1カ月前にワクワクメールで都内住みの女性とセックスしてきました、
相手は31歳の女性で出会うまでは普通の独身女性かと思ってましたが、
自宅に招かれて行くとそこはボッロい団地住みだったんですよね。
部屋に入ると子供の玩具や教科書などが散乱してあって、
なかなか悲惨な状況でしたけど逆に興奮材料うとしてはウマウマでしたね。
そんな私の体験談をこれから話そうと思います。
団地妻との出会い方
この団地妻(以下:あかねさん)とは、
ワクワクメールのタイプ機能というもので知り合いました。
このタイプ機能というのは、
タイプした相手・タイプされた相手がマッチングできた場合に、
タイプ一覧として表示される機能のことです。
タイプ機能はツイッターでいう「いいね!」みたいなものなので、
私は気になった女性に残しておくんですよね。
そこでマッチングできたのが、
今回出会った団地妻のあかりさんなんです。
そしてサイト内メールで連絡先交換をし、
2週間に1回はラインで連絡を入れてました。
住んだ場所と今彼女が住んでいる場所が割りと近く路線も同じだったこともあり、
「ここだ!」っていうタイミングで夜空いているか確認。
「パート終わりなら大丈夫」とのことでした。
団地妻「あかりさん」の自宅へ直行
当日18時に新宿でスタートする飲み会だったのですが、
22時過ぎには解散となりましたのでそのまま私は小田急の改札口へ。
彼女に連絡するとパート帰りで今まさに最寄り駅に付いたとのこと。
私はただ「会いに行く」ということしか伝えていないので何をするかは決まっていないのですが、
最寄り駅に来て会っただけで帰る様な行動を取る男性はもはや意味が分からないと思います。
それはもう当然の様に家に押し入りますよね。
駅に着いてまた連絡を取ると、
あかりさんの特徴を聞くことが出来たので辺りを見渡してみると、
タイトなデニムを履いた女性が1人改札前に立っていました。
- 私:「こんばんは!あかねさんですよね?」
- あかりさん:「あ、そうです」
- 私:「お待たせしちゃってごめんなさい」
- あかりさん:「いえいえ」
体型は普通よりちょっと細め・顔は普通というよりちょっと老けてる?感じでした。
たしか31歳という事で私よりは年上だったと思うのですが、
何だか疑わしくなってくるくらい老けているように感じました。
ただし、ヤレれば問題ありません。
そのまま会話しながらあかねさんが歩いていく方向へ付いて行くと、
ちょっとボロめの団地のようなマンションに辿り着きました。
階段で二階に上がり何のためらいも無く家に迎え入れてくれたので、
ヤリマンなのか不用心なのかといった印象を抱きながらお邪魔。
しかし部屋の中を見渡してみて愕然。
子供の玩具や食べかけのお菓子などが散乱してる汚部屋状態。
ここで初めて知ったのですが、
あかりさんは、
子供2人いるシングルマザーということが発覚。
出会う前までは全く気付かず、
子供と一緒に住んでいる部屋に招かれたのです。
- 私:「え、子供いたの!?」
- あかり:「いるよ。」
- 私:「え、大丈夫?帰ってこない??」
- 女の子:「夏休みで野外活動に行ってるから大丈夫。」
子供がいるっていう事実を知る途端、
何故か私の捻じ曲がった性癖に火がついちゃいました。
(しかも、子供と住んでいる部屋でセックスできるとか・・最高すぎる。)
子供が寝床にしてるであろうベッドが置いてある部屋に通されると、
2人で缶チューハイを飲みながらテレビを見て談笑してました。
ハメ撮りしたので晒す
この状況までこれたのに何もしないのは明らかにもったいないので、
キッチンに移動したあかねさんに付いて行き手を洗っている後ろからいきなりおっぱいを鷲掴み。
スカートを捲り上げてパンストを下ろし、
パンツの上からマンコを触るとグチョグチョに濡れてましたね。
いろいろなシチュエーションが頭をかけ巡ったので、
そのまま下半身のブツを取り出して「舐めて。」といい尺られました。
気がつけば私はスマホ片手に、
化粧鏡の前で団地妻のあかりさんとハメ撮りしてましたね。
相当あかりさんも溜まってたんでしょう。
突くたびに物凄い喘ぎ声が響いて外にまで聞こえるくらいでした。
(壁が薄かったので隣部屋には確実に聞こえてたと思う。)
さいごに
あかりさんとのセックスは1カ月前の話だったのですが、
今でもワクワクメールで日記更新もしている様子でした。
私の他にも団地に招いては、
名前も知らないような男性とエッチしていることが想像できます。
私も機会があれば、
2回目出会ってもいいかなーなんて考えてますので、
またハメ撮りできたら報告しようと思います。
★今回、使ったサイトは⇒ワクワクメール