今回の話もマニアックな話になるが、最後まで読んで欲しい。
シミケン様もそうだが、
男の中には女が身に付けていた物に、もの凄く執着する奴がいる。
下着はその代表的な物だが、
パンストやブルマーも人気が高い様だな~。
ネットのオークションでも落札出来るってえ事で、
世の中便利になっちまったもんだ~まったく・・・。
ただ、ネットで扱っている代物は、
どんな女が履いてたか分かんねえ訳で、俺様が手出しする事はねえな~・・・。
履いていた女の顔を思い浮かべながらぶっ放すのが一番だからな!
使用済みブルマを手に入れる方法
そんで俺様は、ネット上の出会い系掲示板とやらで、
パンストやブルマーを売ってくれる女を探したってえ訳さ。
探せば結構いるもんで、
出会い系掲示板のキーワード検索に、
- 古物
- 使用済み
- ブルマ
- パンツ
- タイツ
ブルマ・パンツ・タイツ・使用済み
などのキーワードを入れて検索するだけだ。
俺様が使ってるPCMAXは、
売り女がけっこういるのでオススメだ。
まあ、時代も時代だし、
金に困っている女が多いって事だろう。
俺様が目を付けた、「ブルマーを売りたい」って女は、
チアリーダーをしている千晶って女子大生らしい。
授業や練習などで忙しく、バイトが出来ないので金欠らしい。
それで、古くなったチアブルマーを売りたいってえ訳さ。
「大学の傍まで来てくれたら3000円でいいです」
てえ事でOKし、彼女が指定したコンビニの駐車場で会う事になった。
掲示板で知り合ったブルマ売りの女子大生
車種と色を教えて待っていると、
チアリーダーの格好をした女が寄って来て頭を下げた。
俺様の目には、健康的で10段階中7くらいの娘に映ったし、
ムッチリした太腿がエロいと思ったので窓を開けて挨拶した。
- 私:「こんにちは、千晶さんだね?」
- 女の子:「はいそうです、あの~横に乗ってもいいですか?」
- 私:「ああいいけど、どうして?」
彼女は助手席側に行き、ドアを開けると乗り込んで来た。
- 女の子:「お金とか受け取るところを見られたくないんで・・・」
- 私:「なるほど・・・ところで今は練習中かな?」
- 女の子:「もうすぐ始めるところ・・・・コレですけど、お金お願いします」
- 私:「サンキュー、じゃあ3000円ね」
- 女の子:「ありがとうございます」
そう言うと、彼女は降りようとしたので、
「あのさ、下着とかも買ってあげるからまた連絡しなよ」
と言って、前もってメルアドを書いていた紙切れを渡した。
彼女はニコっと笑って戻って行ったが、
(やっぱ健康的な太腿は堪らんわ)
と、後ろ姿を目で追いながら思っちまった。
使用済みブルマの匂いを嗅ぎながら1人オナニー
それから海岸まで車を走らせ、
ドアを開けてブルマーの匂いを嗅ぎながら砂浜にぶっ放した。
ブルマーは下着とは違うエロさが有り、
これを履いて足を上げている彼女の姿を見てみたいと思ったね~。
その後、使用済みの下着とブラも買ってやったが、
金欠でかなり困っているのではと思い、
「やらせてくれたら金ははずむぜ」
と言ってみたが断られちまった。
それでも、女子大生とならいい関係を築けると思い、
もっと大人の魅力を持っている別なJDと再会したいね。
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