仕事の都合で近くまで来たついでに、
人妻系風俗の多いこの街にやって来ました。
しばらく風俗遊びをしていなかったためムラムラが溜まっており、
むっちりした人妻と遊びたいなぁと思いながら西船橋駅を降ります。
駅前の食事処で腹を満たし、一杯ビールをひっかけて、近くのラブホに入りお店を探そうと歩いていたところ、
ちょっとカタコトのオバちゃんから声をかけられます。
「おにいサン。身体、疲れてないネ?気持ち良くなれるマッサージどう?」
むむ?マッサージ?
自分は身体の疲れよりも、欲求不満をぶちまけたいのだが…
そんなことを思っていると
「おにいサン。女の子と遊びたいなら、ウチのお店オススメね。」
う~ん、怪しい。まてよ、そう言えば、
マッサージといいつつ実際は抜きのサービスがあるお店もあるというな…などと思い、
少しお酒が入っていたせいもあるのか、
何人か分からないオバちゃんに付いて行ってみることに。
怪しすぎる西船橋の中国エステに潜入
駅から少し離れた雑居ビルに案内されると、
中は割と綺麗な内装でさながらキャバクラなどのよう。
すると先ほどのオバちゃんとは別の、
スレンダーな美人がやってきて料金の説明を始めました。
なんでも、担当は自分で、
60分6千円のコースを選べば、
- 泡泡洗体
- アロママッサージ、
- リンパマッサージ
が受けれるとのこと。
リンパマッサージという言葉が気になったのと、
スレンダーなアジアン美人が気になったので、
(まあ疲れも取れそうだし、いっか)
という軽~いノリでOKを出します。
お金を払って、早速店内を案内されると、
扉ではなくパーティションで区切られたスペースに案内されます。
中にはほんのり香るアロマの匂いと、ムーディなライト、
それと脱衣カゴと施術用と思われる布団が敷いてあるのみです。
「ハイ。では準備してきますからこれに着替えておいてクダサイ。」
といって渡されたのが、
おとなしい状態の息子がギリギリ隠せる程度のTバックな紙パンツのみ。
紙パンツを渡されると嬢は一旦退室していきました。
う~ん、こんなほぼ履いてる意味のない紙パンツな時点で、
抜きに対する期待も高くなります。
とりあえず服を脱いで、紙パンツ一丁になり、
貴重品はビニール製のケースに入れて待機します。
待つこと数分。
先ほどの嬢がビキニの水着姿になって戻ってきました。
先ほどは服を着ていたので大体のスタイルしかわかりませんでしたが、
肌に艶があり、なかなかの美乳持ちです。
(これは俄然ヤル気が湧いてきました笑)
洗体コースだけで行く価値はあった
さて、まずはシャワールームに移動して洗体です。
本場の沖縄の洗体ならマットに横になって嬢が身体を密着させながら洗体してくれるのですが、
流石に雑居ビルの一室。ただのシャワールームです。
ボディーソープを溶いて作った泡を、
嬢がこれでもかと塗りたくってきます。
時折背中にあたるパイオツがたまりません。
泡をシャワーで流し終わって元いた部屋に戻ると、
まずはうつ伏せになるよう指示されます。
肩、腰、手足と凝っている箇所のツボを入念にマッサージしてもらいます。
思ったよりこれが気持ちよく、
正直これだけでもそこそこお金を払った価値があったかなと思えてきます。
次に、仰向けになるように言われ、
ほとんど息子が見えかけている紙パンツを嬢に向けて寝っころ返ります。
今度は嬢がお尻をこっちに向けた状態で、
足と股関節のマッサージの開始です。
目の前に嬢の美尻がフリフリ向けられ、
完全に息子がそそり立っがのを感じます。
もともと、元気のない状態でようやく紙パンツに収まっていた息子ですので、
おそらく勃起したことで完全に先端はコンニチハしていると思われます(笑)
嬢の手つきは止まることなく、時に股関節をグッグッと指圧し、
ときに触れるか触れないか微妙なラインでなぞられます。
上はお尻フリフリ、下は股関サワサワ。いい感じに高まってきました。
アロママッサージでいきなり延長を要求される・・
さらにしばらくすると、今度はアロママッサージをするとのことで、
身体中にアロマオイルを塗りたくられます。
そしてアロママッサージ開始。
身体中をペタペタと、揉みほぐされていきます。
時に美乳を擦り付けて、いい感じに身体を密着させてきます。
そして嬢の手が完全にいきり勃った息子に伸び、紙パンツの上からサワサワと撫でられていきます。
おお~!これは抜きがきた~と思ったところで、嬢が突然手をピタリと止め、
とニコニコしながら延長を勧めてきます。
(しまった~最初からそういうつもりだったのか~)
と思っても後の祭り。
ここまできたら、いきり勃った息子を鎮めてもらわないと別の風俗に行って、
かえって出費がかさみそうです。何より、ここで引き下がっては男がすたります。
その場で3千円払い、延長開始。
すると嬢は「もうコレ邪魔だから取っちゃいますネ。」と言って紙パンツを取ってしまいます。
露わになるいきり勃った息子。
(てゆーかコレ、最初から紙パンツの意味無かったんじゃ…)
っていうツッコミは置いときます。
本番有りと言われるも3Kも要求される
こうなると嬢は完全に抜きに来ていて、
さっきまでサワサワ触っていた息子を思いっきり上下にシコシコ、
ピストンマッサージ(笑)に入ります。
せっかくだからお触りもありかなと美乳を揉もうとしたところ、
(3万で本番・・た・・・高い。しかも、お金そこまで持ってきてない・・。)
しかし、本当にあるんだと思いましたね。
本番を要求してくる中国人セラピストって。
噂では聞いたことありますが、
実際に誘われたときはヤりたかったというよりも先にお金のことが頭をチラチラ。
残念ながら本番行為は断りましたが、
お金を持ってたらヤってたかもしれないです(笑)
最後はそのままテコキをされ一気にフィニッシュ。
いや~なかなかの気持ち良さでした。
最後にシャワーでもう一度、
ベトベトになったアロマオイルを流して終了。
と言ってますが、
まあ間違いなくお店ぐるみでのサービスなんでしょう。
じゃなきゃ最初に追加のサービスの説明はちゃんとしてるでしょうし。
感想
気持ちは良かったですが、
手コキとオナ見?と軽いお触りのみで9千円と考えると高い気もしますし、
本場沖縄の泡洗体でも7千円くらいが相場だったかなぁと思い出すと、
(まあそんなものなのかな)
とも思えてきました。
とはいえ、筆者も若干酔っていたところもあるので、
本来なら路上のキャッチにはあまり引っかからないに越したことはないのかもしれません(笑)