今回ご紹介するのはグルメとお買いもので世界中から観光客が集まる町
「香港」の一発風俗マンションこと『香港141(ピンポンマンション)』の突撃記をご紹介させていただきます。
- 『香港に行ったことがないから風俗の遊び方が分からない』
- 『香港141までのアクセスや料金が分からない』
- 『香港事情が分からないから何に気を付けていいか分からない』
- 『香港141の嬢とはどんなプレイで本番(NN・NS)出来るのか知りたい』
という読者様にとっては、少しお力になれるはずです。
※レポート日:去年(2017.9月頃)に体験したことです。
Contents
台湾141とは?簡単に説明します
B級グルメを食べるにも、ブランド物を買うにも意外と物価が高いんですよね。
デフレ真っただ中の日本で買い物をした方が、安上がりなことが結構あるんです。
しかし!!
この『ピンポンマンション』とよばれるお手軽風俗は本番有りで、
日本円換算6000円~10000円と割安なんです。
行き方/アクセス方法
地下鉄の場合
MTR鉄湾線→尖沙咀(チムサーチョイ駅)から徒歩約10分。
駅から地上に出て一番大きい通り「ネーザンロード」を旺角(北側)に向かって歩く。
商業施設「The One」という商業施設の次の通りを右に曲がり
「香檳大廈B座」と書かれた雑居ビルに入ると、1階は普通の雰囲気の雑居ビルがあります。
そこの6~8階が目的地になっています。
※天気がいいときに香港島サイドから行く場合はスターフェリーで尖沙咀まで行くのがおすすめです。
注意点
「香檳大廈B座」の周辺には時間帯によっては怪しいインド系のポン引きやコピー時計、
薬などを販売する売人が声をかけてくる場合がありますが絶対に目を合わせてはいけません。
営業時間
営業時間 16:00~27:00(AM3:00)位ということになっています。
注意点
※治安のいい香港ですが、海外なので不測のこともありますので24:00くらいには出られるようにしましょう。
香港141の遊び方を解説
①営業中の看板を見てピンポンマンションへ
「香檳大廈B座」のエレベーターに乗り8階に到着。
先ほどの無機質な地上階とは違い、8階のフロア全体に淡いピンク色の照明で照らされています。
(一気に雰囲気が出てきた。)
私が突撃した日の混雑具合は日本人、中国本土人、西洋人、地元香港人などを含め30名程度の昂る男性客とすれ違ったであろうか。
狭くて天井の低い圧迫感のある廊下を見渡すと、1フロアに10~20程度の部屋があるようだ。
それぞれの扉に看板が掲げられている『準備OK』を示す「Welcome」と、
現在接客中を意味する「Sorry Pleas Wait」である。
扉の向こうにどんな女性が待っているかは全くわからないが、過度な期待をしていない。
「Welcome」のサインが出ている扉にピンポンを押し入りました。
②風俗嬢と直接交渉する
とりあえずピンポンを押すと、
少し気の強そうないかにも中国本土南方系の女性が出てきた。
ネグリジェのような物を着ている本心としては、
即お断りしたいのであるが、マナーもあるので挨拶をしておいた。
適正価格ではあったが、気が乗らず扉を閉めた。
この流れをひたすら繰り返し、
自分好みの嬢を探すのがこのマンションの楽しみである。
平均相場は400HKD~600HKDといったところ。
800HKDなどを要求された場合は間違いなく日本人価格を提示されていますのでご注意を。
その嬢がお気に入りだった場合は遠慮なく交渉しましょう。
コツ
英語や広東語が話せなくてもジェスチャーや手書き、
スマホの電卓画面を駆使して交渉をしたほうが安く遊ぶコツです。
※しかし海外であるという事を忘れずに紳士的な振る舞いを!
③可愛い台湾娘を選びましょう
8階から6階まで 各階隅々の部屋をピンポンしたいところだが
どこかで決めないと私の息子も暴発寸前だった。
そんなことで10部屋程度ピンポンをしていると、
目がくりくりの色白小柄女子(若いころの菅野美穂似)の台湾娘が目に止まる。
値段を聞くと600HKDという事だったので交渉成立。
※この時のレート交換手数料を入れて1HKD=18円
嬢はそそくさと、扉の表示を「Wait」に切り替えて鍵を閉める。
④部屋(プレイルーム)は4畳半もない
部屋の中は狭いという言葉が見つからないくらいに狭い。
トイレを兼ねたシャワー室と、ベッドを入れて広さ4畳半もないのではないか。
靴をどこで脱いでいいのかわからないタイル張りである。
ベッドに腰掛けると支払を要求されるのでその場で嬢に直接支払いプレイ開始です。
店舗情報
風俗名 | 台湾141 |
---|---|
ジャンル | マンションヘルス(マンヘル/ホテヘル) |
住所 | 香港 Tsim Sha Tsui, 金巴利道16號 |
アクセス | 【地下鉄】「尖沙咀」駅の「B1」出口→大通り→ネイザンロードを右→旺角(モンコック)佐敦(ジョルダン)→九龍公園→美麗華商場→美麗華商場→大都酒店→香檳大廈B座 |
料金 | 400~600HKD(1HKD=18円) |
営業時間 | 16時~翌3時 |
地図 |
嬢(ウーリャンちゃん)との体験談を語ります
ピンポンマンションの嬢はとても忙しいようで、
雰囲気づくりなどは一切ありません。
嬢はネグリジェのような着脱の簡単な服と下着をそそくさと脱ぐと、
さっさとシャワールームにいってしまう。
空気を読み私も自分で服を脱ぎシャワールームに行くと体を念入りに洗ってくれます。
体を洗ってもらいながら嬢と会話する名前を聞くと『ウーリャン』と名乗っていた。
年齢は25歳とのことである。
おっぱいを揉んでも乳首をつまんでも無反応だが、
顔がかわいいから良しとしよう。
ちなみに、
ウーリャンちゃんはお昼は屋台で働いているらしいです。
賃金が安いから仕方ないんでしょう。
フェラ→ゴム装着→本番の流れ
シャワーを出ると小さ目のバスタオルで体を自分で拭く。
ベッドに腰掛けていると嬢はいきなり押し倒してくる流れのままフェラチオだ。
息子が元気になってくるとコンドームを装着させて上に跨り騎乗位で挿入開始。
ローションのようなもので濡れ濡れのアソコに入れた瞬間から嬢は。
残念ながらNN・NSは無しでしたね。
と演技丸出し喘いでくる。
騎乗位で私の息子がなかなか発射しないのを見ると正常位に切り替え。
正常位になると嬢の喘ぎ声はさらに大きくなる。
キスは厳禁です
嬢は少しでも早くイカセようとアソコを締め付けてくるが、
顔を近づけると横を向かれる・・・口へのキスはNGである。
※香港ではキスNGの嬢がほとんどだと思います
黙々とピストン運動を続けて無事に発射。
(ふぅ~・・・)
発射後には即退室
発射すると、嬢はいきなり素に戻り私の息子からゴムを外しウエットティッシュで拭き上げる。
後はタオルを渡されて自分で体を拭けとの事だ。
嬢も嬢で同じくティッシュで拭くと、
そそくさと下着とネグリジェを纏い化粧を直し始める。
その横で私も自分の体を拭き終え着替え終わると後は帰るだけ。
嬢とバイバイをしてそつなくお別れだ。
※プレイ後のシャワーはなし。
ここまでの所要時間25分というところであろうか。
台湾では時間単位ではなく1発単位の金額であるから日本とは違う。
台湾の風俗嬢にとっては、1日に沢山の客を取らなくてはいけない。
なので、回転率を上げなくてはいけないので流れ作業になるのだろう。
まとめ
雰囲気としては2000年代前半まで横浜の黄金町にあった「赤線」「ちょんの間」、のような、一発風俗と言ったらわかる人も多いのではないでしょうか?
時間的にも、財布的にもお手軽なので1日に何人もハシゴする人も多いですね。
今やアジアの金融の中心都市として経済成長著しい香港は、
街行く人も、飲食店の中で働く人もいつでも世話しなく動いています。
そんな香港人の性格が、
ピンポンマンションの中で働く嬢にも表れているかもしれませんね。
香港という町は グルメ、ショッピング、遊園地‥等、
2~3日では回りきれないくらいの観光スポットが沢山ある町です。
男の遊園地である風俗も手軽に済ませてサクサク次に行けるお手軽感がいいかもしれませんね。
香港観光の際はぜひチャレンジを。