タイトル通り、
ワシがキャバ嬢に対して愚痴りたいことがあります。
胸糞悪くなるかもしれませんが、
客の気持ちも少しは考えてほしいですね(マジギレ)
こいつらは客のことなんか、
本当にカモとして思ってないのか・・・。
ワシは心底ハラワタが煮えくり返りそうですよ。
(寂しいからまた行くかもですけど。)
特に、今回通ったお店のキャバ嬢A子は、
本当にムカツイたので愚痴らせて頂きます。
Contents
【愚痴ります】ガチでキャバ嬢にやられた仕打ち
愚痴①LINE既読スルーも手の平返し
遊びに行ったキャバクラは今回が2回目で、
前回行った時に結構がっついてしまったんですよね。
LINEも既読無視されている状態だったのですが、
酔っぱらった勢いでなんとなく2回目の指名。
すると、
いきなりの指名にビックリしたのか、
ワシのLINEを既読無視してたくせに、
と、5秒でわかる嘘をついて笑顔で迎えてくれました。
わずかな理性でこれが夜の世界か~と思いつつも、
やっぱり1度は指名した子だから可愛いしセクシーだしタイプなんで、
すぐにそんな事は忘れてさらに飲みまくり。
男なんて結局は顔やスタイルが良ければ、
多少性格が悪くても許しちゃうし、
そんな単純な生き物なんですよね。
愚痴②同伴の餌で勘違いさせるな
この日は週末ということもありお店が混んでいたので、
相手のキャバ嬢も結構酔っていて呂律が回ってなかったです。
指名してから15分過ぎたあたりに、
黒服さんに女の子用のドリンクを頼むと、
キャバ嬢の子がいきなり、
と聞いた事のないお酒を勝手に注文・・・。
一体何を頼んだか謎だったのですが、
出てきたのはなにやら高そうなお酒。
まあシラフならばガチキレするところでしたが、
正直こちらも酔っぱらってたし。
まあ少し高いお酒を頼んだくらいだろうと思ったので、
気にせず飲み続けました。
その後も、勝手に延長は入れるは、
よくわからないお酒を注文されるわでさすがにキレそうでしたね。
しかし、キャバ嬢の常套手段が発動。
の一言で、
まあよくわからないけど同伴にいけるなら仕方ないと思い、
結局90分飲み続けました。
多分、キャバ嬢からしたら、
同伴の餌さえ撒けば、
多少強引にお酒を注文しても許されると思ったんでしょうね。
愚痴③会計が7万円(激怒)
運命の会計は、
いつもよりちょっとくらい高いくらいかなーと思っていたら、
なんと・・・7万円!!!
一瞬目が点になりましたが、
酔ってたしここで文句言うのもかっこ悪い。。。
とりあえずカードで払いましたが、
たった90分で会計7万とはやはり結構高いお酒を頼まれたのでしょう。
普通なら、
お客さんに遠慮したり了解を入れてから頼むものですが、
キャバ嬢もワシもかなり酔ってたので、
勝手に高いお酒頼んでもなんとかなると思われたのかも?
(まあ、どっちにしろ故意だと思いますけどね。)
それにしても、いくら高いお酒を頼まれたはいえ、
たった90分で7万円・・・。
キャバクラで借金してしまう方がいるのも納得できます。
そしてキャバ嬢のお金に対する強い執着は、
改めて物凄いものだと思いました。
全く・・・
7万円もあったらちょっとした海外旅行も行けますし、
色々有意義に使えたはずの金額なのに、
非常に勿体ない使い方をしてしまいました。
愚痴④同伴ドタキャン(マジギレ)
嫌な話はこれだけではなくて、
「今回は同伴もらった!」
と99%来るもんだと思ったのですが、
約束の時間になってもキャバ嬢は現れず連絡もない。
仕方なくこちらから連絡してみると、
30分後に、
は???
・・・まさかのドタキャン。
しかも、約束の時間から30分後にされたので、
怒りは100倍です。
まあ、キャバ嬢の同伴ドタキャンはよくあることなのですが、
勝手に高いお酒を頼まれ7万使ったあげくに、
30分待たされてのドタキャンはすっげーむかつきました。
これ、若くて気性が荒いお客さんだったり、
短気な方だったら絶対にお店でブチキレて暴れてますよ。
相性の合ったキャバ嬢を選ぶ大切さ
今まで相当キャバクラには通いましたが、
払ったお金だけ楽しめるかはキャバ嬢次第。
中には最低料金だけで同伴してくれる子もいますし、
20万、30万使わなければ同伴できない子もいましたし、
今回みたく、
勝手に高いお酒を頼んでドタキャンする子もいるし、
本当にピンキリ。
もちろん、こちらのルックスや口説くテクニックにもよると思いますが、
ワシのような飲み方でもキャバ嬢によってこれだけ違う。
やはり、自分と相性の合うキャバ嬢を選ぶのは、
凄く大切なことだと思います。
そして、キャバクラはアツくなってハマってしまえば、
100万でも200万でも使えてしまう怖い場所。
なんか相性が悪いなーと思ったら、
損切りして新しい子を探した方がいいですね。
いくらキャバ嬢とお客さんといえど、
やっぱり人間には好みも合う合わないもあるので、
わざわざ相性が合わない子に頑張る必要はない。
最後に告ぐ
結局、
酔っぱらてあまり相性の良くないキャバ嬢を指名したばっかりに、
イライラするという最悪な展開でした。
ほんまにキャバ嬢って・・・うざい!
無限にお金があればいいんですけど、
一般ピーポーのワシみたいな人間にとっては、
キャバクラにハマってしまったらお終いですよ。
まあ、また通うんですけどね。