ライター:エッチで抜けるPV・MV動画トップ５をお送りしていきます。
「よく見ると・・・乳首が見えてた・・・」
何て言うこともあるかもしれません。
動画をよく見ると、
ピンク色の〇〇〇が見えて興奮してきますよ。
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Contents
抜けるPV:ガールズバンド編『BON-BON BLANCO』
「ユラユラ揺れる」は女性ばかりのバンド、
BON-BON BLANCOが10枚目に発表した楽曲です。
バンド名にもそのメッセージが込められているのかどうかは不明ですが、メンバーは全員がキュートなルックスとともに、
大きなバストを備えたカワイイ女の子ばかり。
デビュー時より、ラテンを基調としたダンスポップな楽曲を次々発表し、多くの作品のPVで、
そのナイスボディが全面的に強調されたセクシーなダンスが披露されています。
本作のPVでもその傾向は引き継がれており、
メンバー全員がカラフルでブラを着用しながら（0分35秒）、各々の楽器を演奏しています。
各サビの「ユラユラ揺れる」の部分では、振付をしながらバストを大きく揺らすサービスシーンを堪能できますが、
とくに最後のサビでは脇の部分も、ちらりと見えています・・・（3分38秒）。
そしてラスト近くにはほんの一瞬ではありますが、メインボーカルの「SANTOS ANNA」が、
ズボンを脱ぎピンクのビキニを露出するシーンも！（3分44秒）
本作はほのぼのとしたメロディーラインと対照的に、
セクシーなシーンが豊富に堪能できるPVとなっています。
抜けるPV:素人系『三枝夕夏』
三枝夕夏 in dbが2003年に発売した、「CHU☆TRUE LOVE」という曲をご紹介します。
このアーティスト、バンド名（ユニット名？）こそ、「三枝夕夏 in db」となっていますが、
実質的には女性ボーカリストである三枝夕夏さんの単独プロジェクトといってもいいと思います。
レコード会社はB'zやZARDなどと同じ「ビーイング」の系列で、同じ系列内の愛内里菜さんとは
ライブや作品などで何度も共演をしていることでも有名です。
2002年から2010年までと、意外と長期間の活動をしており、後期になればなるほどロックテイストの作風が
多くなってきますが、初期の曲は三枝夕夏さんのアイドル性を前面にフューチャーした作品が目立ちます。
彼女の一番の魅力は豊満なバストと、
スラリと伸びたセクシーな脚をあげることができるでしょう。
その魅力を存分に堪能することができるのが、
この「CHU☆TRUE LOVE」のPVです。
PVを見てもらえればわかりますが、
彼女は終始セクシーな腰つきをしながらうたっています。
とくに（0分24秒）前後は、「ポー〇ダンス」を彷彿とさせるような手の動き。ポー〇こそはないものの・・・
またPV内には、
彼女の他に多数の水着美女たちが登場しています。
こちらも随所にその姿を堪能できるのですが、
（3分24秒）ごろには一斉にその姿を俯瞰できちゃうシーンがあります！
思わずゴクリ・・・な内容。
本作は夏の発売だったので、
トロピカルなイメージを打ち出したかったのでしょう。
抜けるPV:JKバンド系『宇浦冴香』
「休憩時間10分」は、女性ボーカリスト宇浦冴香さんが2007年に発売したシングル。
作詞・作曲とプロデュースは、なんとあのB'zの稲葉浩志さんが担当しており、
アニメ「結界師」のエンディングテーマとして使われるなど、かなり力の入った作品となっています。
さて本作のPVの魅力は、
宇浦冴香さんの「若さあふれるエロス」というふうにでも定義できましょうか。
がっつりエロではないけれど、健康的なエロさというか。
PVでの衣装は学園を思わせるブレザーの制服。
チェックのタイトミニスカートがゾンゾンきます！（0分18秒）
そしてもう一点は、
PV全体を通してみることのできる、躍動感あふれる宇浦冴香さん。
ぴょんぴょんはねたり、踊ったり。
そしてスカートひらりのシーン（2分19秒）。
歌詞の中には「花の女子高生です」「Hもろくに知りません」というフレーズもあり。
これも天才・稲葉浩志さんだからこそ許されるのでしょうね。
抜けるPV:セクシー洋楽系『Nachtmahr』
ドイツ人アーティストのNachtmahrの""Can you feel the beat""という曲のMVに、
ドキッとしてしまうようなHなシーンがあります。
MVはストーリー仕立てになっていて、
女性が敵に捕まって拷問を受けます。
椅子に縛られた女性が色々と酷いことをされるのですが、
ハードなSMなどに興味のある方ならそそられること間違いなしです。
このMVの中で一番過激なシーンは3分10秒あたりから始まります。
身動きの取れない女性に黒い布を被せて視界を奪います。
そして服を脱がせ、複数の手が女性の裸体を這います。
視聴年齢の制限が入ってもおかしくないくらいHな描写でドキドキです。
このシーンだけなら陵辱モノのHなビデオを見ている感じがします。
それくらい刺激的な内容なのです。
ストーリーからも目が離せず、拷問を受けた女性の最後には注目です。
抜けるPV:SM系『King Gnu』
King Gnuという日本のバンドの”Vinyl”というMVにHなシーンがあります。
MVはハイヒールを履いた女性が地下道を歩くシーンから始まります。
女性は男性の自宅のような部屋へ行きます。
到着後すぐに男性との絡みが始まり、動画でいうと(40秒)あたりからです。
部屋は全体的にピンクっぽくて、
Hな雰囲気がビンビン伝わって来ます。
女性は服を脱ぎ下着姿になって男性をベッドに押し倒します。
この動作から女性の気の強さが伝わって来てドキッとします。
男性の格好が面白いんですよね。ランニングのシャツにブリーフです。
女性のセクシー下着と男性のブリーフパンツのギャップに笑えます。
男性をベッドに押し倒したあと、
女性は男性に馬乗りになるのですが、これがすごくHです。
Hなシーンはここで終わりなのですが、
Vinylは曲もいいですし、最後まで視聴することをオススメします。
