蒲田といえば中華エステです!
かつてはこの町にも様々な風俗が存在していました。
その中には当然のごとく本番アリアリの店舗も多々…
しかし時代の流れの中で取り締まりが厳しくなり、
多くの店舗が壊滅に追い込まれたと聞いております。
しかしそのような状況のなかでもひっそりと存在しているのが
裏中華回春エステです。
蒲田の夜の町を歩けば、
どこからか怪しいチャイナ娘が現れマッサージのお誘いをしてきます。
今回の目的はまさにこのチャイナ娘です。
【東京・裏風俗】蒲田にある隠れ本番有り店
チャイナ娘は裏通りに行けば会える
中華エステといっても特定の店舗がある場所に行くわけではなく
いわゆる「たちんぼ」がターゲットになります。
たちんぼだと危険性も高くなりますが、
しっかりと見極め&交渉をすれば切り抜けれます。
蒲田駅に到着したのは夜10時前
駅前から繁華街へと向かうと、この時間でも多くの人でにぎわっています。
人込みを避けながら、
怪しげなネオン街を目指して進んでいきます。
しばらく歩くとチャイナ娘の群集地である裏路地に到着。
ここまで来ると歩いている人はそれ目的の男性ばかりになってきます。
遠目から見ても、道の端々にチャイナ娘が佇んでいるのが分かります。
基本的にはこちらから話しかけず何気なく近くを通るだけでOKです。
通りを歩くと早速、チャイナ娘が声をかけてきます。
お決まりの誘い文句ですが、
年齢的にもいってそうなので一瞥することに
少し歩いた先で、
少し小柄なチャイナ娘が電柱の陰からひょっこりと現れます。
暗くてパッと見分かりませんでしたか、
いい感じに擦れていないチャイナ娘です。
ケバイ感じもなく、すこし幼さすら感じます。
一万円なら安いもんです。
しかし最後に重要な確認
交渉成立後に違うチャイナ娘なんて登場されたらたまったもんじゃありませんので
ここははっきりと聞いておきました。
チャイナ娘と激しく本番
お互い条件が一致し、早速プレイルームに向かいます。
こういうところは大抵、近くの雑居ビルに部屋が用意されています。
チャイナ娘に手を引かれ、思った通りの雑居ビルに向かうと、
部屋の一室がちょんの間を彷彿とさせるような作りになっていました。
試着室のようなカーテンで仕切られた部屋が四室ほど。
中に入ると申し訳程度のベッドが一つと、
タオルなどが置かれているカラーボックスがある程度
部屋に入るなりチャイナ娘から挨拶代りのDKをいただきます。
そのままスルスルと服を脱がされ、あっという間に全裸です。
チャイナ娘も服を脱ぎ、生まれたままの姿になります。
するとどうでしょう、胸はさほど大きくはありませんが形がよく張りがあります。
こちらに引き寄せお返しのDKをすると、ちゃんと舌を絡ませてきます。
肌の質感も張りがあり、年齢こそ確認していませんが20代いや実はもっと若いかもしれません。
そのままシャワールームに向かい。体と息子を綺麗にしてもらい。ベッドに戻ります。
一応、マッサージですので建前上、施術から始まります。
これがなかなかのもんです。
危うくマッサージだけで満足してしまいそうです。
チャイナ娘のいわれるがまま仰向けになると、
通常マッサージからエロマッサージへと移行していきます。
最初は胸・お腹、そして次第に下腹部へと移動していきます。
オイルの効果が、息子への刺激がいつもより敏感に感じます。
そういうと、チャイナ娘の暖かい口内の感触が息子を包みます。
卑猥な音をたてながら、激しいストロークはなかなか良いです。
フェラしながらチャイナ娘のお尻をさわさわすると、
生娘のように恥ずかしがるのが可愛いです。
そのままパンツの隙間から秘部へ突入すると、
なんと濡れてるじゃないですか!
すると
「イレルカ?」
若干、ムードの無い誘い文句ですが、
そのままGをつけてもらいインサートです。
チャイナ娘の小柄な体あ騎乗位にはうってつけです。
下から突き上げながらDKをすると、いい感じに悶えてくれます。
ベッドが小さい為、正上位はあきらめて、
手をつかせ立ちバックで激しくつき、本能の赴くままに大放出しました。
★さいごに
一回戦が終わり、少し休むと二回戦のお誘いがありましたが、
時間的な都合もありご遠慮し、シャワーを浴びてご帰宅です。
よく考えれば特に時間制限も言っていなかったので、
もう少しゆっくりしても良かったかもしれません。
ともあれ相手をしっかり見極めればチャイナエステは、
最高のコストパフォーマンスです。