今回は横浜の箱ヘルで遊んできました。
今回挑戦したのは横浜市中区の伊勢佐木エリアにある、
“ふぞろいの人妻たち”という箱ヘル。
若妻から熟女?までが揃う人妻専門のヘルスだ。
年齢にこだわらず、ブスから美人、デブから痩せてる嬢、好きに在籍させるから
「ふぞろい?」なんて少々恐ろしいことを考えながら家をでた。
Contents
横浜でオススメの箱ヘルはココ!
ふぞろいの人妻たちはどんな箱ヘル?
この店は、短いサービス時間でも徹底したサービスがウリで、
無論、即尺サービスも用意されている。
先日、即尺サービスについてなかなかの強者と語りあったのだが、彼曰く、
「即尺サービス店の場合、自分のムスコを洗っていったら負け」だそうだ。
小生は小心者な為か、即尺店を使う前にしっかり風呂でムスコを洗ってから行ってしまう。。。
彼からしてみれば、その時点で負けなのだろう。
- 基本プレイ
- Dキス
- シャワー内プレイ
- 全身リップ
- 生フェラ
- 玉舐め
- A舐め
- 69
- 素股
- 指入れ
- 口内発射
彼に憧れを抱いてる訳じゃないが、
彼と互角に渡り合えるようになるためにも、今回はムスコは洗わないままで。いざ勝負!!
「ありのままの 姿みせるのよ〜♪」ってな感じである。
ふぞろいの人妻たちへ行ってみた
伊勢佐木の風俗街は交通アクセスもかなり良い!
JR関内駅、ブルーライン伊勢佐木長者町駅、京急日ノ出町駅、
と3つの路線のそれぞれの駅から徒歩数分の場所に位置する。
今回はブルーライン伊勢佐木長者町駅を利用。
3番出口から地上に上がり、伊勢佐木モールを目指す。
洗われてない小生のムスコが徐々に起き上がる感覚を確かめながらモールに到着。
日本屈指の風俗街と言える親不孝通りが左手に見えて来た。
ついにこの日が来たかと息を呑み、モールの前の路地を右へ(笑)!
いやぁ〜小生は筋金入りのチキンだから、
親不孝通りには足を踏み入れにくい…。
風俗街とは少し離れた隠れ家的な場所に位置するのが、
この店を選んだ本当の理由かもしれない。
- ふぞろいの人妻たち情報
- 場所:神奈川県横浜市中区長者町6丁目106 三栄ビル2F
- 料金:10,500円~
- 業種:箱ヘル
- 営業時間:9:00~24:00
ふぞろいの人妻たちの遊び方
店に着き、長めの廊下を進み階段を下りる。
地下一階部分まで下りると右手にドアが現れた。
そう、この店の受付は地下なのだ。
礼儀ただしい男性の受け付けを見ていると、段々と期待が湧いてくる。
「ひょっとしてかなり当たりな店なのではないか?」
受け付けの写真は昨日チェックしたHPと同じ感じだった。
この娘と遊びたいというのは無かったのだが、
昨日チェックをしておいた嬢が空いてたので、
今回はその嬢で60分コースにした。
写真を見る限りでは、胸は小ぶりだが、細く肌も綺麗に感じ、顔も綺麗そうに見えたからだ。
無論、モザイク処理されてるから素顔を見ている訳ではない。
横浜・箱ヘルでのエロすぎる体験談
ふぞろいの人妻たちに行ってきた
早々に受け付けを済ませ通路を進むと、
指名した??嬢が丁寧に出迎えてくれた。
写真のイメージとは少し違ったが、
なかなかの美人である。嬢に手をとられ、いよいよ部屋に入室。
- 箱ヘル嬢のスペック
- 見た目:そこそこ美人
- 年齢:30代前半
- 胸:Cカップくらい
- 履歴:バツイチ
まぁプレイルームは想像通り…。
白を基調にした部屋だが、かなり狭い。
もっぱらデリヘルで遊んでばかりだったから、
狭く感じるのは仕方ないのかもしれない。
箱ヘル御用達の人にとってはごく普通のプレイルームに見えるのだろう。
丁寧な挨拶を交わすと、
軽い会話をしながら直ぐにボディータッチがスタート。
ズボンのチャックに手を当てると直ぐに、
チャックを下ろされ股間をまさぐられた。
小生のいきり立つムスコを優しく触りながら
「あら、こんなに大きくなっちゃって。嬉しい」と言われてしまった。。。
正直なところ、部屋に入った時点でそれなりに大きくなっていたのだが、
そんなことを言われだけで小生のムスコは更に大きくなってしまう。
とにかく人妻だけあって悦びのツボをしっかり押さえている。
即尺で1発目の発射
さらに、触り方がかなりいやらしい。
そのままズボンを下すと即尺が始まる。
「洗ったら負け」と自分で言い聞かせながら、恥ずかしさをこらえる。
そんなありのままのムスコを丁寧に舐めている嬢を見ていると、
自然と即尺の楽しみ方が分かってきた気がした。
確かにこの自然な流れからの即尺は癖になりそうだ。
このまま発射できそうではあったが、
簡単にイキたくないと思ったので、即尺は一時ストップ。
そのままシャワーで身体を洗ってもらうことにした。
丁寧に洗ってもらいながらも手の動きは相変わらずイヤらしい。
小生も段々と楽しくなって、嬢の小ぶりな胸を撫でる。
「あっ~」とちょっとオーバーじゃないか?と思うくらいの喘ぎ声をあげる。
以前、"感じてる演技をしてる嬢に萎える"なんて言ってた知り合いがいたが、
小生からしてみれば"感じた演技もしない嬢に萎える"というもので、
多少オーバーリアクションくらいの方が楽しめる。
そのまま嬢を後ろにして壁に手を付かせてバックスタイルにする。
その嬢も希望のプレイを察したのか、
小生のムスコを股間付近に招き入れた(バック素股)。
ボディーソープの滑りがローションとは違う快感を与えてくれる。
嬢のオーバー?な喘ぎ声に誘われるように、敢え無く絶頂に達する小生のムスコ・・・。
「たくさん出してくれて嬉しい。綺麗にしたらベッドでもう一回しましょうね」といって、
お掃除フェラを入念にし始める。
一回戦を敢え無く終了してしまって、多少、回復に不安が残ったが、
ベッドで69をしていると小生のムスコも段々と回復してきた。
とにかく、喘ぎ声と手の動きがイヤらしい!何度でもイケそうな気になってくる。
即尺から始まりずっと舐められてた為か、段々とフェラにも飽きてくる。
正常素股で2回目の発射
2回目のフィニッシュには再度、素股を要望した。
今回は、正常位素股だ。
やっぱりこの形が一番しっくりくる。
大ボリュームの喘ぎ声に興奮を覚え、小生のムスコの動きも激しくなる。
好みの嬢に出会うと、「このまま間違いでも起きちゃえばな・・・」と毎回思う(笑)。
今回もそんな思いを巡らせながらフィニッシュ!
まさか、60分でここまで出来る自分に優越感すら感じる。
レポートまとめ
帰りはラーメンを食べて帰宅。
感想としては、
時間が短い分だけプレイに集中できるのが箱ヘルの良さなのかもしれない。
料金は60分、16500円だった。なぜか、指名料金が割引されていた?!
後から知ったが、サイトの割引などを併用すればもっとリーズナブルに遊べるみたいだ。
なんか少し損した気分にはなったが、チェックを怠った小生の責任だろう。