今日は私が2年前にインターネットで知り合った男性と浮気した話をします。
まず、どうして私がインターネットで男漁りをしていたかというと、
単純に結婚生活に飽きていたからですね。
(まあ、ここで言えるんですが単純に寂しいんです。)
けれど、特別ブサイクってわけじゃないんですけど、
垢抜けないですしスタイルもよくない。
さらに、男性を目の前にするとテンパっちゃって、
バカにしたような態度を取っちゃうんですね。
垢抜けない芋女のくせに高飛車なわけですよ。
・・・そりゃ旦那以外は相手にしてくれませんよね。
それでも他の男性にかまってもらいたくて、
ネットで異性と知り合うようになりました。
ミクシィという健全なSNSで男漁りをするも・・
使うサイトは出会い系とかじゃなくてmixiっていうSNS。
最初は友達付き合い用のツールだと思ってたんですけど、
登録してみたらワンサカ男性からメッセージが来るわけですよ。
「これは使える!」って思いましたね。
ちなみに私、ネット上だと素直になれるタイプなのと、
男性的な趣味があるおかげでmixiではけっこうモテてました。
プロフィール画像をプリクラで撮ったものにすればもう完璧。
プリクラなら芋くささ抜けますから(笑)
そんなこんなでmixiで知り合った殿方と直接メールしたり、
会ってみたりするようになりました。
会うことが決まるたびに浮気彼氏が出来るかもしれないって期待して、
(なんならその先のアダルトな行為にまで及んじゃうのかも!?)
なんてワクワクドキドキしてましたね。
周りの子は初浮気体験を済ませてるのに、
自分はまだっていう事実に焦ってたんです。
だけど・・・・、
私の期待とは裏腹に、
いくら会っても何も進展しないんですよね。
いいなって思える男性とは一度お茶しただけでフェードアウト。
絶対無理!な男性にだけ次のデートに誘われて・・・。
結局、mixiの男漁りは、
何の成果もないまま3年が経っちゃいました。
この間にも主婦友達が浮気や不倫に走ってる中、
(私も旦那以外とイケメン君と・・・・)
なんて思ってました。
既婚者の男性と知り合って出会うことに!
だがしかし!
mixi歴もそろそろ半年になる冬のことです。
この頃の私は半ばナゲヤリで、
メッセージをくれる男性にもテキトーな返信をしていたのですが、
一人の男性が「おもろい女性だね!」
と私を気に入ってくれたんですね。
それがとても嬉しくて、
その人とは頻繁にメッセージを交換するようになりました。
しかもその人、
・29歳の車好き
・犬を飼っている
・土木系の仕事
私にとってはパーフェクトなスペックで、
この人とどうこうなりたい!って思いました(笑)
そして私たちは、
- 彼「彼氏はいるの?」
- 私「いない。でも結婚してる(笑)」
- 彼「マジで?人妻かあ?」
- 私「そうだよ。引いた?」
- 彼「別に気にしないよ!俺も既婚者だしね(笑)」
- 私「同士だね~。」
というやり取りを経て、会うことになりました。
私は旦那に友達の家に泊まると嘘をつき、
私の家の近所まで迎えに来てくれた彼の車に乗り込みました。
この時はじめて彼を見て、正直ちょっとタイプじゃなかったけども、
まぁ許容範囲内ということで出発(笑)
久しぶりのセックスに3度も絶頂してしまう笑
彼の住んでいる場所までは高速道路で約20分で到着。
適当にいろいろ連れていって貰いったんですが、
(やっぱりタイプじゃない。でもつぶらな瞳が何となく可愛いので良しとするかぁ。)
気がつけばホテルの一室で、
彼と変な雰囲気になってました。
すると徐々に彼の手が私の太ももを触りながら、
- 彼「いい?」
- 私「なにが?」
- 彼「キスしていい?」
- 私「(笑)」
私が返事をする前に彼は私を抱きしめてキスしてきました。
ここまで来るといよいよ卑猥なことしてる感がどっと押し寄せてきて、
私の方も変な気分になってきました。
- 浮気をしているという罪悪感
- 女性として見てくれる優越感
- もっと色々知りたいという好奇心
などがいろいろ入り混じって、
とても淫らな気持ちになりましたね。
フェラの最中は彼の手が私の服の中に入ってきて、
乳首をコリコリとこねられました。
いつもオナニーするときに自分で乳首は触るんですけど、
他人に触られるとこんなにも反応するのかってぐらいビンビンに立っちゃうし、
「ンあっ」なんて声も出ちゃうし、
もうほんと乳首だけでかなり気持ちよかったです。
そんな私を見て彼ものってきたのか、
「次は俺が気持ちよくしてあげる♪」と、今度は私をソファに座らせました。
着ていたセーター・肌着を脱がされ、
露になったブラを上にずらしたかと思うと勢いよく乳首を舐められました。
もうすごく気持ちよくていっぱい声出ちゃって、
アソコが湿ってるのが自分でも分かりました。
そして正常位でのピストンを楽しんだ後は、
お尻を高く突き出す形の四つん這いにされてのバック。
これがまた正常位とは違った所にぺニスが擦れてめちゃくちゃ気持ちよくて、
(三度目の絶頂・・・笑)
でも彼の方はまだまだビンビンで、
挿入したまま再び鏡の前に移動しそこで立ちバック!
鏡に写る淫靡な自分を見てゾクゾクしちゃって、
四度目の絶頂を迎えそうに・・・。
「あ、またイッちゃうぅぅぅ~」と声に出た瞬間、
彼がぬぷっとぺニスを抜いちゃったんです。
え、イけそうだったのに!と彼の方を振り向くと、
「イきたいなら自分で動いてみ」とソファに座りました。
つまり、鏡の前で彼に対して騎乗位をしろってことですね!
もうここまで来たら私もヤケなっちゃって、
鏡の中で乱れる自分とアソコから伝わる快感の全てに感じながらこの日最後の絶頂を迎えました。
後日、この彼とは1日限定の浮気だったんですが、
これが私が浮気に走ろうと思った最初のきっかけですね。