店の2階である。
価格は1500バーツから3000バーツと低価格なので、
コンチアも積極的に勧めてこない。
女の子をよく見ると化粧が濃く、
年齢は平均30代前半といったところだろうか、、、。
(まあこんな感じだよね)という見学を終え3階に移動。
3階は高級店なので美女系ばかり
3階につくとフロア吹き抜けで、
先ほどの2階の様子を上から覗き込むことができる。
キャバクラのようなソファに案内され、
その日は私以外の日本人客も15人程度いただろうか。
席に付き、コンチアに300バーツのチップを払い飲み物を頼む。
「シンハ-ビール」以外に、ソフトドリンクもある。
一口飲むとコンチアに女の子を見に行こうと、
女の子のいるゾーンに促される。
その日は40人ほどおり、
カタカナで書かれた「ケイコ」「タカコ」「ミカ」などの日本風の名札を付けている。
平均年齢は20代前半といったところだろうか。
(うむ。可愛い子が多いな。)
2階にいた女の子と違い、
3階にいる女の子は基本的に兼業の子で、
お昼は普通の企業に勤めている子が多いそうだ。
可愛い嬢を狙いたいなら21時以降
早い時間帯に行くと、
一般企業勤めの女の子はまだ出勤していないので21:00以降がオススメだ。
3階の女の子は2階にいた熟女?(失礼)に比べて化粧も薄めで、
少しウブな感じを受ける(※タイ側も日本人の嗜好を研究しているなあと感心する)
女の子一人一人プレイ価格が違うようで、
「この子は?」とコンチアに訊く必要がある。
料金はやや高め
価格のスタートライン3000バーツから始まり、
一番高い子で10000バーツくらい。
3階のたくさんの女の子の中から、
色白の背丈小さ目の子「リョウコ」さんを指名。
日本の芸能人でいうならばおのののか似、私のどストライクである。
手をつないでソファに戻りプレイ代5000バーツを払い、再度コンチアにチップを払う。
手を繋いでプレイルームへ
嬢よってにプレイ価格は変わるがプレイ時間は全員一律120分。
どの時点から120分がカウント開始されるかは未だ不明だが、一応時間は見ておこう。
エレベーターに乗り上の階へ。
2階、3階の上階はホテルのような作りになっていて、
各フロア個室になっており、個室の広さは15畳程度。
大きい部屋の中は、
ソファ・バスルーム・キングサイズのベッドが備え付けられている。
ソファに腰かけると女の子も私の体の上に座りキスをされ、
直後に「飲み物をオーダーして~?」と言われおねだり。
(日本でいうキャバ嬢みたいだ)
これもチップなのかなあと割り切り注文し、
ここでも、私用の「シンハ-ビール」と女の子のジュースで400バーツくらい。
さあ、ここからが本格的なエッチなサービスタイムだ。
タイ美人との本番(NN・NS)体験談
性感マッサージで癒される
ゆっくりビールを飲んでいると、
女の子はそそくさと服を脱いでお風呂にお湯をためる。
準備ができると服を脱がせに来て、
手をつないで一緒にバスタブへ。
室内に風呂場との仕切りがない。
日本のバスタブと違い直径2.5m程度の薄型円形のバスタブである。
石鹸で体を丁寧に洗ってもらいながら、
肩→腰→ふくらはぎ→鼠蹊部(そけいぶ)へのマッサージ。
日本でもアロママッサージ店に通っていたが、
負けず劣らず普通にエロ気持ちいいマッサージだった。
スースーフェラチオは消毒?
ツボを知っているのであろうマッサージの最中、
リョウコさんに「本名は?」と聞くと、
「ピムちゃん」年齢は24歳チェンマイ出身で、
昼間は家具の会社で働いているらしい。
こういう嬢の素性や昼職を聞くと燃え上がるのは私だけですかね?
20分程度のマッサージを終えると、
いきなりパックンチョ!
普通のフェラだが、
次にリステリンのようなものを口に含んだ状態でパックンチョ!
スースーして気持ちよかったが、
おそらく消毒なんでしょうね。
ゴム無し本番(NN)
バスタブから出ると、
嬢がバスタオルで丁寧に体を拭いてくれる。
拭いている最中にも背中や私の息子にキスをしてくれる。
この時点で一時間くらい経過しているだろうか。
嬢に促されベッドに横たわると、Dキスから始まる丁寧な全身リップ。
嬢によってはキスNGだったり、別途チップがいるのだがこの嬢はいけるクチだった。
私の上にまたがり69(シックスティーナイン)の体勢になると、
目の前に薄めのアンダーヘアの割れ目が見える。
しかし、こちらは舐めずに眺めるだけにしておこう。
そして、69の体勢のままゴム無し(NN・NS)で挿入。
(私は性病何て気にしないタチだ)
騎上位に突入し流れのまま正常位に移行。
挿入中最初は日本語で「イクーイクー!キモチイイ!」と演技丸出しで喘ぐピムちゃん。
ピストンで嬢も本気になってきたのか、
喘ぎ声がタイ語になってきて「オーイオーイ」と喘ぎだした。
そして、濃厚なDキスをしながらフィニッシュ。
激しいピストン運動で背中や首まわり嬢も私も汗だくだ。
ベッドで少し休んでいると、
嬢が再びDキスをしながら息子を触ってくる。
「もう一回したい」と嬢からのリクエストだ。
私は長旅の疲れもあり、やんわり断ると、
残りの時間は健全なマッサージをしてくれた。
2回目のプレイは再び1000バーツ程度の追加チップを求められる。
体調がいい時は再プレイするが今回はしなかった
最後はいちゃいちゃプレイをしながら、
お風呂で体を洗い部屋をあとにしました。
最終レポート
今回の嬢は大当たりだった。
その気持ち分チップを払い、そのままエレベーターで1階に下りる。
120分間フルタイムでプレイすることができた。
ビルの前にはタクシーが待機しているので、
そのままホテルに戻ることができる。
夜も22:00以降であれば渋滞はないのでタクシーも安心して乗ることができる。
バンコクにはMPの他にも、
【ゴーゴーバー・デリヘル】などのたくさんのナイトライフがあります。
嬢によっての当たり外れもあり、
日本人とみるとチップを過大に要求されたりもしますが、そこは旅のご愛嬌。
微笑みの国のオリエンタルな異国情緒を楽しんでみませんか?
【まとめ情報】タイ・ポセイドン(POSEIDON)
店舗情報
風俗名 | thai Poseidon(タイ ポセイドン) |
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ジャンル | マッサージパーラー(MP) |
公式ホームページ | Poseidon2000.com |
アクセス | 【電車】 地下鉄MRTステイサーン駅 4番出口から 徒歩5分【地下鉄】 ステイサーン駅4番出口を出て、、 「ラマナインストリート」から徒歩3分 |
エリア | ラチャダ通り |
地図 | |
場所 | 209 Ratchdapisek Rd., Dindaeng, Bangkok 10320 |
電話番号 | 0-2693-8222 |
営業時間 | 13:00~23:45 |
料金 | 【通常コース】
2000~4000バーツ(約6400~13000円) 【VIPコース】 5000バーツ~10000バーツ(約15000~30000円) |