出会い系サイトにどれだけの女の子が登録しているか知っていますか?
ワクワクメールだけでも登録者数、数百万人もいるらしいです。
もちろん登録者数=アクティブユーザーというわけではありませんが、
自分が住んでいる地域だけでもかなりの女性が登録しているのはサイトを覗けばお分かりいただけると思います。
さて、そんな星の数ほどいる女の子の中から、
ちょっと珍しい女の子を見つけた時のことです。
Contents
ワクワクメールで見つけた元ジュニアアイドル
いつもの様にワクワクメールでプロフィール検索をしていたら、
自己紹介の欄にこんなことが書いてありました。
「元ジュニアアイドルです。もう卒業しちゃったんですけど、恋愛禁止だったこともあり男性とのお付き合いをしたことがありません。いきなり付き合うとかは無理なんですけど、仲良くしてもらえる男友達もいないので、思い切って登録してみました。」
(ジュニアアイドル・・・・)
良い響きですよね、ジュニアアイドル。
当然食いつきます。
釣りだったら釣りだったで別の女の子にアプローチを掛ければいいだけなんで、
取りあえずダメ元で行きましょう。
「はじめまして!アイドルなんてすごいですね!恋愛禁止もプロって感じがして純粋に尊敬します!僕もあんま異性の友達いないんですけど、音楽やってたんで話合うかもって思っちゃいました!ヒマな時で良いんで、良かったらお返事ください!」
すぐに返事が来なかったので、
釣りかと思っていたら1時間後くらいに返事が来ました。
「メッセージありがとうございます。音楽やられてたんですね。私はアイドルっていってもジュニアアイドルだったので・・全然人気も無かったんで、プロと呼べるほどでもなかったんですよ」
「それでもアイドルとして活動できるだけで凄いですよ!ルックスとか愛嬌とかオーラとか、卒業した後でもやっぱモテそう(笑)」
こんなやり取りをしていたのですが、
元アイドルというだけあってめちゃくちゃ可愛い女の子を想像してしまいいつも以上に慎重になってしまいました。
結局連絡先の交換に漕ぎ付けるまで、
計10通くらいメッセージを送ったと思います。
(基本的に私は女の子の連絡先を3、4通で聞き出すようにしています。)
元アイドル「Yちゃん」との出会い系体験談
LINEの内容を一部流出させます
しばらく仕事の関係で休みも無く、
あってもあまり都合が合わなくて元アイドルと会うまでに割りと日数が経ってしまいました。
なるべく関係を途絶えさせないように、
こまめに何気ないことで連絡を取り続けていたある日の事。
- 私:「Yちゃん(元アイドルの名前)は板橋に住んでるんだよね?」
- 女の子:「そうですよぉ~そういえばユウさん(私のワクワクの名前)はどこなんですか?」
- 私:「俺は練馬だよ~ひょっとして近いのかな?都内の地理に詳しくないんだけど(笑)」
- 女の子:「板橋とお隣さんですよ(笑)私の家も板橋の中で練馬寄りですもん」
- 私:「あれ、マジで?じゃあ池袋結構行ったりするの?」
- 女の子:「全然行きますね。むしろジュニアアイドルしてた時に拠点にしてたの池袋でした」
これはチャンスだと思い直近でヒマな日を聞き出すことに成功。
私は仕事だったのですが、
夜にご飯の約束をして会うことになりました。
池袋で初対面
池袋のドンキ前で待ち合わせをしていたのですが、
平日でもかなりの人が行き交っていてYちゃんを見つけ出すのに一抹の不安を覚えることに。
しかし、
いざドンキの前に着いたらスマホを弄っている女の子とフィリピンだか何だかよく分からない外人がいただけだったので、
女の子に早速声を掛けました。
笑顔がかわいい黒髪で清楚な女の子でした。
服装も白とピンクを基調とした可愛らしい雰囲気の子だったのですが、
アイドルというには顔立ちが少し微妙。
いや、かわいいんですよ?かわいいんですけど、
「アイドル?」ってレベルでした。
まぁその辺は深く考えない事にして、
早速夜の池袋に繰り出します。
話しているとあまりお酒は強くないという事でしたので、
一緒にカラオケに行って一応飲み放題のプランにすることに。
2人で飲み物を頼み交互に歌っていたのですが、・・・やはり歌も普通。
(いや、元アイドルですからね?)
そんなに圧倒的な歌唱力があるっていうイメージもなかったんですけど、
素人に毛が生えた程度の歌唱力だったので、
ぶっちゃけもっと歌上手い素人もいるよなぁ~とか思いながら聞いていました。
ただまぁ「アイドル」として見てしまうと歌も別に上手くないしかわいくもないんですけど、
元アイドルの「一般人」として見ると当然かわいいのでヤル意思がぶれたりはしませんでした。
ハメ撮りセックスして解散
そして前もって聞いていた通り、
お酒は全然強くないらしく最初の一杯を飲み干す頃には顔が赤くなっていました。
そういって私が勧めたのはモスコミュールでした。
このままのペースで行けば当然酔いつぶれるのが分かっていたので、
カクテルの中でもそれなりに度数の高いポピュラーなお酒を狙いました。
二杯目を頼んでYちゃんが半分ほど飲んだタイミングで、
肌が触れ合うように物理的な距離を近くしました。
目はトロンとしていて試しに、
と言いながら、
おっぱいを揉んでみたのですが特に抵抗はされませんでした。
軽く肩を押しただけで簡単に横になったので、
薄いピンク色のスカートを捲ると白のパンツが目に映りました。
もうホテルに行かなくても良いかな?なんて思っていたので、
カラオケボックスの中でズボンを脱いで前戯もせずに挿入。
※↓これがそのときのハメ撮り写真↓※
軽くおマンコに触れはしたのですが、
もう眠ってしまったのか何の反応も無かったのでそのまま多少強引でしたが挿れてしまいました。
奥まで挿れるまでの間にYちゃんは少し腰を浮かせたりビクンと反応したりしていたのですが、
私が覆いかぶさって腰を振っている間ずっと目を閉じたままで小さく喘いでいました。
好き勝手ヤッて良いかな?と思ってしまったので、
そのまま意識朦朧なのを良い事に中出し。
スッキリしたのでYちゃんを起こし店を出ました。
駅に行くまでの道のりもずっとふらふらしていたのですが、
東武東上線の改札まで見送って私も家路に着きました。
さいごに
次の日の朝に
「昨日はありがとね!またヒマがあったら会いたいんだけど、次の休みいつかな?」
とLINEを送ったのですが返事はありません。
朝起きて中出しされたことに気付いたのか思い出したのか分かりませんが、
セフレにすることは出来ませんでした。
ただ一応かわいい部類に入る女の子ではありましたし、
元アイドルっていう肩書きの女の子とセックスしたのは初めてでしたので、
美味しい思いが出来ただけ良しとします。
★今回、使ったサイトは⇒ワクワクメール